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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

TOKIOカケル、ヒルナンデス、レコメンのB.A.D萌えポイントまとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「TOKIOカケル、ヒルナンデス、レコメンのB.A.D萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんのちょっとした表情ややりとりから、あらためて、どんな番組でもB.A.DはB.A.Dだなぁ、と感じた瞬間をまとめてみました。

 

 

 

 

2/28のTOKIOカケルに、ジャニーズWESTが初めて全員で出演しました。2015年に、のんちゃん、流星、照史、淳太くんの4人で出演した時の映像を見返すと、熊本の方言女子に4人ともメロメロになっていて、かわいらしかったです。

 

今回は、それぞれの入所の経緯やデビューまでの道のりにまつわるエピソード、結束力を競うゲーム、そして予告で流れていた電流ビリビリと、盛りだくさんの内容で、ジャニーズWESTの明るさと真面目さ、仲の良さと爽やかさがはっきり表れていたように感じました。

 

淳太くんの台湾語は相変わらずかっこよくて素敵でした。しげのオーディション直後に撮影した、「寝不足のパイナップル」の写真について淳太くんが説明していた時に、照史が少し拗ねたような表情をしていて、妬いてしまったのかな、と思いました。

 

デビューする前はお兄ちゃんチームと弟チームだった、という話が出て、TOKIOの皆さんから「どこで分かれてるの?」と聞かれた時に、最初に照史と淳太くんが椅子から立ち上がり、お互いを指しながら自分たちが2人組だった、と答えました。

「名前は?」と聞かれ、「B.A.Dです」と2人が答えたタイミングと話すスピードが全く同じで、さすがだなと感じました。

 

デビュー後、グループとしてお世話になった芸能人は誰か、4人の答えを揃えるという対決で、淳太くんが「ほんこんさん」と答え、他のメンバーと答えが合いませんでした。その時に照史が、「淳太くんは、個人的につながりが濃いから…」といったニュアンスのことを言い、淳太くんも「そうか、グループとして、か…」と気づいていたところに、淳太くんのお仕事をしっかり把握している、照史らしさが表れていたように思えました。

 

私服のダサい順に並んだ時、全員並び終えた後に、ダサいほうから3番目だった照史が、「俺、もっとそっち(かっこいいほう)やと思う!」と言うと、かっこいいほうから3番目だった淳太くんを筆頭に、ほぼ全員から「そんなことない」とツッコまれていて、笑ってしまいました。

 

結局、対決に負けて、電流ビリビリの罰を受けることになり、スタンバイしていた時に、白衣のお弟子さんが機械を触って静電気を起こしてしまいました。スタッフさんの指差しにいち早く気づいた照史が真っ先にリアクションし、淳太くんがそれに続いていて、やはり生放送に慣れている2人は、こういう時の反応が速く、スタッフさんの動きもしっかり見ているのだな、と感心しました。

 

濱ちゃんが照史の持っている機械に触るか触らないか、というシーンでは、淳太くんが何度も照史の顔を見ていたところに萌えました。ビリビリ直後のリアクションは、7人とも個性が出ていたように思いました。リプレイで、ド派手に転んで腹チラしている照史の後に、かわいらしく座り込んでいる淳太くんが映って、対照的なリアクションもB.A.Dらしかったです。

 

 

 

3/1のヒルナンデスでは、淳太くんが「うんちく散歩」のフリの時に、ゲストのレインボーの方から、前回と同じように「中間さん、綺麗だ!」と言われて、「綺麗だって…!」と頬に手を当てていると、隣にいた照史が「ほんまに思ってる?」と一瞬でツッコんでいて、笑えました。

淳太くんのロケが2コーナーあり、ワイプに映る照史は、ずっと眉毛を下げた、優しい優しい笑顔で淳太くんを見守っていたのが、いつものことながら印象的でした。

友近さんの母校に黄色ジャスミンさんがいて、淳太くんは2〜3番人気と言われて大喜びしていました。そんな淳太くんを、温かい表情でワイプの照史が見守っていたのですが、「ついでに」というテロップの後、淳太くんが「桐山は?」と聞くと、照史が「ついでに聞くな!1位いけ!」とツッコみ、4〜5番人気と聞くと、「ちょっと下か!」と、納得したような表情を浮かべていたのも、2人らしかったです。

 

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を見つめる淳太くんの眼差しが、相変わらず優しすぎるくらいだったことと、時間の関係でギャグができない、と照史が言った時に、淳太くんがかわいらしく頭を抱えていたところも、素敵でした。

 

 

 

レコメンには、映画公開を間近に控えたのんちゃんがゲストで登場して、恋人テストとささやきボイスの企画がありました。

昨年2月の、照史の恋人テストの時と同じように、のんちゃんが質問に答えた後、淳太くんが補足の質問をして、上手に話を広げたり、村上くんや照史のコメントを引き出していたのが素晴らしかったです。

 

淳太くんのメルヘンな部分が出ると、照史が即座にツッコんでいて、息がぴったりでした。「絶対付き合えるという確信がないと、告白はしない」と言う淳太くんに、「ずっと言うてるよな!」と照史が嬉しそうに返していました。

「まだ付き合う前に『カップルですか?』って聞かれて、『はい』って答えたい」と、キラキラした声で答える淳太くんに、照史が「誰の恋人テストや」といったニュアンスのツッコミを入れていて、笑えました。

 

「何をお揃いにしたいか?」という質問に関するトークで、選択肢にあった香水は、B.A.Dの2人ともが選ばず、照史の恋人テストの時と全く変わっていないな、と思いました。その後に淳太くんが、「パジャマをお揃いにしたい」と話していて、照史と淳太くんがお揃いのモコモコパジャマを持っていることを思い出し、勝手に萌えてしまいました。

 

全国ゾーンのオープニングで、照史の髪型が村上くんとのんちゃんにいじられていた時に、淳太くんだけはごく自然なトーンの声で、「似合ってるし、かっこいい」といったニュアンスのことを言っていて、相方の良さをストレートに褒めていたのが素晴らしいと思いました。

のんちゃんも、「親しき仲にも礼儀ありなので、(B.A.Dの2人を)ずっと先輩だと思っている」とはっきり話していて、ジャニーズWESTのほんとうの仲の良さや、素敵な関係性が垣間見えた気がしました。

 

主役はもちろんのんちゃんでしたが、照史と淳太くんがすぐに2人で盛り上がっていたシーンが多々あり、聴いていてとても嬉しかったです。

 

 

 

テレビでも、ラジオでも、先輩やメンバーがいても、B.A.Dの2人ともが相方への思いを自然に表しているように思えた、幸せな2日間でした。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。