痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

 

7/19のレコメン前、桐山照史くんはのりさんやスタッフさんと食事の後買い物に行っていて、中間淳太くんは長時間の外ロケで、2人ともかなり疲れている感じでした。

疲れていて普段以上に気が緩んでいたからなのか、この日のB.A.D.はいつもより更にリラックスして、素のトーンで話していたように思えました。そして、2人のリアルな仲良し感を感じさせるやりとりがたくさんあったので、順不同でまとめていきます。

 

 

オープニングトークで、淳太くんがロケをしている間、照史とのりさんとウノTさんとアラタさんが、お蕎麦を食べてからお台場に買い物に行った、という話になりました。照史に、「何買うたん?」と聞く淳太くんの声が、恋人のように優しかったのが印象的でした。

ロケが終わった淳太くんが電話をかけてきた、というのりさんの話を聞いて、きっと淳太くんも照史たちに合流したかったのだろうな、と思いました。「もう(食事)終わった?って、ヘロヘロの声で電話してきた」とのりさんが言うと、照史がとても優しいトーンで、「かわいいなぁ」と言っていて、愛おしい気持ちがあふれていたように感じました。

 

照史が、Tシャツも帽子も、既に持っているのと同じようなアイテムばかりを見ていた、と半ば呆れ気味に話すのりさんに、「帽子50個くらいある」と照史が言うと、のりさんは本気で驚いていましたが、淳太くんは全く驚く様子もなく、「そうやね、帽子めっちゃ好きやね」と同意していました。

ウノTさんがお台場で絵を買った、という話の流れで、淳太くんも最近、新都立美術館のルーブル展でレプリカの絵を買ったことを話すと、照史は淳太くんが絵を買ったことはもちろん、値段までしっかり知っていて、それぞれが相方のプライベートを熟知していることが伝わってきました。

 

のりさんのコメントへのリアクションが、いつものようにシンクロしていたり、好みの浴衣のテイストが同じでテンションが上がり、「照史と俺が選んだのは…」とわざわざ淳太くんが言ったりと、B.A.D.らしさが表れたやりとりがたくさんありました。

 

点呼テレフォンでは、中国に留学に行く、というリスナーさんを、2人が優しく応援していたことと、淳太くんの流暢な中国語と、中国語っぽくしゃべって笑いを取る照史と、淳太くんの中国語を真似して言ってみる照史に、優しく「そうそう」と声を掛ける淳太くんに萌えました。

 

「キスはどうしてドキドキするのか」という話の流れで、照史がわざとらしく「したことないからわからん」と言うと、淳太くんはマリウスの印象が強く残っていたからか、すぐに「よく言うよ!」とツッコミを入れていました。続けて、「毎日手の甲にキスしてる」と言う淳太くんに、今度は照史が「犬にしてるんやろ!」とツッコミ返していて、笑ってしまいました。

その後淳太くんが「ちちんぷいぷい」の話をして、「今年のファーストキスは、セイウチだった」と言うと、照史が笑いながら「ガンッ!ってね」と答え、淳太くんが「めっちゃお魚の匂いした」と返していました。照史は忙しい中でも、淳太くんのお仕事はしっかりチェックしているのかな、と想像してしまいました。

 

 

聴いていて、ものすごくテンションが上がってしまったやりとりが更に2つありました。

1つは、オープニングトークで、照史が「のりさんの運転があまり上手ではなかった」と話すと、聞き捨てならないという感じでのりさんがブースに入ってきました。その時に照史が、「ええって、来んで!今は俺と淳太くんの時間やから!」と言い切っていたのです。楽屋でも、プライベートでも仲良くしゃべっているはずのB.A.D.ですが、レコメンで2人きりで話す時間も、大切に思っているのだろうな、と想像しました。

 

もう1つは、CM明けにB.A.D.の普通の会話が聴こえてきて、「行こ行こ行こ。…あ、もう始まってる」と話していたことです。予想することしかできませんが、きっとプライベートで、2人で一緒にどこかに行く約束をしていたのかもしれない、と考えると、それだけで嬉しくなりました。

以前に別のラジオで淳太くんが、「意外とヤキモチを妬く」と言っていたので、たぶん照史とのりさんたちの食事と買い物に合流できなくて、少し妬いていて、それに気づいた照史が、出かけるプランを考えてあげたのかな、と妄想してしまいました。

 

 

B.A.D.がプライベートも、お仕事も、相方のことを熟知していることや、あまり「安売り」はしてくれませんが、プライベートで一緒に出かけることもあること、そして疲れた相方にそれぞれがとても優しい声で話しかけていたことから、やはり2人はこちらが想像する以上に、単なる「仲良し」を超えた、ほんとうに素敵な関係なのだな、とあらためて感じました。

毎週毎週、リアルな仲良し感を更新していく淳太くんと照史から、ますます目が離せなくなりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。