2人きりのレコメン連載ページ、B.A.D.の多幸感に癒される。
こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、「2人きりのレコメン連載ページ、B.A.D.の多幸感に癒される。」というテーマで書いていきます。
wink upの最新刊のレコメン連載ページが、「アキト×ジュンタのバトルトークパーク」にリニューアルされ、2人きりのレコメン2回目、4/12の放送の様子が収められていました。
中間淳太くんと桐山照史くんのやりとりや、写真の表情や雰囲気から伝わる多幸感に、とても癒されたので、このテーマを選びました。
この回は、オープニングに流れたリーマンマイクさんのパリピソングに2人がどハマりして、即興で「ジュテーム選手権」が開催された時でした。
誌面では伝わりにくい、と書かれていたものの、かなり詳細にB.A.D.のやりとりが文字起こしされていたので、その時の2人の声のトーンや笑い声や盛り上がり方を容易く思い出すことができました。
また、たくさんの写真にも、2人の嬉しい気持ちが表れていたように感じました。人文字で「レ」を作っている時に、照史は眉毛を下げた、とても嬉しそうな笑顔で、淳太くんはおすまし顔で写っていて、ひたすらかわいかったです。
相方が言う「ジュテーム」にそれぞれ爆笑する2人の表情も、ほんとうに素が出ているように思えるナチュラルな雰囲気があり、聴いていて想像していたとおりの、というよりも想像以上の素敵な空気感が伝わってきました。
ブース全体が写っているカットでは、淳太くんと照史が椅子から仰け反るくらい大爆笑していて、表情やリアクションのシンクロ度合いに、B.A.D.らしさを実感しました。
3人体制で放送していた時も、レコメン連載ページのB.A.D.の写真は、いつもとても良い雰囲気で、2人が全く同じ表情をしていたり、普段のグラビアではあまり見せないような、リラックスした笑顔を見せたりしてくれていました。
その雰囲気の良さと、2人の距離感の近さが、2人きりになってさらにレベルアップしたように感じられたのです。3月に発売されたTVfanに、淳太くんと照史が2人で登場した時の写真と同じ、優しさと温もりがあふれていました。
potatoの最新刊のジャニーズWESTの座談会で、しげが真顔で「最近の照史は、淳太と距離が近い」と言い、照史も「ケータリングで淳太くんの後ろに並んだら、しげから『俺の淳太に近づかないで』って言われた」と話していました。
しげは、レコメンでの相性診断の結果も知っていたようで、「いちばん傷ついた言葉」とも話していて、普段は傍観者でいることの多い流星に、「しげは嫉妬やな」とツッコまれていました。
このしげの嫉妬に、照史も淳太くんも「アホや(笑)」という、全く同じひとことでリアクションしていたところに、B.A.D.らしさと特別な関係性が表れていたように思えました。
しげはもちろん、B.A.D.の絆の強さを誰よりもよく知っていて、認めていると思います。そして、ラジオでのやりとりやライブDVDのドキュメンタリーなどからわかるように、淳太くんのことも照史のことも大好きだからこそ、全力で絡みにいくのだろうな、と想像しました。
そのしげが、2人の距離が近いと感じているということは、きっとB.A.D.がジャニーズWEST全員でいる時も、相方としての立ち位置を意識しているのかもしれない、と考えました。そして、きっとレコメンが2人きりになって、さらに2人の距離が近くなったのだろう、とも思いました。
昨晩、5/10のレコメンも、2人の声のトーンや、やりとりのひとつひとつ、相方の名前を呼ぶ時の優しさや温かさが、格段に増しているように思えて、聴いていて幸せな気持ちになりました。来月号のレコメン連載ページも、とても楽しみです。
5/10のレコメンの内容は、またあらためてブログにまとめたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。