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Oggi、カウコン、CDTVのB.A.D.萌えポイントまとめ。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。2019年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今回は、「Oggi、カウコン、CDTVのB.A.D.萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

年末年始、雑誌でもテレビでも、中間淳太くんと桐山照史くんの仲良し度が相当振り切っていると個人的に感じたポイントをまとめました。

 

 

12/27発売のOggiには、淳太くんの連載に加えて、ジャニーズWEST全員が商社に勤務する「スーツ男子」として登場しました。6月にも、7人全員がスーツで「アフター7デート」のシチュエーションで登場し、翌月から淳太くんの連載「中間地点。」が始まる、という嬉しいお知らせがありました。

アイドル誌やテレビ誌で、時々スーツ姿のグラビアがありますが、本格的なファッション誌の撮影は、それとはまた違った雰囲気で、本物のオフィスが舞台だったこともあり、とてもリアルに感じました。

B.A.D.はもちろんのこと、濱ちゃんや弟組もスーツを完璧に着こなしていて、それぞれの部署やシチュエーションに合わせた表情や、何気ない仕草のクオリティが素晴らしかったです。

 

7人それぞれの部署の設定や、撮影時の裏話がまとめられたページには、7人が並んで写っていました。神ちゃん、しげ、濱ちゃん、のんちゃん、流星の5人はカメラ目線で、照史と淳太くんの2人は、5人のほうを見やるような視線だったのが印象的でした。

照史は、名刺を渡すシーンの撮影で、実際には相手がいないのに、まるでそこに人がいるかのような表情をしていて、演技派と褒められていました。淳太くんの退勤シーンもとてもリアルで風格があり、「次期社長感が強い」と言われて照れていた、というエピソードが載せられていて、撮影した方も2人の魅力に気づいたのだな、と思いました。

 

ジャニーズWESTのページに続いて、淳太くんの連載「中間地点。」が載せられていました。実家を出て東京に引っ越してから1000日が経つ、という内容で、そのきっかけがヒルナンデスへの出演が決まったから、と話す淳太くんは、何度となく照史の名前を出していたのです。

ジャニーズWEST知名度を上げるために、全国区の番組で頑張ろうと2人で誓い合ったこと、隔週で出ていた時は、照史の出演週に淳太くんのロケ映像が、淳太くんの出演週には照史のロケ映像が流れていたこと…。かけがえのない相方であると同時に、ライバルでもある2人の関係性が、はっきりと伝わってきました。

 

今回の、ジャニーズWESTとしての撮影の感想として、淳太くんは「女性ファッション誌に掲載されることは少ないけれど、メンバーはみんなスーツが似合うと思う。自慢のメンバーを見てもらえて嬉しい」とコメントしていました。そのコメントの前に、「今回のスーツ男子の撮影は、桐山と2人でしたんです」とわざわざ触れていたところに、照史への思いが表れているように感じました。

そして、ツイッターOggiの裏トークを読んで、もんじゃにまつわる2人のやりとりが出ていたので、レコメンで「淳太くんはコーヒーを、照史はいぶりがっこOggiのスタッフさんからもらった」と話していた日に、この撮影があったのだ、とわかりました。

メンバー自慢をして、というQ&Aで、淳太くんは照史のことを、「器用で頭がいい」と褒めていました。15年間ずっと一緒にいた間はもちろん、今は毎週2人で一緒に5時間の生放送に出演しているので、照史の器用さや頭の良さを実感する機会が、きっとたくさんあって、尊敬しているのだろうな、と想像しました。

 

 

ジャニーズカウントダウンコンサートでも、B.A.D.はとても仲良しで、良い雰囲気でした。かっこいいパラパラチャーハンの衣装で、なにわ男子と一緒にええじゃないかを披露した後、メンバーシャッフルメドレーでも、B.A.D.は同じ曲、「背中越しのチャンス」を歌ったのです。シャッフルなので、淳太くんと照史が2人で歌うことはもちろんありませんでしたが、現場におられた方のSNSによると、移動の時もずっと2人一緒だった、というレポがあり、嬉しくなりました。

 

新年へのカウントダウンの最中に、ジャニーズWESTがカメラに映ると、2人をはじめとしてメンバーみんなが全力でカメラに手を振っていました。新年に変わった瞬間、7人でお辞儀をし合うジャニーズWESTが写り、ほんとうにかわいらしかったです。

 

会場全体を独特な空気にしたグループチェンジメドレーでもシンメの位置でしたし、その後のタキツバのステージやエンディングでも、B.A.D.はずっと2人で並んでいました。「夢物語」を全力で、楽しそうに踊る淳太くんが、照史と嬉しそうにアイコンタクトをしていたように見えたのも嬉しかったです。

 

放送前には、テンションの上がる4曲を披露して、会場の雰囲気を盛り上げていた、というレポも拝見しました。EvokeやSHE IS MY…のようなかっこいいダンス曲を披露して、ギャップやポテンシャルの高さを他グループのファンに知ってほしいという思いもありますが、解散や休養、退所など、複雑な思いでコンサートに参加していたファンが多い中、明るい雰囲気に変えるためにジャニーズWESTが期待され、活躍したのだろうと想像しました。

放送後、グループごとに目標や抱負を言う時も、B.A.D.がずっと相談していたり、時間を考えながら2人でコメントしたりしていた、と知り、さすがだなと思いました。

 

 

深夜2時台にCDTVに登場したジャニーズWESTは、中居くんにも楽しくいじってもらって、笑いを巻き起こしていました。濱ちゃんのコメントを笑顔で見守る流星と淳太くんがかわいらしかったですし、神ちゃんのキレキレのダンスも素晴らしくて、とても真夜中とは思えないクオリティの高さに、ジャニーズWESTの底力を感じました。

衣裳を見た瞬間、「僕ら今日も生きている」だとわかり、個人的に大好きな曲なので、ほんとうに嬉しかったです。歌番組で披露する歌割りは、最初から最後まで、ユニゾン以外の部分がお兄ちゃん組と弟組に完全に分かれていて、B.A.D.が常にユニゾンで歌っているのも、大好きな理由のひとつです。

全員お揃いの衣装や振り付けがかわいらしいだけではなく、歌詞がジャニーズWESTに、そしてB.A.D.の関係性にぴったりはまっていて、明るくて前向きな気持ちになれるのに、見ていて心が揺さぶられ、涙が出てきました。

 

「同じ空の下 同じ空を見上げながら」というフレーズのところで、淳太くんと照史がほんとうに嬉しそうな笑顔でアイコンタクトをしていて、2人の世界を楽しんでいるように見えました。その後、手を広げて飛行機のような振り付けをしながら後ろに回っていくのもシンクロしていましたし、最後は2人だけ前に並んで、明るい笑顔で手を振っていました。

 

 

 

2019年のB.A.D.もきっと、相方愛や仲良し度を日々更新していくのだろうな、と期待しています。

今日からツアー「WESTV!」も始まります。グッズのかわいらしさや独創性に、ジャニーズWESTらしさが表れているように感じました。5周年イヤーを全力で駆け抜けるジャニーズWESTの活躍がとても楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。