痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の自然な相方愛と多幸感に萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の自然な相方愛と多幸感に萌える。」というテーマで書いていきます。

11/8のヒルナンデスとレコメン、11/10深夜のエージェントWESTで、中間淳太くんと桐山照史くんの相方愛や多幸感が自然にあふれていたシーンをまとめました。

 

 

 

毎週木曜日は、照史と淳太くんが5時間生放送を担当しています。すっかり慣れて、当たり前に感じてしまうのですが、よくよく考えると、文字通り1日中一緒にいる感覚なのかもしれません。

もちろん、個人のお仕事や舞台の見学など、それぞれが違う予定で動く日もあるとは思います。でも、OnAirだけで5時間なので、その前後の時間やロケ、食事なども合わせると、もうずっと2人で一緒、という感じで、レコメンでの仲良し感が毎週更新されているのも納得です。

以前に雑誌のインタビューで、「木曜日は毎週一緒だけど、『今日は話したくない』という日はある?」と聞かれて、淳太くんが「絶対ない!」、照史も「熟年夫婦じゃあるまいし」と答えていたことや、レコメンでお互いの好きなところを質問されて、照史は「自分を理解してくれるところ」、淳太くんは「空気感。一緒にいて純粋に楽しい」と即答していたのを思い出しました。きっと2人は、一緒にいるほうが楽、という関係性なのかな、と想像して、幸せな気持ちになります。

 

 

11/8のヒルナンデスでは、出演者が眼トレに挑戦していました。淳太くんは得意分野だったようで、真っ先に手を挙げ、正解を連発していました。照史が進行役だったので、「淳太くん早かった!」「今回も淳太くんがいちばん早いですね」と、何度も淳太くんの名前を嬉しそうに呼んでいたのが印象的でした。

ゲストの亀梨くんにプレッシャーをかけられて、可愛らしくボケた淳太くんに、照史がすぐ隣まで行って、「汁そばじゃないわ!」と楽しそうにツッコんでいたのもB.A.D.らしかったです。

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を、淳太くんが優しい笑顔でのぞきこむように見つめていたり、最後のギャグが少しウケてガッツポーズをする照史を優しく見守る淳太くんからは、ナチュラルな相方愛が伝わってきました。

 

 

レコメンでも、オープニングから雰囲気の良さが抜群でした。神ちゃんが作詞作曲した、初解禁の「We are WEST!!!!!!!」を絶賛した後、照史が「俺さ…」と話し始めると、淳太くんが少し低いトーンの優しい声で、「うん、どうした?」と相槌をうっていました。22時台のオープニングは大抵、照史が近況を勢いよく話し、淳太くんが聞く、というパターンが多い気がします。淳太くんの相槌はとても自然で、きっと普段の会話でも、照史が話したいことがある時には、こんな風に優しく聞いてあげているのかな、と思いました。

のりさんが、照史が沖縄で買ってきたお土産の個数に文句をつけていた時に、淳太くんはずっと「別にええやん!こんなに考えて選んだのに!」と、照史の援護をしていました。照史がのりさんと一緒に、「淳太くんはいつも文化放送のコーヒーを3杯飲む」と楽しそうにいじると、「いっつもそればっかり言う!」と言い返しつつ、淳太くんも楽しそうで、つられて笑ってしまいました。

何も言わずにさりげなくお土産を置く淳太くんと、「買ってきたよ〜!」とにぎやかに置く照史の対比も、いかにもB.A.D.らしかったです。

 

淳太くんは、「他に行く日がなかったから」と、ヒルナンデスの後に濱ちゃんの舞台を観に行っていて、食事をする暇がなかったようでした。QRzoneの間に控え室で急いで食事をして、wink upのコーナーに入ったのですが、話し始めの声がガッサガサで、一瞬ウノTさんが話しているのかな?と思うほどでした。すかさず照史が、「声、どうしたん?」と笑いながらツッコみ、淳太くんが「カレーで喉をやられて…すいません」と説明していました。

プレゼントのキーワードを言う時に、照史がコーヒーのくだりを引っ張って、いたずらっぽく「妖怪コーヒー飲み」と言い、淳太くんがいつものようにリピートする前に、「…誰が『妖怪コーヒー飲み』や!」と切り返していて、笑えました。

 

メールから、餅つき機の値段の話になり、のりさんが「3台買ったら45000円する」と言うと、B.A.D.が同時に「なんで3台買うねん」とツッコんでいて、相変わらず息がぴったりでした。

お餅に明太子をのせると美味しいというメールが届き、もんじゃの話に発展した時、照史と淳太くんは明太子とチーズに関しては好みが合わなかったものの、「ベビースターは最後にトッピングしてカリカリ」「にんにくがいちばん美味しい」という点では意見が一致し、のりさんと対決する構図になっていました。

淳太くんが自分と同じ意見を言うと、照史が拍手をして同意したり、とても得意げに「ほれみぃ!」とのりさんに言ったり、2人で「(のりさんは)わかってへんわ、なぁ」と言い合ったりと、自然な相方感が伝わってきました。

 

24時台のオープニングで、「We are WEST!!!!!!!」の初解禁がいつか、という話になりました。「後半、最後のほう」と言う照史に、淳太くんが「わかりませんよ。もしかしたら、この後すぐかけるかも…」と言うと、照史が「いや、それは台本に書いてないんで、多分違いますね」と答えました。すると淳太くんは、とても優しく、少し甘えたような声で、「言わないの!」と返し、照史も小さな声で「ああ、言わないの…」と答えていて、なんとも言えない2人らしい雰囲気に萌えてしまいました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、照史が聞きながら「ちょっとめんどくさい人やな…」とつぶやいていたリスナーさんが照史のファンだったので、淳太くんが大喜びで照史のつぶやきにツッコんでいました。照史のリアクションを見て、心底楽しそうに笑う淳太くんの笑い声は、多幸感にあふれているので、聴いていてこちらも笑顔になります。

 

神ちゃんとの電話のやりとりもとても楽しく、2人が神ちゃんの才能を認めて、具体的に褒めていて、メンバー間の関係の良さがはっきり表れていました。淳太くんも照史も「神アルバム」と断言していたとおり、「We are WEST!!!!!!!」や「Drift」を聴いただけでも、クオリティの高さに圧倒されました。

今朝のワイドショーでは、特典映像も一部公開されていて、おそらくB.A.D.のコントがありそうだったので、発売がますます待ち遠しくなりました。

 

 

 

エージェントWESTでは、メンバーがスタジオで「ドレミの歌ゲーム」をしていました。シンプルなゲームでも全力で楽しむジャニーズWESTが素敵で、しかも濱ちゃんや流星のリアクションが面白くて、ずっと笑いながら見ていました。

2回ゲームをしたのですが、1回目は照史が、自分が「ミ」を歌った後、淳太くんに「ミ」と回していました。2回目は淳太くんが、自分が「ミ」を歌った後、全く同じように照史に「ミ」と回していて、偶然だったとしても、とにかく楽しそうな2人が印象に残っています。

 

 

 

テレビでも、ラジオでも、他のメンバーがいてもいなくても、淳太くんと照史の間には、自然に相方愛や多幸感があふれています。そんなシーンを見聞きするたびに、2人のファンになって良かった、とあらためて感じます。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。