表情豊かなB.A.Dがひたすらかわいい、ヒルナンデス2/15。

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今回は、「表情豊かなB.A.Dがひたすらかわいい、ヒルナンデス2/15。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんが、ほんとうに様々な表情を見せてくれた、2/15のヒルナンデスで、個人的に萌えたポイントをまとめてみました。

「女優ごはん」のコーナーがあり、素直な照史は今日も、ゲストの女優さんの演技にしっかり乗せられてしまいました。「ご褒美が食べたい」と言う照史をワイプで見守る淳太くんは、いつものように特別な優しい笑顔でした。

2軒目のお店の名前に「WEST」と入っていたので、「負けるわけにはいかない」と息巻く照史に合わせたリアクションを、淳太くんもワイプで見せていました。

3軒目のお店では、スタジオメンバーもジャッジをしていましたが、淳太くんは照史と答えが同じだとわかった瞬間、とてもがっかりしていて、笑ってしまいました。この勝負は、照史が女優さんの演技を見抜いて正解したので、淳太くんも一転して大喜びで、かわいらしかったです。

「即買いバトル」のコーナーには、映画「プリンシパル」の宣伝で、のんちゃんが出演していました。始まる前にのんちゃんが、2人はジャニーズWESTの最年長と最年少で、9歳差あるけれど、淳太くんは精神年齢が少し幼くて、のんちゃんはちょっと大人びている、と話すと、淳太くんが「同世代の感覚」と話して、優しく笑っていたところに、かえってお兄ちゃんらしさを感じました。

「なうぇすと」のメイキング映像が流れ、のんちゃんが淳太くんに寝起きドッキリを仕掛けたシーンが使われていました。残念ながら、続く照史のくだりはカットされてしまって、ワイプで照史が手をハサミのように動かして、笑っていました。

結局、チームWESTは5即買いの判定をもらえませんでしたが、淳太くんとのんちゃんの「奥さん…」が聞けたり、笑いに走ってしまった2人を見ていた照史が、ワイプで「もう、しょうがないなぁ」とあきれながら笑っていたりと、ジャニーズWESTらしさが存分に発揮されていたように思えました。

美文字のコーナーでは、木曜メンバーが前回「あ行」の判定で1位になった時のポイントがテロップで出されました。6人のうち、照史と淳太くんだけが0ポイントで、後のレギュラーメンバーは1ポイントずつゲットしていました。

すると淳太くんが、隣に座っている照史に、テロップを示しながら話しかけていたのです。おそらく、「俺たちだけ0ポイントや」ということを伝えたかったのだと思いますが、すぐに気づいて話しかけるところに、2人の仲良し感があふれていたように感じました。

今回は「ま行」の判定でした。最初の「ま」で、1位と最下位を残してオープンになると、B.A.Dの2人が残り、淳太くんはとても嬉しそうに、ワクワクそわそわした様子で、何度も何度も照史のほうを見ていて、照史は自信がなかったのか、「あちゃー」という渋い表情でした。案の定、淳太くんが1位でポイントをゲットし、照史は「なんで？」と、最下位に納得がいかない様子でした。

「む」でも、淳太くんが1位で、先生に褒められている時の笑顔がほんとうにかわいらしかったです。がっかりして、ちょっと拗ねたような照史の表情も、素直でいいな、と思いました。

「今日は何の日？」のヒントを出す照史を、淳太くんがずっと優しい笑顔で見つめていたところにも、萌えてしまいました。照史を見つめる淳太くんの表情は、いつも格別の愛情に満ちていて、ほんの数秒でも、見ているこちらが幸せになります。

2人の豊かで自然な表情から、2人ともリラックスして、生放送を楽しんでいる様子が伝わってきました。相方が隣にいることの安心感は、想像を超えているのだろうな、と、ヒルナンデスを見るたびに感じます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。