痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.Dの怒涛の相方愛に押されっぱなしの2日間。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.Dの怒涛の相方愛に押されっぱなしの2日間。」というテーマで書いていきます。

 

11月2日、3日は、中間淳太くんと桐山照史くんが、お互いへの特別な思いを怒涛のように発信しているシーンがたくさんあり、柑橘色ジャスミンとして本当に幸せな2日間だったので、このテーマを選びました。

 

 

まずは、2日のヒルナンデスです。照史の「女優ごはん」のロケ映像を見守る淳太くんの眼差しや表情は、いつものとおりとても優しく、特別なものでした。

スタジオで淳太くんがお肉を食べていた時も、隣にいる照史を振り返って、美味しさを伝えていました。

淳太くんの「即買いバトル」は、元祖?りゅうちぇるさんとのコンビでした。「意外とかわいい物好き。『じゅんちぇる』」と淳太くんが言った時の、ワイプの照史の笑顔は、なんとも言えない柔らかさと温かさでいっぱいでした。

2人が即買いバトルに勝利して、嬉しそうにハイタッチして、「いいコンビかも」と言い合っているシーンでは、照史はワイプで少し神妙な笑顔を見せていたので、ちょっと嫉妬してしまったのかな、と想像し、それもまたB.A.Dらしいな、と思いました。

「今日は何の日?」のヒントのジェスチャーを照史がしている時、淳太くんはわざわざ照史の仕草をのぞき込んで、ひたすら甘く優しい笑顔で見つめていたのが印象的でした。

 

何度も書いてきたとおり、淳太くんも照史も、ジャニーズWESTの他のメンバーのことをとても優しい表情で見ていることが多々あります。でも、やはり相方に向ける眼差しと表情は、他のメンバーに対する優しさとは全く違っている、と、毎週のヒルナンデスを見るたびに感じます。

 

 

2日のレコメンで、淳太くんが「大人の?焼き鳥屋さん」に行った、という話題が出ました。それを聞いて照史が、本気で羨ましかったのか、その場の雰囲気とノリで言ったのか、両方なのかはわかりませんが、「教えてくれぇ!それ」と言うと、淳太くんが、「教えたろか?」と言った後に、「一緒に行くか?」と言ったのです。

淳太くんの声の調子と、そこから想像した表情は、いつものラジオ中のモードとは違っていたように感じました。プライベートモードというか、素で照史を誘っているように思えました。照史が一瞬、声も出さずに笑い、それからやっと返事をしていたのを聴いて、心底嬉しかったのだろうな、と思いました。

 

村上君が自ら「フライデー」という言葉を発した時は、2人してとても焦っていて、特に淳太くんは、「やめなさい。何もないから言えるんですよ!心臓止まりそうになってます!」と畳み掛けるように村上くんをたしなめていました。

そんな淳太くんに、照史はとても楽しそうに笑いながら、「何をそんなにいちばんフォローしてるん?後輩2人は背筋凍ってますけど、僕はおもしろくなってきた」と言っていて、対照的な反応がB.A.Dらしいな、と感じました。

 

ある漫画の実写化のメールが届き、淳太くんが漫画の内容を確認した瞬間、思春期発言を連発していたのを見て、照史が「『やっば!』しか言うてない。君、絶対見るやろ?」といたずらっぽくツッコんでいたのもかわいらしかったです。

 

 

 

3日の金曜日の少年倶楽部は、照史が「アマデウス 」の公演中の収録だったので、不在でした。「Let's go KANSAI」の曲中の、淳太くんがセリフを言うところで、「桐山どこ行った〜〜!?」と叫んでいて、客席から黄色い歓声が上がっていました。

SNSで少年収のレポートを見ていたので、このシーンのことはニュアンスですが知っていて、以前ブログにも書いていたのですが、実際に淳太くんの表情を見ると、本当に寂しくて、照史の存在の大きさを感じていたのだろうな、と思いました。

 

 

そして、3日のラジオ「男前を目指せ」が、照史と淳太くんのコンビだったのです。月が変わって、濱ちゃんだろうと予想していたのですが、淳太くんだったので、とても嬉しかったです。

2人で「連想記憶力ゲーム」をしていて、かなり長い文章が続き、照史も淳太くんもすごいな、と思いましたし、「疲れた〜」と言い合いつつも、今までの4週と同じように、終始楽しそうな2人の声が印象的でした。

 

 

 

テレビやラジオで、淳太くんと照史がお互いへのストレートな思いを表現し合い、2人の時間を心から楽しんでいる様子を見ると、とても嬉しくなります。

 

今夜の「エージェントWEST」の駅ビルクエスト、明日の「シブヤノオト」生出演、「僕ら今日も生きている」の初披露も楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。