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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

ロケもレコメンも、相方愛いっぱいのB.A.Dに萌えた木曜日。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「ロケもレコメンも、相方愛いっぱいのB.A.Dに萌えた木曜日。」というテーマで書いていきます。

木曜日は、ヒルナンデスとレコメンで、中間淳太くんと桐山照史くんの相方愛にあふれたやりとりをたくさん見聞きすることができて、ほんとうに幸せな1日です。個人的に萌えたポイントをまとめてみました。

 

 

3/15のヒルナンデスは、「中目黒全部歩くンデス」のコーナーから始まりました。ロケをしたのが、おそらく2/22、B.A.D2人きりのレコメンの日だったと思います。

目黒川の両サイド、普通に歩いても3時間かかる広さのエリアだったので、また照史ひとりが川の反対側を走ることになってしまいました。

途中、橋でつながっているところで、淳太くんが「桐山に来てもらいましょう。呼んだらここが勝手に埋まる」と言い、橋の向こう側のかなり離れたところにいる照史に向かって、「桐山くん、桐山くん」と呼びかけ、手招きしました。

それを見た照史は、「見た?あの中間。えらい遠いところから、『はよ来て』ってこの手」と、文句っぽく言いつつ、とても嬉しそうな顔でカメラに向かって話していました。

「照史が、ここ来てくれたから埋まった。またあっちに戻って…」と淳太くんが言うと、「なんで呼んだん!呼ぶなや!」と照史は言い返していましたが、言われたとおりまた単独で走り始めました。ついさっきまで、「ビジネス桐山」だったのに、顔を見たらナチュラルに照史呼びをしている淳太くんに、早速萌えてしまいました。

 

照史がひとりで歩いている時に、メガネ屋さんに入って、いろいろ試着している映像を見守るワイプの淳太くんは、相変わらずほんとうに優しそうな笑顔で、「似合う似合う」といった雰囲気で嬉しそうにしていたのも印象的でした。

 

もうひとりゲストも加わったものの、結局照史だけ別行動の時間が長くて、もっと全員で、もしくはB.A.D2人で動く時間があったらいいのに、と思いながら見ていると、何度目かに合流した時に淳太くんが、「5人で行きましょうか」と言っていて、きっと照史と一緒に歩きたいのだろうな、と想像しました。

 

淳太くんが、かわいらしいフルーツサンドを頼んで、スタジオメンバーからも「女子みたい」というフレーズが出る中、照史も負けじとイチゴのラテを注文し、「クリームがついちゃった」とリアクションしていたのがとてもかわいらしかったです。

 

照史の大好きなピーナッツカフェで合流した時に、4人が先に入っていたことに怒りつつ、照史がスッと淳太くんの隣に座っていて、やっと2人並んだ、と思って、見ているこちらが嬉しくなりました。

残っているエリアを確認して、照史が「女性はゴールの手前で待っていてもらって、あとのエリア俺と淳太くんでバーっと走って、合流しましょう」と言ったのを聞いて、淳太くんがすぐに「ええよ、OK」と同意していました。「なんでそんなに優しいの?」とリカコさんに褒められて、ドヤ顔でカッコつけながら照史が話しているのを見つめる淳太くんと、嬉しそうな、優しい笑い声が入っていたところにも萌えました。

外に出て、2人で同じジェスチャーをしながら、女性陣の待つ場所を説明し、手を振って送り出した後、2人が目を合わせて、「行こうか」とうなずき合っているようでした。走りながら、「もうちょいや。今日はよう走るな」と照史に声をかける淳太くんは、ただひたすら優しく、照史の返事も嬉しそうでした。

2人並んで、全員でゴールした時の、達成感にあふれた表情を見て、やはりB.A.Dは2人揃った時に、最も魅力的に輝いていることを再認識すると同時に、この雰囲気の良さが、そのまま2人きりのレコメンにも反映されていたのだな、と感じました。

 

 

3/15のレコメンは、のりさん、アラタさん、照史、淳太くんの4人が、それぞれおすすめの餃子を持ち寄って、村上くんがいちばん気に入ったものを選ぶ、という特別企画から始まりました。

白ごはんが準備されていて、のりさんが混ぜていた時に、B.A.Dが2人揃って、混ぜ方を指南していたのが笑えました。その後に、淳太くんがとても柔らかいトーンで「ありがとう」と言っていて、声しか聴こえないので想像ですが、きっと照史から白ごはんを受け取ったのかな、と思い、照史への特別な優しさがさりげなく表れていたように感じました。

村上くん、のりさん、B.A.Dの2人、という順番で食べていて、照史が「僕たちも、まず何もつけずに食べようか」と淳太くんに言っていたこと、2人のリアクションや味の感想が似通っていたこと、照史がベルトを緩めたのを淳太くんが目ざとく見つけていたこと、「お腹いっぱい…」と、ぽわぽわしたトーンで淳太くんが話したのを聞いて、照史がとてもかわいらしく笑っていたことなど、この餃子のコーナーだけでも、萌えてしまうポイントがたくさんありました。

 

村上くんの、最後の悩み相談のコーナーで、仕事のやりがいに関するメールが来ました。その流れで、照史が「ファンサや、歌を外さずに歌えた、間違えずに踊れたということより、メンバーやスタッフと楽しさや満足感を分かち合えることがいちばんのやりがい」といったニュアンスのことを話していました。

照史はほんの少し、自信なさげに話していたように思えたのですが、淳太くんが続けて「一緒です。メンバーと出会えただけでもゴールのようなもの」とフォローし、2人で「ただ仲良しこよしというのではないけれど、『アイドルだからこうでないと』という感じではない」と話していたのを聴いて、2人が同じ価値観を抱きながら、全力で楽しみながら仕事に取り組んでいることが伝わってきました。

淳太くんがよく、「アイドルだけど人間であって、偶像や幻ではない」と話していますが、その真意を照史もしっかり汲み取っていて、2人が地に足のついた、浮ついていないコメントをしたことに、あらためて尊敬の気持ちを持つことができ、今後のジャニーズWESTの活動への期待がますます高まりました。

 

 

 

テレビでも、ラジオでも、素直にお互いを大切に思う気持ちをオープンにしている淳太くんと照史のやりとりを見ると、ほんとうに幸せな気持ちになれます。知れば知るほど、2人の奥深い魅力に惹かれていくような気がします。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。