痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

止まらないB.A.D.の相方愛に、心臓がもたない。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「止まらないB.A.D.の相方愛に、心臓がもたない。」というテーマで書いていきます。

 

ジャニーズWEST待望のアルバム、「WESTV!」が発売され、期待以上の楽曲と特典映像に圧倒されています。

楽曲でも、コントでも、アウトドアでも、中間淳太くんと桐山照史くんがしっかり相方愛を発揮していて、ドキドキしながら聴いたり見たりしています。

また、テレビやレコメンでも、B.A.D.の相方愛はとどまるところを知りません。印象深い瞬間がたくさんあったので、順不同でまとめてみました。

 

 

 

「WESTV!」の特典映像では、アウトドアが大得意で、テントの設営や料理にも率先して取り組んでいた照史と、どちらかというとインドア派で、試行錯誤しながらの淳太くんでしたが、2人ともメンバーと一緒にとても楽しんでいる様子が伝わってきました。

「カメラがあるのを忘れていた」と、本人たちがラジオで語っていたとおり、ジャニーズWESTの素の仲の良さがあふれていたと思います。

最後にキャンプファイヤーを囲んで、5周年への意気込みを語り合う姿からは、今後ますます羽ばたいていく7人への期待が高まりました。

神ちゃんがギターを弾き始めると、淳太くんが反対側の端っこにいた照史を見ながら、笑顔で「何か始まるんちゃう?」と語りかけ、「人生は素晴らしい」のメイキングの時のように、照史が即興で歌い出しました。神ちゃんのギター、照史の歌、しげのハーモニカと、みんなのパーカッションの合奏はほんとうに素晴らしくて、見ているこちらも笑顔になれました。

濱ちゃんがドローンを使って撮った即興の「僕ら今日も生きている」のMVも素敵でした。バーベキューコンロの前で、大きなお肉を持って全力の笑顔を見せているB.A.D.の雰囲気が最高で、明るい気持ちになれたのに、涙が出てくるほど感動しました。

 

コントでも、B.A.D.がたくさん絡んでいました。照史の演じるキャラクターが、どれもひたすらクセが強く、淳太くんはよく笑わずに演技できたな、と感心しました。

「卒業式」のコントで、桐子ちゃんが淳太くんに壁ドンしていたのを見て、「モンキィィィィィィィ7」のB.A.D.の罰ゲームを思い出してしまいました。

個人的には「合唱」のコントがいちばん笑いました。特に、流星が出てきた時は、あまりのキャラの濃さに爆笑してしまい、演じながらも笑いをこらえきれていない淳太くんやかみしげを見て、ますます笑えました。

 

アルバムの楽曲の振り幅とギャップの大きさ、そしてそれぞれの曲の完成度と、B.A.D.をはじめ7人のポテンシャルの高さにも、あらためて驚かされました。

「Drift!」や「YSSB」のようなかっこいい曲はひたすらかっこよく歌い、「愛の奴隷」のように度肝を抜かれるほどの曲はしっかりとキャラを出して歌い、「赤いマフラー」では大人のバラードを歌い上げていて、感情が迷子になってもいい、何度でも聴きたい、と感じました。

ユニット曲も、今までとは全く違った曲調で、ライブではどんな演出で披露されるのか、とても楽しみです。

 

B.A.D.らしさが爆発していたのが、「WESTVショッピング」です。3組に分かれていて、この2人が組んでいることは事前にわかっていたのですが、想像以上のB.A.D.らしさあふれるやりとりに、鬼リピしてしまいました。

2人が同じ場にいて録ったのか、相方の録った音を聴きながらツッコミを入れていったのかがわからないのですが、どちらにしても「CM」と合いの手の呼吸があまりにもぴったりで、レコメンを聴いているような感覚になりました。

 

 

 

12/6のヒルナンデスでは、照史が話題のグルメを食べに行く映像が流れました。ピザや焼肉を美味しく食べている照史を、ワイプで見守っている淳太くんの顔が、ほんとうに優しくて、嬉しそうで、見ているだけで癒されました。

「WESTV!」の告知の時も、歯切れよく紹介する照史を、淳太くんが「頼もしいなぁ」という表情で見つめていて、頼りにしている気持ちがはっきり表れていたように感じました。

 

 

レコメンは、オープニングの最初のやりとりを聴いただけで、11/29の放送とは全く違う、B.A.D.2人きりならではの雰囲気があふれていて、嬉しくなりました。柔らかいトーンの声と、他愛のない話題でもお互い楽しそうに相槌をうつ様子に、引き込まれました。

ニュースネットワークで、次回のスペシャルウィークの放送に神ちゃんが来るという話題が出ました。「石垣牛、美味しかったな」といたずらっぽく淳太くんが言うと、「な、って言われても、俺食べてないから」と照史が答え、6月に照史がお休みした回のことを、2人とも印象深く覚えているのだな、と思いました。

のりプレのコーナーで、「彼女がこんな感じだったらどう?」と、自ら淳太くんの彼女役を演じる照史と、その雰囲気にのまれたのか一瞬無言になって、その後ガチな感じで「かわいい。チューしちゃう」と言う淳太くんにも萌えました。

照史がプライベートで駄菓子バーにいた時に、リトラの取材が来てしまった時のことを話すと、淳太くんもそのエピソードをしっかり知っていて、「よく聞いたら、インサートの映像に照史の笑い声が入ってる」と楽しそうに付け加えていました。

照史が、「自分の代名詞になるような役を演じたい」と言おうとして、ちょうどいい言葉が出てこなかった時、淳太くんがすぐに言葉をつないで「代名詞になるような…」と言い、それを照史がリピートしていたのも、B.A.D.らしかったです。

淳太くんがユニット曲の裏話を話してくれたのですが、話し出す直前に照史が「あれ、あったやろ」といった感じで淳太くんに振っていて、淳太くんが流星とのどんな話をするか、照史はわかっていたのだろうな、と想像しました。

 

メールで、好きな家電を聞かれた時に、淳太くんがものすごい勢いで、照史にもらった誕生日プレゼントの掃除機の良さを語り倒していました。この日いちばんと思えるほど、強い気持ちのこもった声で、ほんとうに嬉しく思っていて、毎日使っていることがひしひしと伝わってきました。個人的には、淳太くんの口から、照史にもらった誕生日プレゼントの話を聞くのが初めてだった、ということもあり、とても嬉しかったです。

数週間前の放送で照史が、家電屋さんに行きたかったけれど、渋谷のコインパーキングが高すぎて、停められなかったので、淳太くんへの誕生日プレゼントを買えなかった、と話していました。結局、何を買ったのかな、とずっと引っかかっていたので、その答えを淳太くん本人の口から聴けて、スッキリしました。お互いに、何をプレゼントすれば相方が喜ぶか、完璧にツボを押さえていることをあらためて実感しました。

 

 

12/8深夜のエージェントWESTでは、レイアップシュートとフリースローに挑戦している淳太くんを、照史が優しい優しい表情で、時には爆笑しながらワイプで見守っていました。上手にシュートをした映像を見ながら、「シュートの後、手が(キューピーさんみたいになるのが)かわいい」と照史が言っていて、ほんとうに淳太くんのことがかわいくて、大好きなんだな、と思いました。

淳太くんは、レイアップシュートもフリースローも完璧に決めて、スタジオでもとても嬉しそうでした。のんちゃんやしげにも褒めてもらい、「ランクアップしちゃったかな?そっち側(運動音痴ではないほう)に行ったかも!」と言うと、間髪入れずに照史が「まだ無理です」とツッコみました。笑いが起こり、のんちゃんは「突き放すな、突き放すな」と優しくフォローしていましたが、淳太くんは照史に言われて、素直に「まだ無理か」と答えていたのも、とてもB.A.D.らしいな、と感じました。

 

 

どんなシーンでも、メンバーがいてもいなくても、お互いへのストレートな愛情や感情を表してくれるB.A.D.が、ますます大好きになりました。心臓がもたないと感じるほど、たくさんのB.A.D.の相方愛に触れることができて、幸せな気持ちになれました。

 

 

 

とりとめのない文章で長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。