痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

まるでレコメンのオープニング、一瞬で終わったB.A.Dの男前を目指せ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「まるでレコメンのオープニング、一瞬で終わったB.A.Dの男前を目指せ。」というテーマで書いていきます。

3/2の男前を目指せを、桐山照史くんと中間淳太くんが担当していました。終始、2人ならではの雰囲気の良さがあふれていて、あっという間に終わってしまったので、このテーマを選びました。

 

 

ローテーションからいくと、今回からのメンバーは濱ちゃんだと思っていたので、不意打ちのB.A.Dにびっくりしながら聴き始めました。

照史の第一声は、もちろんいつも落ち着いているのですが、なぜか普段以上に柔らかいトーンの声だな、と感じながら聴いていると、淳太くんの声が聴こえてきて、なるほど、と納得してしまいました。

 

もう3月、と2人で驚いた後、照史が「体が痛い…ライブの後だからかな?」と話し、淳太くんが「おじさんやな」と優しくツッコんでいました。

ジャニーズWESTにはまだ若いメンバーもいるけれど、「オールとかできなくなる」「疲れが取れにくくなる」と、2人で意気投合していました。遊んでいても、「早く帰りたくなる」というコメントはしっかりハモっていて、考え方が似ているところが表れていたように感じました。

 

仙台のライブの後、のんちゃん、神ちゃん、流星は朝5時まで飲みながら話していた、と驚く2人。照史は「メンバーの中で、寝るのいちばん早いと思う。12時くらいには寝てた」と話すと、淳太くんが驚いて、「俺でも2時くらい」と言っていました。「何でそんなに遅いの?」と照史が聞くと、「お風呂に30〜40分くらい入って、その後テレビ見ながら、一杯だけ飲んだりする」と淳太くんが答えました。すると照史が、「お風呂が長い!女子やん!」とツッコみ、淳太くんも負けじと「桐山さんが速すぎるだけでしょ。5分以内に出てくるやん」とツッコみ返していて、B.A.Dらしい雰囲気が満載でした。

 

本編はフリートークだったのですが、オープニングの時点で既に4分経っていて、「コンパクトにまとめましょう」と言い合っていました。2人で話していると、自然に会話が弾んで、あっという間に時間が経ってしまうのだろうな、と感じました。

 

 

ジングルの後、「淳太くんは10ヶ月ぶり!」と照史が言うと、「10月ぶりじゃない?」と淳太くんが答えていました。前回は、淳太くんの誕生日前日に、2人で男前を担当していたので、きっと印象深く残っていたのだろうな、と想像しました。うっかり間違えてしまう照史も、かわいらしかったです。

シングル曲は、2人ともドラゴンドッグが好き、と意見が一致していました。「俺も」と言わず、「俺はね」と言った後に、同じドラゴンドッグと照史が答えたので、淳太くんがとても嬉しそうに、「一緒やないかい」とツッコんでいました。

プリンシパルも歌っていて楽しい曲だけれど、あのキラキラ衣装でMステに出るのはちょっと恥ずかしい、とも話し合っていました。

 

ライブで、ご当地ものを食べさせてもらっているという話の流れで、照史が「広島に行ったら、汁なし担々麺を食べたい」と話していました。すると淳太くんが、「去年のなうぇすとの広島のケータリングで食べた、辛い麺が美味しかった」と言い、照史も「美味かった!」と答えていて、やはり食の趣味が合うのだな、と感じました。

 

のんちゃんのプリンシパル公開前日だったので、劇中の決めゼリフを2人して優しくいじっていたところや、宇宙を駆けるよだかの撮影を頑張って、手を腫らしてる神ちゃんを、「かわいらしい」と言っていたところに、2人のお兄ちゃんぽさと優しさが表れていたように思いました。

 

最後のジングルでは、人生で一度は言ってみたいクサいセリフをどうぞ、と言われた淳太くんが、「お前気に入った。俺のもんになれよ」と言った後、とても照れていました。照史が笑いながら、「いいですね」とフォローしていたのも良かったです。

 

 

2人の会話のテンポがとても心地よくて、10分間が一瞬に感じられました。長さはもちろん、内容がフリートークだったこともあり、まるで先日の2人だけのレコメンの、オープニングのような感覚で聴くことができました。

木曜、金曜と続けて、淳太くんと照史の会話を、ラジオで聴ける幸せな1ヶ月になりそうです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。