痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

シンメ愛、照史愛が止まらない淳太くんに萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「シンメ愛、照史愛が止まらない淳太くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

 

 

中間淳太くんと重岡大毅くんが担当して2週目の、6/30深夜放送のbayじゃないかは、日付変わって7/1になり、神山智洋くんの25歳のお誕生日でした。

淳太くんがしげに、「もう、ずっと一緒だし、神ちゃんにあらためて何か言いたいこととか、やりたいことある?」と聞きました。話を振られたしげは、いつもの高いテンションとは打って変わって、「えー?『おめでとう、スラムダンク読んでな。いつもありがとう』…ぐらいかなぁ…」と、言葉少なでした。

そのコメントを受けて淳太くんが、「そうやんな。俺も、『照史に何か言って』って言われたら、いややもん。恥ずかしいし、いつも一緒にいすぎて、もう伝えることもないし」と、桐山照史くんの名前を出して答えたのです。このやりとりを聴いて、淳太くんがシンメとしての立ち位置を強く意識しているように感じました。

 

 

その後、おそらく台本どおりだったとは思うのですが、上半期が終わって、メンバーの意外なエピソードや、このメンバーがかっこよかったというのがあるかどうか、という話の流れになりました。

しげが少し考えていると、淳太くんがものすごい勢いで、タガが外れたように、マリウスの照史のかっこよさを語り出しました。6/14のレコメンで、照史本人に言っていたのとほぼ同じ内容でしたが、もっと熱量が高かったように思えました。

「桐山とかれこれ15年、人生の半分一緒にいるわけですよ。でも、今まででいちばんかっこよかった。すっげー色っぽくて、セクシーで、女の子はこういうところにキュンとするんやろな、ってわかるぐらい、男から見ても男の色気がハンパなかった。めっちゃくちゃかっこよかった。この人に頼りたいなって思えるような。役的には、夢を追いかけて現実があまり考えられない感じだったけど、それでも頼れるように見えた。後輩もいるし、錚々たるメンツを率いる座長だからか、堂々としてた。自信もついたと思うし、すごいかっこよかった」

相槌をうつしげが圧倒されるほど、照史のかっこよさを一気に語り倒した淳太くんからは、照史への真っ直ぐで強い愛情と、15年以上隣にいるシンメ、相方に対する尊敬の気持ちがはっきりと表れていたように感じました。

 

淳太くんの熱いシンメ愛に触発されたのか、続けてしげも静かなトーンながら、神ちゃんのダンスがかっこいいとあらためて思ったことを、上半期のエピソードとして話していたのが印象的でした。

 

しげが、淳太くんをはじめメンバーにちょっかいをかけて楽しんでいる、という話の時にも、淳太くんは「やっぱり神ちゃんにはしづらい?」と、わざわざ聞いていました。しげは、「最近、ちょっと増やしてる。『こんなことするん?』っていう神ちゃんのリアクションを楽しんでいる」と、嬉しそうに答えていて、この2人の間にあるシンメ愛も伝わってきました。

少クラの楽屋で、しげが照史のドリンクを飲んで怒らせてしまったことを、淳太くんは知らなかったようでしたが、驚きながらもとても楽しそうに笑っていて、きっとその時の照史のリアクションを想像していたのかもしれない、と思いました。

 

 

 

淳太くんは、メンバーの誰に対しても優しくて、それぞれの良いところをきちんと言葉で評価できる人です。先週と今週のbayじゃないかでも、WESTivalでのんちゃんがセトリを作って頑張っていたこと、流星がDJに挑戦したこと、神ちゃんの作詞作曲、しげのピアノのクオリティの高さ、濱ちゃんのサングラスを使ったかっこいい演出について、心から褒めていました。

 

でも、マリウスの照史について話す時の、淳太くんの声の調子やトーンは、他のメンバーについて語る時とは全く違ったように感じたのです。特別で、大切で、ほんとうに大好きな気持ちがストレートに伝わってきて、聴いていて心が震えました。

照史本人の前でも、本人がいないところでも、変わらない熱さと優しさをこめて語り倒す淳太くんの言葉には、2人の間にある絆の強さと深さが表れているように思えて、あらためて2人の関係性の素晴らしさを実感できました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。