痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

照史のことが大好きな淳太くんが可愛い。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「照史のことが大好きな淳太くんが可愛い。」というテーマで書いていきます。

 

中間淳太くんと桐山照史くんは、お互いのことを頻繁に「相方」と呼び合い、特別な気持ちを抱いていることをストレートに伝え合っています。

B.A.D.のことを知ってすぐは、照史の愛が重いように感じていましたが、ここ最近、淳太くんが様々なシーンで「照史大好き!」という気持ちをはっきり表しているように思えて、その素直さがほんとうに可愛らしく、2人の関係性にますます惹かれています。

10/25のレコメンも含め、ここ数週間で印象に残った淳太くんの言動をまとめてみました。

 

 

 

淳太くんは、先日までのbayじゃないかに引き続き、のんちゃんと一緒にもぎ関を担当しています。最年長と最年少、年齢差9歳を全く感じさせない、仲良しで温かいやりとりもあれば、やはりジャニーズWESTの長男と末っ子だな、と思える時もあり、楽しく聴いています。

 

2週間前の近況報告で、照史が「ライオンのあとで」に出演している、という話になりました。のんちゃんが、「ヒルナンデスで見たけど、髪型と髭がかっこいい。照史が茶髪は珍しい」と言うと、淳太くんが「珍しいやろ?」と自分のことのように答えた後、「俺はぶっちゃけ、髭があるほうが好き。WESTの中でもずば抜けて似合っている」と断言していたのが印象的でした。

また、のんちゃんが入所して間もなく、「ごくせん」に出演していた照史と淳太くんからもらったサインをなくしてしまった、と話すと、「セットで売ったやろ?イッチーとクラで」と冗談ぽく返していました。

 

先週の楽曲特集は、ライブDVD発売直前だったこともあり、「WESTival」の中からそれぞれが好きな曲について語っていました。淳太くんが「パラパラチャーハン」を挙げて、「曲に入る前の映像がすごく良かった」「完成した映像をメンバーみんなで見て笑った」と話し合っていました。すると淳太くんが、「照史が片手で卵を割ってるところがすごく良かったから、動画をもらった」と言ったのです。

以前にも、myojoで流星がメンバーをプロデュースして、照史がラーメン屋さんに扮していた写真を見て、淳太くんが「この写真欲しい。キッチンに貼りたい」と言っていたのを思い出して、ほんとうに照史のことが大好きなんだな、とあらためて感じました。

 

 

なにわぶ誌でも、2人揃って愛犬とのツーショット写真を載せてくれていました。内容からして、2人とも10/21、淳太くんの誕生日当日、照史の舞台の大千穐楽の日に書いたのかな、と思いました。2人がたまたま、シーサーくんと、ジュエルちゃんとの自撮りを載せたい、と同じタイミングで思ったのか、「載せよう」と示し合わせたのかはわかりませんが、とても嬉しかったです。

また、照史は「相方さん、ハッピーバースデー」と書き、淳太くんは「1番最初の連絡は、桐山さんからだった。フライングだけど、舞台期間中で早く寝ないといけないからわかる」と書いていて、それぞれの嬉しさがはっきり伝わってきました。

 

 

 

10/25のレコメンで淳太くんの誕生日の話題になった時に、照史が淳太くんのなにわぶ誌を読んだ、とはっきり言っていて、淳太くんは「フライング。メール送るの早すぎるでしょ」とツッコみつつ、声のトーンはとても嬉しそうで、相方が真っ先にメールをくれたことを喜んでいる様子が伝わってきました。

 

ツアーやアルバムのことを楽しそうに2人で話したり、テーマメールを読んで照史が「暴走」しそうになるのを笑いながら止めたり、「照史はとても髭が似合う。俺も髭があるほうが好き」と力説したり、風磨くんのいじりを「聴いていないからわからない」と言いつつ、ほんとうは聴いていて、2人でツッコみ返したりと、抜群の雰囲気の良さがあふれていました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、照史とのりさんがさっぱり見当もつかない様子だったのに、淳太くんは「照史だと思う」と予想して、見事正解していました。「照史は松坂桃李くんに似ている」と何度も繰り返し言っていて、照史のことをイケメンだと思っているのだな、と思いました。

 

注射が苦手なリスナーさんからのメールが届き、話が発展して、照史が「注射より、喉を見られるのがとても苦手。えずいてしまう」と言うと、淳太くんが「照史、喉の下を触られるのも苦手やな。帽子やかぶりもののヒモとか」と続けて話していて、照史のことなら何でも知っている、という気持ちが表れていたように感じました。

 

 

 

DVDの「未来ダイアリー」では、いつものMCの時の並び順と一緒で、B.A.D.は端と端に座っていましたが、何度もアイコンタクトを取りながら話したり、進行役の流星をさりげなくサポートして話を回したりと、2人のコンビネーションが光っていました。

照史が引いたお題を見て、淳太くんがワイプで「これは覚えてる!」と言ったり、照史が「熱すぎるハグをする」というお題を引いた時にとても嬉しそうな顔をしていたり、最後の北海道で2日続けてミッションを完璧に果たした照史を絶賛したりと、直接絡むことは少なくても、淳太くんの照史に対する強い思いがしっかり表れていて、絆の深さを実感しました。

 

 

 

先週のレコメンに、濱ちゃんが出演していました。もう15年以上の付き合いになる3人ですが、照史のボケに対する淳太くんのリアクションに、濱ちゃんが笑ったり驚いたりしていたのが意外でした。

それを聴いて、濱ちゃんと3人の時やジャニーズWESTのメンバーと一緒にいる時と、照史と2人きりの時とでは、淳太くんの精神状態が全然違うのかもしれない、と想像しました。

淳太くんは、メンバーからいじられることもあるとはいえ、やはりジャニーズWESTの長男として全体を俯瞰で見たりまとめたりできる、しっかりしていて頼れる存在です。でも、レコメンで照史と2人だけになると、自由になったり、笑いが止まらなくなったり、時には照史に甘えたりと、全く違った面を見せてくれて、2人の素の関係性が垣間見える気がします。

 

淳太くんが、レコメンで素を出して、自分のストレートな気持ちを伝えた時、照史はいつも優しく受け止めて、同じく素直に感謝したり、淳太くんへの思いを言葉にしたりしていて、ほんとうに素晴らしいな、と思います。毎週3時間、B.A.D.が2人きりで語り合ってくれるこの時間は、聴いているほうが感じる以上に、2人にとって大切なのだろうな、と想像しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。