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ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

照史くんと2人きりの間合いと掛け合いを楽しむ淳太くんが大好き。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今回は、「照史くんと2人きりの間合いと掛け合いを楽しむ淳太くんが大好き。」というテーマで書いていきます。

3/21のレコメンで、中間淳太くんが桐山照史くんと2人きりの間合いとやりとりをとても楽しんでいたことが伝わってきた印象的なシーンをまとめてみました。

 

 

22時台オープニングの一言目から、2人とも声のトーンが普段より柔らかいように思えて、聴いていると照史くんが「今日は満月。さっき僕ら2人でロケしてて、見上げたらすごく綺麗だった」とサラッと話していました。

ヒルナンデスの後に2人ロケがあった時のレコメンは、いつも淳太くんと照史くんが更に仲良しで、やりとりが温かくて癒されますが、この日もそうでした。

照史くんが「花粉症と診断されてしまったけれど、まだ認めたくない、犬アレルギー」と言いつつ、かなりスギ花粉症に近い症状が出ていると説明していました。「ちょっとわかるかも」と淳太くんが言うと、「それ、スギ花粉症です」と照史くんが返し、絶妙なタイミングで淳太くんがかぶせるように「いや、僕違いますよ。調べてないし、万年鼻炎持ちなんで」と答えました。「ハウスダストのアレルギーがあるし、ライブも…」と言いかけた淳太くんに照史くんが、自分が先生から怒られた時と同じトーンで「花粉症やって!」と言うと、淳太くんは「は、はい…」と気圧された演技をして、その後2人でとても楽しそうに笑い合っていました。

照史くんが近況を元気に話し続けている時、淳太くんの相槌はいつもほんとうに優しくて的確で、オフの会話も間違いなくこんな感じなのだろうな、と想像できます。実家にあずけていたシーサーくんをしばらくぶりに連れて帰ったから犬アレルギーだと話す照史くんに、「神戸で久々に会ったもんな」と相槌をうつ淳太くんは、きっと優しい笑顔で照史くんを見つめながら話していたのだと思いました。

頑として花粉症と認めない照史くんに、「その症状は花粉症やろ」とツッコミながらも、「フルコンボだドン!やな」と笑いに変えたり、照史くんが理由を話すと「そうやな」と理解して受け入れ、「それはつらいなぁ」と声をかけている淳太くんの一言一言がとても優しかったです。逆に照史くんから「淳太くんのほうこそ花粉症や」という感じでいじられても、「うるせぇ〜」と柔らかいトーンで笑うだけで、ただただやりとりを楽しんでいたのが印象的でした。

 

22時台の終わりに、川柳を募集するというメールから、「冬春の蟻」の思い出話になり、2人で懐かしそうに盛り上がっていました。

敏太郎先生にまつわる企画案のメールが読まれた後、照史くんが「あんまり信用してないしね」と言い、淳太くんが大慌てで、それでも明るく笑いながら「信用してないって、そんなこと言うなや。またこうやっていじって…」と優しくたしなめていました。「UFOだって、やっぱ嘘なんですよ」と言う照史くんに、「嘘ではないかな。敏太郎のみぞ知る」と淳太くんが答えて、B.A.D.が楽しく笑い合ったところでフェードアウトしました。

 

23時台からはのりさんも加わり、笑いの絶えない時間が続きましたが、3人になっても淳太くんはいつでも照史くんと2人きりモードに切り替えることができていて、目だけで会話できるB.A.D.の関係性があるからだと感じました。

いちばん笑ったのは、23時台の終わりにホストの話題が出た時です。照史くんが悪ノリしてホストをしていた体で話し、「俺の時代はこうだった。ナンバーワンだった」と言うと、淳太くんが最初は「やってない。絶対ちゃうやろ」とツッコんでいましたが、これは面白いと思ったのか、「源氏名は?」と照史くんに聞きました。のりさんにも「ナンバーワンだったんでしょう?言っちゃいなよ」と聞かれて不意をつかれた照史くんが、慌てた様子で「えっ、俺の…源氏名…?」と答えると、淳太くんが大爆笑しながら「焦んなよ!あたふたすんなよ!ほらもう…いつもの軽快なやつ…」と返し、笑い続けていました。

 

淳太くんはジャニーズWESTの中で唯一のツッコミで、ライブの際には照史くんと2人で回すMC力にも定評があります。7人でいる時はいじられることも多いので、ある程度緊張感を持ったやりとりをしていることもありますが、それでもしっかり者のイメージが強いと思います。

そんな淳太くんが、レコメンで照史くんと2人きりになると、心から安心していることが声のトーンや相槌、照史くんとの会話の間合いに表れているように感じて、ほんとうにリラックスしているんだな、とこちらもホッとした気持ちになります。

いつもメンバー6人分のお兄ちゃん役、まとめ役、いじられ役、ツッコミ役を一手に担っている淳太くんが、最も信頼している相方の照史くんだけが目の前にいる、という状況になると、肩の力を抜いて荷物を全部下ろして、自分らしく伸び伸びと照史くんとの会話を楽しんでいることが伝わってきます。

淳太くんと照史くんの絆とお互いへの愛がどれほど強いかをわかっているつもりでも、毎週レコメンを聴くたびに、想像以上に深くて強くて特別な関係があることをはっきり再認識させられます。

この日はロケだけではなく、新曲のレコーディングも間際まで2人でしていた、と話していたので、ヒルナンデスの後はリアルにずっと一緒にいたことがわかり、その抜群に良い雰囲気をキープしたままレコメンに突入したから、普段以上の仲良し感が表れていたのだな、と納得しました。

 

 

リスナーさんやスタッフさんから、興味深い企画の候補がたくさん寄せられ、来週はその中の一つを試してみたり、更にアイディアを募集したりするようで、来月からどうなるのかとても楽しみです。

どんな企画になったとしても、淳太くんと照史くんの息の合ったやりとりがあれば、3時間楽しい生放送ラジオになることは確かです。B.A.D.が2人きりで語り合う時間をもう少しで良いので長くしてほしい、というのが本音ですが、来月からのB.A.D.のレコメン2年目に向けて、ますます期待が高まります。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。