痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

声も、言葉も、表情も。相方愛をはっきり伝え合うB.A.D.が愛おしい。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「声も、言葉も、表情も。相方愛をはっきり伝え合うB.A.D.が愛おしい。」というテーマで書いていきます。

ここ最近のテレビやラジオで、中間淳太くんと桐山照史くんが、お互いの声や言葉や表情で、特別な相方愛をはっきり伝え合っているように感じたポイントを、ランダムにまとめてみました。

 

 

 

レコメンで、B.A.D.が2人きりで話している時の声と空気感がいつも大好きで、ずっと聴いていたくなるほど心地よく感じます。

もちろん、のりさんと3人の時も、照史と淳太くんが楽しんでいるのは伝わってきます。でもやはり、2人きりで話す時は、全く違った雰囲気になるように思えるのです。

照史が近況を一生懸命話すと、淳太くんは抑えめのトーンで優しく相槌をうちながら聞いていますし、淳太くんが自分の考えや思いを真剣に話すと、照史も普段のトークより低めの声で、しっかりと相槌をうっています。声しか聞こえませんが、きっと2人がアイコンタクトしながら、相方の話をきちんと受け止めて聞いている様子が目に浮かびます。

 

その様子を垣間見ることができるのが、毎月のwink upのレコメン連動ページです。淳太くんも照史もほんとうに柔らかくて優しい、素敵な笑顔や豊かな表情を見せていて、ジャニーズWESTのページとは全く違った雰囲気があります。

真正面にいる相方と、目を合わせながら話している安心感が、2人の表情から伝わってくる気がして、どの写真にも引き込まれてしまいます。回数を重ねるごとに、2人のやりとりや表情に、相方への思いの強さが更にはっきり表れてきているように感じます。

ポポロの最新号でも、B.A.D.のツーショットがあり、2人ならではの温かくて柔らかい空気感が、写真から伝わってきました。

 

11/22のヒルナンデスでは、照史のコーナー「若旦那ツアー」がありました。照史がワッフルを焼いたり、焼き鳥を食べたりしている様子をワイプで見守っている時の淳太くんの表情は、なんとも言えない優しい笑顔で、きっとワイプに映っていてもいなくても、愛おしさのあふれた素敵な笑顔で、相方を見ているのだろうな、と想像しました。

淳太くんは、新しいクイズコーナーの進行を担当していました。ヒルナンデスでは「ビジネス桐山」がほとんどの淳太くんですが、この日は「照史くん」と呼びかけたことがあり、レアな呼び方が聞けたことと、その時の声にこもった優しさに、萌えてしまいました。

 

 

この日のレコメンの24時台のオープニングで、次回ちゃーはん天野さんがゲストで来られるのに、先輩にあたるのりさんが別仕事で不在になる、という話題が出ました。

淳太くんが、「僕と桐山と、ちゃーはん天野さんの3人で話してもらいたいテーマなどを募集します」と言うと、照史が、「俺がリスナーだったら、『2人で話してほしい』って思う。『B.A.D.でしゃべって』って」と言い切り、淳太くんも優しく笑って同意していました。照史の口から「B.A.D.」という言葉が出たのを聴いて、レコメンの時は特に、2人の相方感を強く感じるのかもしれない、と思いました。

 

プロフィール帳のコーナーで、「見えないところで努力しているタレントさんが好き」というリスナーさんが誰推しか当てる時、淳太くんが照史のことをストレートに褒め始めました。「俺は照史やと思った。努力を周りに見せないから」と言うと、のりさんが笑いを取ろうとして、「努力を見せてる」と茶化し、照史も笑いながら「レコメンに出たら評価が下がる。俺も一応ジャニーズやから」と返していました。

でも淳太くんは、そんな笑いの雰囲気にも全く流されず、「あんなにすごい役どころを演じているのに、その努力を表に見せないから」と続けました。きっと、今年照史が主演・出演した2つの舞台の演技を思い出しながら、照史の陰での努力をはっきり言葉にしていたのだと思います。とても真剣で真っ直ぐなトーンの声で、褒められた照史が気圧されていたようにも思えました。

そして、そのリスナーさんがほんとうに照史のファンだとわかると、淳太くんは自信に満ちあふれた声で、「ほら、言ったやろ!」と嬉しそうに話していました。照史は照れくさくなったのか、「魚を捌けるっていうところが同じだった」と返すと、淳太くんは優しく笑い、「そうやなぁ」と同意していました。

 

 

 

淳太くんと照史の相方愛は、声や言葉や表情に、とても自然に表れているように感じます。無理に作ったり、うわべを繕ったりしていたのでは出せない、心からの優しさと愛おしさがこもっているからです。

相方が隣にいる時が、2人がいちばん輝いているように思えて、ますますB.A.D.に惹かれていきます。B.A.D.結成から15年を間近に控えて、これからも2人は、お互いへの気持ちを真っ直ぐに伝え合って、かけがえのない絆を築いていくのだろうな、と思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。