痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

2月1日のレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「2月1日のレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

ヒルナンデスの良い雰囲気をそのままに、中間淳太くんと桐山照史くんがラジオを楽しんでいたことが伝わってきて、個人的に萌えたポイントをまとめてみました。

 

 

オープニングから、「お花摘みに行きたい」という村上くん。本人は「プロやから、大丈夫」と言うものの、淳太くんに「めっちゃ苦しそうな顔してる」と言われていました。

オープニングトーク後に流すはずだった「乗り越しラブストーリー」が3分ほどあるので、その間にお花を摘めるかもしれない、ということで、放送開始2〜3分で急遽、曲をかけることになりました。

結局、曲が終わっても村上くんは戻って来ず、淳太くんが「村上くん、無事に、乗り越してしまいました」と言って、照史が「乗り越したんかいな!?」と大爆笑していました。「『乗り越し』をかけてしまったこっちのミスです」と楽しそうに言い合い、「2人でちょっとだけ、しばしおつきあいください」と、照史がわざわざ触れたところに、村上くんが間に合わなくて困りながらも、淳太くんと2人で話せるのが嬉しい、という気持ちが表れていたように感じました。

 

今月のティータイムのコーナーで、台湾凍頂烏龍茶を使ったチョコレートを紹介した淳太くんが少し噛みそうになり、のりさんにツッコまれて「ちゃんと言えてました」と答えると、照史が「いや、言えてなかったっすよ」とさらにいたずらっぽくツッコみ、淳太くんが「言えてたし」と言い張っていました。

 

メールテーマが「うそ」で、照史が小学生の頃、計算の宿題が面倒くさくて、電卓を使ったのをお母さんに見抜かれた、というエピソードを話すと、「かわいらしい」と淳太くんが優しい声で言っていました。

照史も淳太くんも、「幼い頃に信じていたうそ」のエピソードをすぐに思いつかなかったことや、家族の虚言癖に悩むリスナーに村上くんが、「こういう人は治らない」と言い切ったのを聞いた時に、淳太くんがほんとうにつらそうな、苦しそうな相槌をうっていたのを聴いて、2人とも素敵なご家族に囲まれて、正直さを大切にして育ってきたのだな、と想像しました。

 

時々、村上くんやのりさんが出してくるアリのネタに照史が乗っかると、淳太くんが必ず楽しそうに笑ってから、「ツッコミがおかしいやろ」「どう考えても、食べへんのが普通やから」と繰り返し照史に言っていて、最終的に照史が「あ、そうか」と納得していたところも、B.A.Dらしいなと思いました。

 

全国ゾーンのオープニングで、照史の髪型の話になり、ライブのMCからの流れでオールバックにした、という話題が出ました。淳太くんが、何度も「うらやましい」と言い、髪型を詳しく説明した後、「ワイルドで、男らしくてかっこいい」「めっちゃ似合ってる」と褒め倒していたところに、萌えてしまいました。

 

プリンシパルの君へ」が初解禁され、キラキラしてかわいらしくて、若さと疾走感にあふれたラブソングで、のんちゃんと映画のイメージにぴったりだな、と、ドキドキしながら聴いていました。

シングルの発売前後に、歌番組で披露されるのがとても楽しみです。テレビでオンエアされる前に、ライブで何度も歌っているので、きっと完成度の高いパフォーマンスを、リラックスして披露してくれるだろう、と大いに期待しています。

  

 

 

淳太くんと照史は、いつものように、何度もリアクションがハモったり、相方の話に優しく相槌をうったりしていて、何気ないやりとりを聴くだけでも、2人の通じ合っている様子がはっきり伝わってきて、嬉しくなりました。

 

 

B.A.Dの優しい「おやすみ」を聴くと、木曜日が終わったな、という感じがします。去年の今頃は、まだ照史と淳太くんは隔週の出演だったことを思うと、いまは毎週2人揃って出てくれていることが、ほんとうに素晴らしい、とあらためて思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。