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3/8のヒルナンデスとレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「3/8のヒルナンデスとレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんのちょっとした仕草や言葉のやりとりに癒されることが多く、毎週2人揃って生放送の番組に出演しているのを見聞きできるのは、ほんとうに幸せだな、と実感しています。

個人的に萌えたポイントをまとめてみました。

 

 

 

ヒルナンデスのワイプに映った淳太くんの髪がとても短くて、かわいらしいな、と思いました。スタジオメンバーの紹介の時に、照史がちょっとしんどそうな感じがして、目が腫れているように見えて心配したのですが、レコメンで、当日の朝に大阪から新幹線で東京に戻ってきて、ほとんど寝ていない、と話していたのを聴いて、納得しました。

 

 

今回の校閲のコーナーは、春の名曲の歌詞を、前後のフレーズから推測して当てる、というものでした。

 

卒業式の定番ソング、「旅立ちの日に」が流れると、B.A.Dの2人は身体をゆらゆら揺らしながら、ニコニコと楽しそうに口ずさみ、横山くんが「知らない」と言うと、2人同時に「えっ!知らないんですか?!」と、全く同じ表情とリアクションをしていたのが、つくづくB.A.Dらしかったです。歌詞の穴埋めも、2人とも正解していました。

 

次は、岡村孝子さんの名曲、「夢をあきらめないで」でした。少し前の楽曲なので、B.A.Dの2人は曲そのものを知らず、前列の南原さんと友近さんは知っていましたが、あえてひねった回答をして、笑いをとっていました。

淳太くんは、知らずに書いたものの、「輝いてね」と大正解で、とても喜んでいました。正解とわかった瞬間、照史が「すごい!」と褒めていた声が入っていたのも、2人らしいなと思いました。

 

西野カナさんの「Best friend」は、照史は知っていましたが淳太くんは知りませんでした。2人とも「ママ」と書いて正解した後、こじるりちゃんが「私と桐山さんは知っていたけど、中間さんは知らずに正解した」と言うと、照史が続けて「原曲超える!って言って、普通に正解してる」とツッコみ、淳太くんが照れ笑いしていたのもかわいらしかったです。

 

福山雅治さんの名曲「桜坂」も、B.A.Dの2人はなんとなく知っていたようで、不正解でしたが回答が「素直」と揃いました。照史がカンニングを疑われて必死に否定し、笑いをとっていましたが、全く同じ答えを思いつく2人は、やはり考え方が似ているところがあるのだな、と感じました。

 

 

前日に発売されたシングルの告知では、「プリンシパルの君へ」の紹介をしている途中で、淳太くんが一瞬、言葉に詰まりそうになった時に、パッと照史のほうを見ました。照史は淳太くんの言葉を受けて、優しく相槌をうってあげたので、その後スムーズに照史の「ドラゴンドッグ」の紹介に移ることができていて、相方が少しでも困っていたら、すぐにサポートに回る2人の関係性が表れていたように思いました。

 

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を見つめる淳太くんの眼差しは、相変わらず特別な優しさであふれていて、照史が描いたミツバチの絵が、オレンジと黄色で描かれていたところにも、萌えてしまいました。

 

 

 

レコメンのオープニングの挨拶が淳太くんだったので、あれっ?と思いました。続けて照史が挨拶をし、リスナーの気持ちを代弁してくれて、村上くんが間に合っていない、と2人が話し出しました。

照史はちょうど村上くんの独り舞台を見に行って、楽屋にも挨拶に行き、そこで「先やっといて」と言われた、と説明していて、のりさんと2人で食事に行っている、という事実が判明しました。

「村上くんはいます、来ます」と繰り返し、ずっと村上くんの話をしているB.A.Dの2人は、きっとエイターのリスナーにも気を遣っていたのだろうな、と思い、誠実さと真面目さが素晴らしいと感じました。

6分ほど遅れて村上くんが到着し、無事にいつもどおり3人(のりさんも含めて4人)での放送となりました。

 

この日は淳太くんがぽわぽわしていたシーンが何度かあり、少し疲れているのかな?と心配になりましたが、その度に照史がさりげなく、でもしっかりとフォローに回っていて、さすがだな、と思いました。

2週目だったので、QRzoneの後、CM明けに「wink upとの連動企画」と切り出すのをすっかり忘れていた淳太くん。間があきそうになった時に、照史が「さぁさぁ、いきましょうか。ワニブックス…」と、小さめの声で淳太くんに促したので、淳太くんがすぐに気がつき、「すみません、気を抜いてました」と、台本どおりに進め始めました。

あるあるのコーナーでは、「エスカレーターの真ん中に立つ」と話す淳太くんに、のりさんが「邪魔でしょう」とツッコむと、「それが正しい乗り方」と、いつになくムキになって言い返していました。この時も照史が淳太くんをフォローして、「駅の放送でも『真ん中に』って言ってるね」と、賛同したので、淳太くんもちょっと落ち着いた感じでした。

 

Ultra jumpの後に「冬春の蟻」が流れ、B.A.Dの2人が奏でる美しいハーモニーと、歌のクオリティの高さと、今の時期にぴったりの曲の世界観に心が震えて、涙が出ました。

「音源化はしないのか?」というリスナーのメールをきっかけに、「We are the world」のように、浜祭の時に「レコメンオールスターズ」で歌うのはどうか、という案が出ました。

12時台のオープニングでも、その話題が続き、「もし思ったほど集まらなかったら、B.A.Dとのりさんの3人で歌ったらいい」と村上くんが言うと、2人は揃って「規模がちっちゃいなぁ」とツッコんだ後、照史が「それなら2人で歌いたい」と、本音を漏らしていたのが印象的でした。

確かに、もしほんとうに音源化が実現するなら、B.A.Dが2人だけで歌っている現行のバージョンと、「We are the world」スタイルのバージョンの両方を収録してほしい、と心から願っています。

 

「この曲、難しかった」と、やはり口を揃えて話すB.A.Dに、のりさんが「数時間でレコーディングしたのに、すごく上手」と言うと、照史が「いじってもらってるから」と答えました。間髪入れず村上くんが、「いや、いじってないよ」と言っていて、確かに去年初オンエアされた時に、「ラフミックスで、ほとんどいじっていない」と話していたのを思い出しました。

照史が、「それなら、上手いっすね」と返し、淳太くんも嬉しそうに「上手い…」と小声で照史の言葉をリピートしていました。

 

密度の高い照史の声と、表現力の高い淳太くんの声が合わさって奏でられる「冬春の蟻」は、唯一無二のハーモニーだと、聴くたびに感じます。bayじゃないかでは「ハモれない」と言い切っていた照史が、何の迷いもなくハモっている、その事実だけでも、B.A.Dの特別な関係性がありありと伝わってきて、ほんとうに萌えてしまいます。

ぜひ、音源化が実現してほしいです。

 

テーマトークでは、淳太くんが、反抗期だった弟さんと本気でケンカをして、体格が良い弟さんにボコボコにされそうになった、という話で全員が爆笑していました。その後に、「反抗期があった子のほうが後で優しくなる、弟もいまはめっちゃくちゃ優しい」と淳太くんが話すと、照史が「殴ってこやん?大丈夫?」と聞き返し、「もう全然殴ってこうへん」と淳太くんが言い、「怖くないもん」とほんとうにかわいらしく答えたので、照史が大爆笑していた、このやりとりにも萌えました。

 

 

 

 

細々としたポイントをまとめていたら、長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。