痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

グループ思い、相方思い、ジャス民思いの、強くて優しいB.A.D.が大好き。

 

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今回は、「グループ思い、相方思い、ジャス民思いの、強くて優しいB.A.D.が大好き。」というテーマで書いていきます。

Oggiとwith、レコメンから、中間淳太くんと桐山照史くんの強さと優しさ、ジャニーズWESTと相方とジャス民への愛を感じたポイントをまとめました。

 

 

2/28のレコメンのオープニングで、WESTV宮城公演が話題になり、照史くんが「自分のことがネットニュースになっていた」と話を切り出しました。「桐山照史が激怒って」と言うと、淳太くんがとても驚いていました。「全然怒ってないし、もしそう見えたとしたら『睨んで』といううちわに対するファンサ」と照史くんが説明してくれました。

「なぜかそういう情報が出回ることがある。俺も去年、ライブ中につまらなそうにしているから『結婚するんじゃないか』って言われてた」と淳太くんが話し、今度は照史くんが驚いていました。「カッコつけてるだけ」「アンニュイな表情やねん」と楽しそうに話す2人が印象的でした。

どちらもツイッターのTLで、思い当たる情報を目にして悲しい気持ちになっていたので、照史くんと淳太くん本人の口から事実が聴けて、ほんとうに安心しました。不確かな情報に振り回されて動揺しているジャス民の心を落ち着かせるために、2人がはっきりと話してくれたところに、ジャス民への優しさと気遣い、真実を自分の口で伝えられる芯の強さを感じ、淳太くんと照史くんの堂々としたアイドリズムを誇りに思いました。

その後も、銀テープを取るために移動するのは危険だからお互いに注意しあってほしいことや、去年神戸のグッズ列で起きたトラブルに触れて「グッズは逃げないから、気をつけて」と話してくれて、言うべきことを直接ジャス民に伝えたい、という2人の真摯な気持ちが表れていました。

 

話が一段落して、照史くんがのりさんの誕生日企画の話に切り替えた時もそうだったのですが、何か話したいことがある照史くんに対する、淳太くんの「ん?」という相槌がいつもとても優しくて、普段からこうやって照史くんの話を聴いているのだろうな、と想像しました。

のりさんのメールの返信のクセや、投げかけたボケをスルーすることが多い、という話でB.A.D.が盛り上がっていると、のりさんがブースに入ってきました。すぐに照史くんが「まだ入って来なくていい!2人の時間や」と言っていて、いつものことながら相方愛をストレートに言葉にしていました。

 

残念ながら、主役ののりさんが別のラジオのお仕事で24時過ぎに不在になる、という話になり、B.A.D.2人きりのラジオか!と喜んだ瞬間、ピンチヒッターにちゃーはん天野さんが来ていたことがわかり、少し残念に感じましたが、照史くんと淳太くんの反応に笑ってしまいました。

去年11月のちゃーはんさんの誕生日企画の時と同じように、B.A.D.は女装やリアクションを楽しく茶化したりツッコミを入れたりしながらも、敬語を使って丁寧に接していました。ちゃーはんさんも、もちろん笑いは取りつつ、プロフィール帳や相談部のコーナーでのコメントには、性格の良さや誠実さが表れていたように思い、淳太くんと照史くんが言っていたとおり、のりさんに似ているな、と思いながら聴いていました。

 

エンディングで、のりさんがいてくれるので、楽しくラジオができている、とB.A.D.が話していました。照史くんも淳太くんも、レコメンの前にのりさんや他のスタッフさんたちと食事や買い物に行った、という話をよくしています。また、1月の横浜公演オーラスの後に、レコメンスタッフの打ち上げにB.A.D.が揃って参加していたことからも、毎週の楽しいラジオは、2人がのりさんをはじめとしてスタッフさんたちととても良い信頼関係を築いていることの結果だと感じ、嬉しさと安心感を感じます。

 

プロフィール帳のコーナーで誰担かを予想する時、ちゃーはんさんが「桐山兄貴は優しい目をしている」と言うと、淳太くんが即「わかるわかる」と同意していました。また、「寝ながらピアノを弾いていた」というリスナーさんの話を聞いた照史くんが、「自分も夢遊病のような感じで、夜中に押入れを開けて『ひまわりー!』って叫んでいたらしい」と話すと、淳太くんがとても優しい声で、「ひまわりみたいに明るくて元気やなぁ」といったニュアンスの言葉をかけていて、淳太くんの相方愛が伝わってきました。

 

 

2/28発売のwithに、カレンダーのオフショットと、おすすめポイントなどを尋ねるメンバーへのインタビューが掲載されていました。

公園で椅子に座ってラグビーボールを持つ照史くんの肩に優しく手を置いて、笑顔で写っている淳太くんとのツーショットがとても素敵で、あと数日でカレンダーが受け取れると思い、ますます期待が高まりました。

メンバーひとりひとりにキャッチフレーズがあり、照史くんは「MC、芝居とマルチな才能の実力派」、淳太くんは「知性と品格を纏う頼れる最年長」と評されていて、本質を捉えているな、と嬉しくなりました。

カレンダーのおすすめポイントを聞かれた淳太くんが、まずは全体を通して衣装のコーデのおしゃれ度を褒めて、個人的にお買い上げもしたことを話した後、「3月の桐山のカットが大人っぽくてすごくカッコいい。彼が茶髪なのもレアですし、雰囲気がいいですよね」と、ベタ褒めを通り越して照史くんにベタ惚れしていたところに萌えました。

 

 

Oggiの連載で淳太くんは、照史くんと濵ちゃんのことを語っていました。2人を「ジャニーズWESTを支える2つの柱」と表現し、それぞれとの関わり合いや深い思いを、シンプルでありながら力強い、的確な言葉で伝えてくれました。

印象深かったのは、淳太くんが「デビューしていちばん関係性が変わったのが桐山。ひとりで背負ってきた荷物をおろして頼ってくれるようになり、やっとほんまもんの仲間になれた」と語っていたことです。2人はもちろんB.A.D.時代から、気持ちや感情や目標を共有し、お互いに支え合ってきたのだと思いますが、デビュー後にさらに強い関係性を築くことができたこと、それが今も強くなり続けていることを、この言葉から感じました。

照史くんについて、「頭の回転が速いのも頼りにしているところ。僕の話を1割聞いて全部理解してくれるのは彼だけ」と、頭の良さをあらためて評価していました。そして、「桐山と濵田となら、何をするにも絶対大丈夫という安心感がある。面白くなる自信もあるし、怖くない。WESTは兄弟みたいな関係で、弟たちのためにも僕ら3人がドシッとした柱で支えたい」と綴り、兄組の絆の強さを感じました。

淳太くんはプロフィール欄でも、「桐山とはお互い目で会話できるから、『ヒルナンデス』も『レコメン』もすごくやりやすいんです」と書いていて、毎週木曜日を本人たちがいちばん楽しんでくれていることがはっきり表れているように思いました。

 

 

ジャニーズWESTへの愛、ジャス民への愛、そして相方への愛を、きちんと言葉にして伝えることのできる淳太くんと照史くんの強さと優しさは本物だと思います。あらためて、2人のファンになれたことの幸せを感じ、今後もグループとして、個人として、2人揃ってますます活躍してくれると確信しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

まだまだ更新中、B.A.D.の相方愛の深さと距離の近さ。

 

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今回は、「まだまだ更新中、B.A.D.の相方愛の深さと距離の近さ。」というテーマで書いていきます。

2/21のレコメンでの中間淳太くんと桐山照史くんのやりとりに、想像以上の相方愛と距離の近さがはっきり表れていて、日を追うごとに更新されていると感じました。個人的に印象深かったシーンをニュアンスでまとめたいと思います。

 

 

22時台のオープニングは、火曜日から配信が開始されたバーチャルジャニーズについての話題から始まりました。「俺たちも同じようなことやってる。姿が見えないだけで、『ジュテーム』とか耳元で囁いてるのに、もっとフィーチャーしてほしい」と話す照史くんに、淳太くんは優しく笑いながら同意していました。

配信が始まった日、淳太くんは目上の人と、照史くんは知り合いと食事をしていて、ジャニーズWESTのグループメールで実況がされていたので、2人とも通知の多さに困ってしまった、と話し合っていました。

照史くんが「関西の後輩たちが頑張っているので、ぜひ応援してあげてほしい」と言った後、「木曜日はこっちを聴いてほしい。絶対こっちのほうが面白いから」と言うと、淳太くんも「もちろんそうですよ。聴いてる間、笑えるから。内容は無いけど」と言葉を添え、2人でとても楽しそうに笑い合っていて、先週と同じように開始数分で既に仲良し度の高さが伝わってきました。

 

でもほんとうは、ここからが真骨頂だったのです。バーチャルの話が一段落したところで、いつものように照史くんが話を切り出しましたが、「淳太くんに聞いてほしい」とではなく、「教えてほしいことがあって…」と言っていたことがまず印象的でした。

淳太くんが「うん、どうした?」と、ものすごく優しいトーンで聞き返すと、照史くんが立て板に水のように話し始めました。前日の晩、照史くんが大阪での仕事を終えて、用事を済ませて東京の自宅に戻ったのが22時半頃で、食事をしそびれていたのでお腹が空き、冷凍してあった頂き物のパンを食べようと思ったそうです。レンジに3分かけてもパンがまだ冷たかったので、ラップで包んで温度を高めに設定して、あたためを押してリビングでテレビを見ていると、1〜2分経ったところで焦げ臭い匂いに気付いた、と話が続きました。

キッチンに行くと煙が出ていて、驚いてレンジを開けると、さらに火事のような大量の煙が出てきたので、急いで窓とドアを開け、サーキュレーターでスプリンクラー付近の煙を移動させ、寒かったけれど1日中窓を開け放していた、と、騒動の顛末を話してくれました。

淳太くんは、照史くんが勢いよく喋り続ける間、ずっと相槌をうち、一緒に驚きながら優しく聞いていました。「冷凍したパンはレンジで温めるべきなの?」と照史くんに聞かれて、「パンはオーブンでしょ」と落ち着いたトーンで淳太くんが答えると、「え、それ常識?いやいや、中間さん!」と、照史くんは信じられないといった調子で返しました。

「レンジは前の日に残ったご飯などを温めるもので、パンは温めない。解凍するのに使う」と理詰めでわかりやすく説明する淳太くんに、「パンも(残り物)!解凍なんて、時間かかってしゃあない」と矢継ぎ早に返す照史くんのやりとりが続き、「レンジとオーブンの違いが分からへん」と照史くんが言葉を続けました。

「パンは焼くやん。チンは焼くわけではなくて、温めるだけだから」と淳太くんが言うと、「もう焼いてあるパンを温めるだけだから!」と照史くんが食い気味に答え、もう少し言葉を添えようとする淳太くんを遮って「聞いて聞いて!」と訴えると、淳太くんは優しく笑って「はいはい」と返して、そのまま「はい。あんぱんね」などと相槌をうちながら照史くんの話を聞いていました。

「じゃあ冷凍ご飯は?」と畳み掛ける照史くんに、「まず解凍してからレンジでチンする。ご飯はオーブンでは焼かないでしょ。ドリアぐらい」と淳太くんが答えると、「カーッ!」と照史くんが高い声で返し、「わかんねぇ、わかんねぇ」と繰り返していました。「いや、常識的に考えたらわかるやろ」と、やはり優しく笑いながら話す淳太くんからは、なんとかして照史くんに正しい方法をわかってほしい、という気持ちが伝わってきました。

 

まだまだ引き下がらない照史くんは、混乱していたのか「焼くものはレンジ?温めるものはオーブン?」と言うと、淳太くんは「物によって違う。野菜はレンジで、クッキーや天ぷらはオーブンで俺は温めてる。ニュアンスでわかるやん」と丁寧に説明しました。

すると照史くんが感情的な高いトーンの声で、「わからんから火事みたいなことになったんよ!もう、(淳太くんに)いてほしかったもん。焦った…」と、淳太くんへの気持ちをストレートにぶつけたのです。でも淳太くんは、戸惑うことも変に照れることもなく、優しい笑い声で「そんなに(焦った)?」とだけ返していて、プライベートでのB.A.D.の距離感の近さを強く感じました。

その後も、レンジの機能の違いに話を持っていく照史くんに、「レンジとオーブンの違いの話やろ。オーブンってわかるやろ?」と冷静に説明を続ける淳太くんのやりとりが続き、一言一言に食いついて沸騰し続ける照史くんの気持ちを受け止めながら、上手に冷まそうとしている淳太くんの優しさがますます伝わってきました。

 

「パンはオーブンで温める」というリスナーさんのメールが読まれ、「普通はそういう(パンをレンジで温める)発想にならない」と淳太くんが言うと、照史くんは「ハッハー!中間劇場ですか?」と煽るように言葉を投げかけました。煽られても淳太くんは全く意に介さず、別のメールを読んで「だいたいそうだと思うけど…」と穏やかな調子で照史くんに話しかけていました。

だんだん気持ちが落ち着いてきたのか、照史くんは淳太くんの説明やリスナーさんの提案した方法にも「ああ、そういうこと?」と納得し始めました。「俺のもオーブンとレンジが一体化してるから、自分で切り替えて使ってる」と淳太くんが話すと、照史くんはとても甘えた感じで「知らんよ、言うといてやぁ」と答え、淳太くんが優しく笑いながら「だいたいわかると思うけどなぁ」と返しました。

 

照史くんがもう一度、煙が出た時の焦った気持ちを熱く話している間、淳太くんはその気持ちに寄り添い、「焦るわなぁ、大変やったなぁ」と同意する言葉をかけていました。「これは覚えときや。危ないから」と話す声は真剣で、もう照史くんに大変な思いをしてほしくない、という淳太くんの優しさの表れだと感じました。

やっといつものトーンに戻った照史くんが、「正しく知っておかないと、美味しいものも美味しく食べられなくなるから」としっかり締め括った後、淳太くんが「パンはオーブンですよ。覚えてね」と笑いながら念押しすると、「はい、わかりました。ありがとうございます」と、照史くんが素直に答え、タイトルコールに入りました。

 

この最初のたった10分間に、淳太くんと照史くんの間にある濃くて深い関係性と愛情があふれていたように思い、何度も聴き返しています。

照史くんは「教えてほしい」というスタンスで話し始めたにもかかわらず、話しているうちにヒートアップして、かなり感情的な言葉を淳太くんにぶつけていたように感じました。もちろん、前日に起こった話なので、ほんとうに動揺していて、不安な気持ちを相方の淳太くんに聞いてほしい、という思いが強かっただけなのだと思います。

でも淳太くんは、照史くんに対していらついたり呆れたりしたところを全く見せませんでした。常に優しい笑いに包んで照史くんの気持ちを受け止め、上から目線になりすぎることなく、理性的に説明し続けていて、相方愛の深さを実感しました。普通なら、どんなに親しい間柄の友人や家族でも、何度も説明に突っかかってきたり感情的に話されたりすると、多少なりともイライラして、言葉で言い負かしたくなると思いますが、淳太くんの照史くんへの対応には、少しもそんな感じがありませんでした。

「心はいつも寄り添っている」「目を見るだけで相手の考えていることやリアクションがわかる」「死ぬまで一生一緒」と、2人ともが頻繁に口にするのも納得の関係性だと、あらためて感じました。単なる親友や家族や同じグループの仲間といったレベルを超越した、2人だけにしかわからない絆があることを再認識しました。

 

23時前にキスマイの二階堂くんと千賀くんが飛び入り参加した時、淳太くんも照史くんもそれぞれの過去の交流のことをきちんと把握していて、全部共有しているのだな、と嬉しくなりました。

照史くんが千賀くんのお家に泊めてもらった時に、体型を見て「照史くんはたくさん食べるだろう」と予想した千賀くんが、朝食にボリューミーなハンバーガーを買ってきたのに、3分の1くらいしか食べなかった、という話の時に、淳太くんが「照史、少食やからね」と言っていて、先日のライブのMCを思い出しました。

4人は年齢や歴が近く、仕事で絡むことはほぼなくても個々の交流はあるので、話もかなり盛り上がり、何度も爆笑が起こっていて、聴いていてとても楽しかったです。

 

23時台の最後と24時台のオープニングで、淳太くんとのりさんがレコメンの前に食事に行っていた、という話を、本人たちではなくなぜか照史くんが持ち出したので、どうしてかな、と思いました。

その答えは、淳太くんの話からすぐにわかりました。「昨日から焼肉が無性に食べたくて、行きたいお店があった。で、照史がさ、今日ロケやったやんか。だから誘われへんくて…」と話すのを聴いて、淳太くんはまず1番に照史くんを誘いたかったことと、無理とわかっていたうえで、のりさんと焼肉に行くと照史くんに前もって伝えていたのだろう、ということが見えてきたのです。

以前から、「安売りしない」だけで、きっとプライベートで2人で食事に行くことが多々あるはず、と想像していました。去年夏頃のレコメンのCM明けに、B.A.D.がどこかに行く約束をしているオフの会話を聴いていたので、この淳太くんの言葉と、照史くんと予定が合わなかったことを明らかに残念がっている声のトーンを聴いて、さらにその確信が強まりました。

 

プロフィール帳のコーナーで「整形する」と書いていたリスナーさんと電話で話していた時、のりさんが「淳太くんも目を整形している」といじり、照史くんも乗っかって「120万」と笑いを取っていました。

すると淳太くんが、少しムキになって「してへんわ!するなら口をやる」と答えたので、照史くんがすぐに「そのままでいい!そのままで大丈夫大丈夫!」と真剣にフォローし、これ以上話が広がらないようにリスナーさんとの電話も終わらせていました。

B.A.D.の素晴らしいところは、たとえ笑いのためにいじる時でも、お互いを傷つけたり、わざと嫌な気持ちにさせたり、揚げ足を取ったりすることは絶対にしないことです。淳太くんは、「今は唇はコンプレックスではない。かえって覚えてもらえるから、この唇でよかった」と話していますし、ジャニーズWESTの他のメンバーからいじられても動じないのですが、やはり少しは気にしているのかもしれません。照史くんは、淳太くんの微妙な感情の変化や繊細さを敏感に察知して、優しくて的確なフォローの言葉をすぐにかけたのだろうな、と想像しました。

 

エンディングで、淳太くんも照史くんも心底楽しそうに「今日はよく笑った!」と話し合っていましたし、聴いているほうにも2人の楽しさと仲の良さ、距離の近さがはっきり伝わってきた3時間でした。

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

淳太くんと照史くん2人きりの空気感がやっぱり最高!なレコメン。

 

こんにちは。

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今回は、「淳太くんと照史くん2人きりの空気感がやっぱり最高!なレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

 

2/14のレコメンは、久しぶりに桐山照史くんと中間淳太くんの2人だけの放送でした。前々回は小瀧望くん、前回はなにわ男子の西畑くんと高橋くんがゲストで出演していて、賑やかながら普段の2人きりの放送とはやはり違う雰囲気もありました。

3週間ぶりに、2人だけの空気感をしっかり堪能できて、時間があっという間に感じました。印象深いポイントをニュアンスでまとめてみました。

 

 

22時台のオープニングで2人の声を聴いた時、咳払いや鼻をすする音が気掛かりでした。先週末のライブ4公演に加えて、きっと通常のテレビ収録やラジオ、雑誌などの取材が続いていたと思います。

そして、2人が話していたとおり、水曜日に淳太くんはロケでマイナス10度の北海道へ、照史くんはお兄さんのご家族と一緒にディズニーに行っていて、きっと体力を消耗していたのだろう、と想像しました。

でも、声のトーンはとても柔らかくて優しく、ヒルナンデスの時に照史くんがチョコレートを美味しく食べていたことを淳太くんが話したり、「淳太くんが群を抜いて高いチョコレートに食いついていた。他のは目に入ってなかったやろ」と照史くんがいじったりと、開始3分で既に楽しんでいました。

 

照史くんが、「北海道ええなぁ。俺なんか、夢の国しか行けてない…」と言うと、淳太くんが笑いながら「ふざけんなよ」と羨みつつ、「わざわざ写真も送ってくれて」と話していて、相変わらず個人で写真をやりとりしているんだなぁ、と嬉しくなりました。

ディズニーでのお兄さんや姪御さんのほっこりエピソードをすらすらと話す照史くんに対して、淳太くんの相槌や笑い声がほんとうに温かかったです。

「俺も小さい頃、着ぐるみめっちゃ嫌いやった」と話す照史くんを遮るように、「何言ってるんですか、桐山さん。着ぐるみじゃないです。ディズニー着ぐるみなんかいないですから」と、わざと強い口調で返して、照史くんが大爆笑していました。

去年、淳太くんがご家族と行った時の写真のことを2人で楽しそうに話していた時、「淳太くん年パス持ってるからな」と照史くんが言っていて、忙しいお仕事の合間を縫って上手に息抜きしてほしいな、と感じました。

 

オープニングトークがひと段落した時、照史くんが「なんか、久々の2人な気がする」と、しみじみと話していました。「テーマが手抜き。来月も14日が木曜とかぶってるから、ホワイトデー?!」と文句を言いつつ、2人の声のトーンからは隠しきれない嬉しさと楽しさが伝わってきたように思いました。

 

 

wink upとの連動企画のコーナーでは、ページが白黒とか、お餅を復活させる裏技とか、結局きな粉が美味しかったといった、ちょっとしたことでも、冗談ぽく楽しいやりとりをしながら、先月のお餅回を振り返っていました。「バター醤油が衝撃の美味しさだった」と、あらためて照史くんの食べ方を淳太くんが絶賛していて、照史くんも嬉しそうでした。

キーワードを決める時、照史くんは多分もう先に考えてあったのか、「今月は…『僕1人じゃないもん』で」と言うと、間髪入れず淳太くんが、「それ、ディズニーのワシやないか」と笑いながらツッコみ、息がぴったりでした。

 

 

のりさんのコーナーでは、ふざけるのりさんへのB.A.D.のリアクションやツッコミが完璧にシンクロしていて、まさに絶好調そのものでした。

ユーモアたっぷりのラジオネームに乗っかったのりさんが照史くんをいじっている時に、淳太くんも一緒になって「なんで食べちゃうの?ねえ?」といじったので、照史くんが「俺ちゃう!淳太!」と笑い転げていて、聴きながら笑ってしまいました。

 

 

24時台のオープニングでは、「炎の転校生REBORN」発売の話題が出て、流星くんのマイペースなエピソードも聴くことができ、あらためて楽しみになりました。

 

プロフィール帳のコーナーで、先週のプロの作家さんに引き続き、声優さんがプロフィールを送ってきていました。以前の放送では10歳の女の子や、「どうしても送りたい」とお父さんに代筆してもらった5歳の男の子ジャス民からのメールもあり、2人のラジオが年齢や性別を越えて、ほんとうに幅広いリスナーから支持されていることを実感しました。

今回はバレンタインデーがテーマだったこともあり、15歳前後のリスナーさんのメールが比較的多く読まれましたし、もちろん中高生に響くテーマが取り上げられる回もあります。でも、前に2人が「つい、自分たちより少し上の世代の方が多く聴いているつもりで、ジュテーム選手権などのネタを楽しんでしまう」と話していたことを、私ははっきり覚えていて、30代の自分でもリスナーの対象として考えてくれているのだ、と嬉しくなりました。

 

 

リスナーさんのラジオネームやプロフィール帳の秘密にハマるツボも2人とも一緒で、最後まで引っ張って笑っていてほんとうに楽しそうでした。

ゲストが来ると、淳太くんと照史くんの相方感が増すことも多々あるので、それはそれで楽しいのですが、昨晩の放送を聴いていて、2人きりで担当している時の安心感や信頼感は比較にならないほど強くて深くて、ゆったりとくつろいで話せるのだな、とあらためて感じました。

体力的には疲れていても、こうして3時間2人で素のままで喋って笑って、精神的に元気に前向きになって、またそれぞれのお仕事も頑張れるのだろうな、と思い、もう次回の放送が待ち遠しくなっています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

「結束力対決」、シンメ愛全開の淳太くんと照れる照史くんに萌える。

 

こんにちは。

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今回は、「『結束力対決』、シンメ愛全開の淳太くんと照れる照史くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

 

 

2/7の桐山照史くんと中間淳太くんのレコメンに、なにわ男子の西畑くんと高橋くんが出演していました。メインのメールが、ジャニーズWESTとなにわ男子のどちらが息が合っているか対決する、というテーマで、最後まで白熱した勝負となりました。

淳太くんが、照史くんへの強い気持ちを何度もストレートに表していたことと、もちろん同じほど淳太くんへの愛を表現しつつ、その勢いに気圧されて照れてしまったのか、笑いを取りにいっていた照史くんの印象的なシーンを、順不同でまとめてみました。

 

 

22時台のタイトルコールと、内容の説明をしている時点で、淳太くんの本気度と照史くんの自信が伝わってきた気がしました。「WEST結成から5年っていうけど、俺と淳太くんはもう17年くらい一緒やからな」と照史くんが言い、淳太くんも「もうずっと2人やから」と言葉を添えていて、西畑くんも「長いですよね」と同意していました。

試しに1回やってみることになり、「白い食べ物といえば?」という質問に、「俺、照史に合わせにいくから」と即答していました。答えが合わず、残念そうでしたが、「最近ご飯(好き)やもんな」と優しくフォローしていたところに、深くて強い相方愛が早速表れていました。

 

「初デートはどこに行くか?」という質問で、淳太くんだけが「映画」、照史くんとなにわ男子の2人は「遊園地」と答えました。

「昭和と平成の違いかなぁ」と残念がる淳太くんを、「下心がある。どんな映画観に行くん?」と照史くんが楽しそうにいじり、「怖い映画でも何でも…」という答えを聞いて、「ほら下心が!」とさらにいじっていました。

「キャーってなるの、俺のほうや」と淳太くんが返すと、照史くんは爆笑した後に、「かわいい」と言っていて、笑いを取りつつも淳太くんが大好きな気持ちがあふれていたように感じました。

 

「パスタの味といえば?」という質問では、なにわ男子が「ミートソース」、B.A.D.は「たらこ(明太子)」で見事に揃いました。

ここでも淳太くんのシンメ愛が全開で、西畑くんと高橋くんに「2人は、お互いにご飯作り合ったことある?」と聞き、2人が「ない」と答えると、「俺は桐山さんのたらこパスタ、何度も食べてますから」と、とても嬉しそうな、自慢げな声で話していたのです。淳太くんのドヤ顔と、「たらこパスタしかレパートリーがないと思われてる」と言いつつ、嬉しさが声に表れていた照史くんの笑顔が目に浮かびました。

 

その後も、淳太くんが照史くんに合わせにいったり、のりさんに言われて照史くんが淳太くんに合わせにいったりと、相方感がMAXまで振り切った状態で真剣勝負が続きました。

照史くんが何度も淳太くんのことを「兄さん兄さん」と呼んでいて、浴衣の好みに関する質問の時には、「淳兄…淳兄の(好きな)色…」と、いままで聞いたことのない「淳兄」呼びをしていました。淳太くんも、そう呼ばれてとても嬉しそうに笑うだけで、照れることもツッコむこともせず、満更でもないのかな、喜んでいるのだろうな、と思いました。

答えが合わないと淳太くんが全力で悔しがっていて、照史くんも「淳太くんはそうやった!」と残念がりながら、淳太くんのストレートな愛に照れてしまったのか、笑いに変えていたのが印象的でした。

 

西畑くんと高橋くんも、それぞれ他局でラジオを担当しているので、アドバイスはあるか、というメールが読まれた時に、西畑くんが「お2人は、『せーの』とか言わなくてもタイトルコールが揃うからすごい」と感心していました。

たしかに、去年の4月に初めて2人体制になった時から、「点呼テレフォン」や「相談部」といった、かなり長いタイトルコールも完璧に合っていたので、聴いていて2人の絆の強さを感じていました。

淳太くんはとても嬉しそうなリアクションでしたが、照史くんはやはり照れてしまったようで、「もう1年近くなりますけど、今日初めて合いました」と答えて笑いに変えていました。息が合っているという自信があるからこそ、冗談を言えるのだろうな、嬉しさの裏返しなのだろうな、と想像しながら聴いていました。

 

ポップコーンの味に関する質問から話が発展して、西畑くんと高橋くんが映画を観に行っていた、という話になり、タイトルを聞いた照史くんと淳太くんが、「内容は言わんといて!」「俺らもこれから観に行くから!」と答えていました。聴いていて、2人で一緒に観に行くことにしているのかな、と想像してしまうほど、2人の声のトーンが似ていて、映画へのワクワク感が伝わってきました。

 

最終問題まで、なにわ男子がリードしていましたが、「彼女に贈る初めてのプレゼントは?」という質問に、「マフラー」と答えを揃えたB.A.D.が逆転勝利を収めました。2人が喜ぶ声と、パチっと手を合わせるような音が聞こえたので、嬉しくてハイタッチしたのかもしれない、と思いました。

 

 

最初から最後まで、淳太くんがほんとうに企画を楽しんでいたことと、照史くんが2人の絆に揺るがない自信を持っていることがはっきり伝わってきて、3時間があっという間でした。

このブログで何度も書いているとおり、最初は照史くんの淳太くんへの愛が重いと思っていたのですが、最近は淳太くんの照史くんへの愛も、ますます重くなっているように感じて、嬉しくなります。

また、後輩の2人に笑いのポイントなどを丁寧に教えていたり、のりさんがいつもの感じで面白おかしくいじった時に、若い2人を優しく庇ったりしていて、良い先輩として慕われる理由がわかった気がしました。

 

先週はのんちゃん、今回は西畑くんと高橋くんと、ゲストが2週続いて賑やかでしたし、B.A.D.の相方感が存分に発揮されていました。放送レポにもあったように、次回は久し振りに2人きりのレコメンなので、とても楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

いつも以上の相方感!照史くんと淳太くんのレコメンwithのんちゃん。

 

こんにちは。

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今回は、「いつも以上の相方感!照史くんと淳太くんのレコメンwithのんちゃん。」というテーマで書いていきます。

 

1/31のレコメンに、「ホメチギリスト/傷だらけの愛」リリースに合わせて、小瀧望くんが出演していました。

レコメンにジャニーズWESTのメンバーや他のゲストが出演する時は、中間淳太くんと桐山照史くんの相方感がいつも以上に強くなるように思えて、楽しみにしていました。今回も、その期待どおりの放送だったので、印象的なシーンをまとめました。

 

 

22時台のオープニングで、のんちゃんに早速「レコメンの洗礼」を、ということでお寿司をかけたジャカジャカじゃんけんが開催され、淳太くんが負けてしまいました。照史くんが真っ先に、嬉しそうに「淳太や!淳太が負けた!」と大声で言っていて、既にとても楽しそうでした。

 

ATMでお金を下ろすときの残高やテレビの音量の数値を、5や0のキリのいい数字にしたい、という意見で3人とも一致して盛り上がっていたのですが、淳太くんが「お釣りもできるだけ小銭の枚数が少なくなるようにしたい」と話すと、照史くんが「それはちょっとわからん」と答えました。淳太くんは少しいじけた感じで、「味方じゃないんかい!」と返し、のんちゃんが笑っていました。

その後、淳太くんのお釣りの話に共感するメールが届くと、照史くんも「わかるわかる。700円の買い物に1200円出して、500円玉でお釣りもらうってこと」と例を出して説明し、淳太くんがとても嬉しそうに「そうそう!」と同意していました。

照史くんは淳太くんのリアクションを引き出して笑いを作ろうとして、わざと「わからん」と言ったのだろうな、と想像しましたし、淳太くんが普段から「照史は自分の味方」と思っているのかな、とも感じました。

 

寝ている間もマスクが取れない淳太くんとは対照的に、起きたらアイマスクを2つに引きちぎっていた照史くんのエピソードに、淳太くんが大ウケしていて、とてもかわいらしい高いトーンで笑いながら、「そんなことある?!初めて聞いた!」と返していました。

 

Bluetoothのテレビ用スピーカーをオススメしたのんちゃんが「ぜひ!」と言うと、その真似をして「ぜひ!!」とタイミングよくハモったB.A.D.が、ほんとうにB.A.D.らしかったです。

 

「3人は100均で買い物をすることはあるか?」というメールに、照史くんが「たまに行く」と答えた時、淳太くんが素のトーンで照史くんに「あんまなくない?近くに」と言っていました。それを聴いて、もしかしたら2人は比較的近くのエリアにお家があるのかな、と妄想しました。

以前のレコメンで、ヒルナンデスのスタッフさんたちとの会食で酔っ払ってしまった照史くんを、淳太くんがお家まで送って行った、という話をしていたのも思い出し、もしお家が近くなら、とても自然だなと思いました。

 

ポテチをお箸で食べる派の淳太くんと、手で食べるのんちゃんが対照的で、「だからWEST家に呼びたくないねん」と真剣に言う淳太くんがかわいらしかったです。照史くんが笑いながら「なんでなん?」と聞くと、淳太くんは「俺、ちょっと軽い潔癖なのかも」と答えました。「そうかもね。軽めのな」と言葉を返す照史くんの声がほんとうに優しかったのが印象的でした。

その後、ポテチのイントネーションが違う、と照史くんが淳太くんに絡むと、淳太くんが「こういう関西人好きじゃないんだよね。関西人の良くないとこだと思う」と返したので、照史くんが爆笑していて、2人の会話が弾んでいました。

 

福岡公演でのエピソードで、Jr.やスタッフさんみんなで水炊きを食べた後に、B.A.D.とかみしげでラーメンを食べに行った話が出ました。淳太くんが笑いと驚きのこもった声で、照史くんがチャンポン・半チャーハン・ビール・杏仁豆腐を頼んでいたことを話し、照史くんも「体重が2kg増えた!」と豪快に笑っていました。

淳太くんが、「2kgって、小型犬を丸呑みしてるようなもの」と言い、2人で笑い合うB.A.D.は平和そのものでした。

 

23時台ののりプレで、のりさんの挨拶を聞いてウケたのんちゃんを見て、「のんちゃん笑ってる!」「笑ってる!」と言い合う淳太くんと照史くんの声がとにかく優しくて、のんちゃんのことをほんとうにかわいく思っていることが伝わってきました。

 

お寿司が届いた時、のりさん、のんちゃん、照史くんに先に食べてもらってから自分も食べて、一貫だけ食べたらすぐ進行に戻ってメールを読む淳太くんが、いつもどおり紳士でかっこよかったです。

 

生ハムメロンの美味しさを力説したのに共感してもらえなかった淳太くんですが、「メロンもらったらそのまま食べるよ」という照史くんのコメントには納得していて、相方への信頼度の高さが垣間見えた気がしました。

チョコが苦手でミントが大好きな照史くんの味覚を淳太くんはよく知っていて、「そやな。そやな」と食い気味に同意していましたが、チョコミントの組み合わせが好きなことは知らなかったようで、「そうなん?!」と新鮮なリアクションをしていました。アイスに醤油をかけた時の美味しさをわかり合うB.A.D.のやりとりを聴いて、オンでもオフでも一緒に食事をする機会が多く、きちんと相方の食の好みを把握しようとしているのだな、と感じました。

 

24時台のオープニングで、クリアファイルのプレゼントへのリアクションがないきりこたに、淳太くんが「あれ?」と小声で問いかけると、照史くんがすぐ気づいて「よっしゃー!」と大声で言い、のんちゃんも「やったー!」とテンションを上げていました。淳太くんの意図にすぐ気付く照史くんはさすがでしたし、「ありがとう」と何度も言う淳太くんの、高くて優しくて心底嬉しそうな笑い声に癒されました。

 

のんちゃんのとてもかわいらしいプロフィール帳の後、レコメン相談部では、それぞれ違う意見を持っていたものの、お互いの意見に真っ先に同意し、おすすめし合うB.A.D.が素晴らしかったです。

中1の子にも、社会人の方にもストレートで温かい言葉で背中を押す3人は、リアルに「ホメチギリスト」だと感じました。

 

照史くんと淳太くんは、先週に続いて「かんずり」ネタを引っ張っていて、2人で楽しんでいる感がとても強かったですし、深い時間になって暴走しようとする照史くんを「やめぇ」と柔らかく止める淳太くんは、相方そのものでした。

 

日付が変わって2月になったので、スマホの速度制限が解除されて大喜びの淳太くんに、「知らんがな!知らんがな!」と照史くんが即答していましたが、「動画見たら一発で制限かかるんよ、ギガ数少なかったら」と力説する淳太くんに、「そうやなぁ」と寄り添う声はとても優しかったです。

 

エンディングで焼肉の話になり、「ホルモンが好きだけど、一周回って最近…」と言いかけた照史くんに、淳太くんが「カルビ?」と食い気味に言葉を繋いでいたことと、照史くんが最近は白ごはんを食べていることも淳太くんがしっかり知っていたのを聴いて、お互いの食の嗜好をほんとうによく知っているなぁ、とあらためて思いました。

 

のんちゃんは、B.A.D.の2人が「頭の回転が速い」と褒めていたとおり、的確で楽しいコメントを次々に話したり、のりさんとのやりとりもとても面白く、最後まで楽しんでいました。そんなのんちゃんに、淳太くんは「楽しかった?よかった」と言い、照史くんは「望、ありがとうね」と、優しい声をかけていて、2人の「お兄ちゃん感」がはっきり伝わってきました。

 

 


リアルサウンドの記事で、「ジャニーズWESTの褒めるべき点は、小さな努力を重ねる大切さを忘れず、小さな幸せを当たり前と見逃さないところだ。悲しいことは笑い飛ばし、嬉しいことは何倍にもふくらませて周囲に発信していく力」と評価されていて、嬉しくなりました。

そして、この言葉はレコメンに出演している照史くんと淳太くんにそのまま当てはまるとも感じました。2人は毎週、何気ないフリートークで小さな幸せを共有して何倍にもふくらませ、しんどかったことは分け合って笑い飛ばして、お互いの絆をますます強めています。その雰囲気の良さがグループに直接還元されて、ジャニーズWESTの最大の長所とも言える仲の良さに繋がっているのだろう、と想像しました。

 

 

 

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相方が大好きすぎる淳太くんと照史くんが大好き。

 

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今回は、「相方が大好きすぎる淳太くんと照史くんが大好き。」というテーマで書いていきます。

 

 

1/24のヒルナンデスは、中間淳太くんも桐山照史くんもそれぞれのコーナーのロケ映像が流れました。

 

淳太くんは、一般の方のお家を訪ねて、キッチンやお風呂などの水回りのお掃除のコツや方法を紹介していました。鈴木奈々さんの無茶振りにもめげず、一生懸命お掃除をしながら、主婦の方と自然にやりとりする淳太くんは、とても生き生きしていて魅力的でした。

IHコンロのお掃除の成果に、鈴木さんと主婦の方が「すごい!」と感心していた様子を見て、淳太くんは満面の笑みを浮かべていました。ワイプで見守っていた照史くんが、とても愛おしそうな笑顔で、「嬉しそうやったなぁ、いまの淳太」とコメントを添えていて、その表情からは優しさがあふれていました。

 

照史くんは、銀シャリのお2人と一緒に、昼間のカラオケに突撃していました。DVD鑑賞会をしていた関ジャニ∞ファンの中にジャス民さんがいたことがわかり、「キター!」と喜ぶ照史くんを見て、ワイプの淳太くんも柔らかい笑顔になっていました。

ジャニーズWESTでは誰のファンですか?」と照史くんが聞くと、淳太くんファンだったので、照史くんは天を仰ぎながら「中間かぁ…なんで…」と呟いていました。ずっとワイプに映っていた淳太くんは、手を叩いて喜び、カメラ目線で手を振っていました。

その後、銀シャリのお2人がジャス民さんに、「どうしてですか?」「なんで桐山くんじゃないんですか?」と聞いたので、照史くんは「やめてぇ、傷をえぐらないで」と返しました。そんな照史くんを見ている淳太くんは、黄色ジャス民さんだとわかって喜んだ時よりも、もっと優しくて愛情のこもった笑顔になっていたように思えて、相方愛の深さを実感しました。

そのジャス民さんのリクエストでパラパラチャーハンがライブの映像付きで流れました。木曜メンバーにも大ウケで、横山くんが関ジャニ∞のDVDの宣伝をする時にも「パラパラチャーハンは入ってません」と触れてくれて、B.A.D.が揃って「残念やなぁ!」と笑っていたのがかわいらしかったです。

 

 

レコメンは、22時台ずっと淳太くんと照史くんが2人きりだったので、聴いていて癒されました。いつも雰囲気の良い2人ですが、この日はオープニングから、なぜか普段以上に仲良しに思えるほど、リラックスした自然なやりとりが続きました。

最初の挨拶から新番組の内容に少し触れた時、ネットニュースにあったように、照史くんはかなり荒れた海で釣りに挑んだので、スタッフさんが次々ダウンしていったようで、「あそこまでできた照史がすごい。俺だったら無理」と淳太くんが早速照史くんをストレートに褒めていました。

新番組の話がひと段落したところで、いつものように照史くんが自分の近況を聞いてほしい、と淳太くんに言い、飲食店のスタッフさんに少しイラっとして、傷ついて、「プッチーン」となったエピソードを、勢い良く話していました。

てっきり、照史くんはメインテーマに合わせて、このエピソードを話しているのだろうと思っていたのですが、実は違ったのです。淳太くんがタイトルコールの前にもう一度、「プッチーンってなった?」と確認すると、照史くんは力強く「プッチーン」と答えていました。淳太くんは、一生懸命笑いを堪えた声で、「桐山さん、きっとこの後びっくりすると思います。台本はそのままでね。じゃあ始めましょうか」と、タイトルコールを促しました。

「本日のメールテーマはこちら。『カッチーン』」と淳太くんが言うと、照史くんも淳太くんも大爆笑で、「全然知らんかった!」と照史くんが心底びっくりしていました。淳太くんは「惜しかったなぁ、ちょっとずれてたよ」と優しく返し、募集するメールにも、「飲食店でのこんな対応にイラっとした」という例があったので、照史くんが「俺、ひとつあるんやけど…」と言うと、淳太くんが笑いながら、「もうさっき聞いたよ!」と返して、また2人で楽しそうに笑い合っていました。開始10数分で、雰囲気の良さがMAXまで振り切っていたように感じました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、淳太くんが「照史担だと思う」と何回も言っていたのが印象的でした。ヒントが少なくてなかなか誰担か当たらなかったのですが、大きなヒントとなるリスナーさんの好きなタレントを参考にして、そのタレントの長所や魅力を照史くんに当てはめる淳太くんの言葉や声のトーンを聴いていると、ほんとうに照史くんのことが大好きで、アイドルやタレントとしての能力の高さをはっきり本人に伝えられるほどの強い相方愛が伝わってきました。

淳太くんの真剣な評価に、照史くん本人は少し照れながらも素直に嬉しそうで、「確かにそういうとこあるなぁ」と自分でも認めていました。B.A.D.が2人とも照史くん担だと思ったリスナーさんが淳太くん担で、照史くんは「恥ずかしい」と言っていたものの、やはり2人は芯の部分が似ているのだな、とあらためて思いました。

 

23時台からはのりさんが加わるので、B.A.D.2人きりの時とはまたリズムが変わっていたものの、それぞれが相方の意見にスッと寄り添おうとするようなやりとりが何度も何度もあり、終始「わかる?」「わかる!」と優しく同意し合う2人に癒されました。

 

 

言葉でも、表情でも、相方のことが大好きな気持ちをはっきり伝え合うこと。どんな些細なことでも感想や思いを共有すること。2人の愛や絆が日に日に強く深くなっていく様子をリアルタイムで感じられるのは、ファンとしてほんとうに幸せなことだと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

淳太くんと照史くんらしい、正真正銘の「アイドルラジオ」。

 

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今回は、「淳太くんと照史くんらしい、正真正銘の『アイドルラジオ』。」というテーマで書いていきます。

 

 

1/17のレコメンは、中間淳太くんと桐山照史くんに「アイドルラジオをやらせる」という企画でした。

2人はいつも、ジャニーズWESTの魅力や理想について、「そのへんにいそうな男子の集まり」「国民の友達になりたい」と話していて、レコメンをはじめとして他のラジオやテレビでも、飾り気のない素のやりとりをどのメンバーも見せてくれています。

淳太くんは以前にもレコメンで、「アイドルだけど、偶像じゃない。ほんとうの自分を見てほしい」とはっきり言っていました。それで今回のレコメン中も、何度も「ファンが求めているアイドルらしさって何なんだろう。でまかせは言いたくない。ありのままを届けたい」と、まっすぐな言葉で表現していました。

照史くんは、比較的オンオフはあるほうかもしれませんが、オープニングで話してくれた伊勢でのエピソードを考えると、プライベートの時でも老若男女誰にでも愛されていること、声をかけてもらった時に優しく対応していることが伝わってきて、まさに理想のアイドルだと感じます。

2人に共通している、「遠い存在ではなくて、ファンのすぐ近くにいて、ほんとうの自分を届けたい」という考え方そのものが、素晴らしいアイドリズムだと思います。2人は、中島健人くんが来ていたこの日のヒルナンデスの前室で、横山くんから「WESTは国民の後輩」と言われて嬉しかった、とも話していました。個人的には淳太くんと照史くんのいわゆる「アイドルらしくないところ」に惹かれたので、昨日のレコメンでの2人の言葉を、嬉しく思いながら聴いていました。

 

24時台に「TOP3」をしていて、女心がわかっていないと言われそうなジャニーズWESTのメンバーというお題が出た時に、照史くんが「実際は、そんなメンバーは誰もいない。みんな、女心がわかってるからこの仕事をやっている」と、サラッと言っていました。これが淳太くんと照史くんの、そしてWESTのアイドルらしさの本質なのだと確信しました。ライブのレポを拝見できる今の時期は、特にこの魅力を強く感じています。

明るい曲も、コントも、バラードも、かっこいいダンスナンバーも、クオリティ高く全力で楽しみながらファンに届けているジャニーズWESTはほんとうに魅力的ですし、影になり日向になりグループを支え、束ねているB.A.D.の存在感の大きさは計り知れません。

テレビ誌のライブの写真レポからもわかるとおり、ジャニーズWESTの振り幅の大きさはもちろん、作詞作曲、振り付け、コントの脚本や楽曲の演出など、なんでもできるメンバーが集まった能力の高さ、良い意味でのギャップは、唯一無二だと思います。個人仕事でじわじわと知名度を上げ、幅広い世代から末永く愛されるグループになると信じています。淳太くんと照史くんが同じ方向を向いて、率先していることが、その確信を後押ししてくれます。

 

 

 

先週は、淳太くんの喉の調子が悪くて、のりさんがほぼずっと参加してくれていましたが、この日の22時台はB.A.D.2人きりでした。オープニングから、声を聴いているだけで2人の笑顔が眼に浮かぶほど、柔らかくほっこりしたトーンのやりとりが続きました。

「前回は淳太くんが喉を痛めていて…」と照史くんが話すと、淳太くんが申し訳なさそうに「すみませんでした。喉を痛めてしまって、風邪も少し引いていて…」と答えました。すると、照史くんがとても優しい声で、「いやいや、しっかり話してくれたし、調子悪いのにお餅も沢山食べさせてしまって…」と気遣っていたのが印象的でした。

濱ちゃんもすっかり元気になり、レコメンの前にもメンバーでのお仕事で一緒だった、と2人が話していて、今日もヒルナンデスからずっとB.A.D.は一緒にいたんだな、とわかりました。オープニングの一言目から、すっかりリラックスモードだった理由がわかった気がしました。

 

初っ端に、ゴチの新メンバーの話題が出て、照史くんが「俺かと思ったんやけど、違った」と言うと、淳太くんも乗っかって「俺も、俺かなと思ってたんやけど…」と続けたので、照史くんが笑いながら「2人ともボケたらあかん」と返し、ほんとうに楽しそうに笑い合っていました。

ニュースネットワークのコーナーでは、もし彼女と歩くとしたら手をつなぐかどうか、という話の流れで、淳太くんが「寒い時期なら、つないだ手を僕のポケットに入れるのは全然いい」と言うと、照史くんが「俺は無理やなぁ。ポケットにハチミツ入ってるから」と答えました。淳太くんが間髪入れず、「プーさんやん!」とツッコむと、今度は照史くんが「プーさんのポケットに、ハチミツ入ってない!イメージやん!」と爆笑しながらツッコミ返し、淳太くんも心底楽しそうに笑いながら、「そうや、プーさんそもそも履いてないしなぁ」と答えていて、つられて笑ってしまうほど、2人の楽しさが伝わってきました。

鋭いツッコミの印象が強い淳太くんが、照史くんと2人になると、自由にボケたり笑いを誘うツッコミをしたりしているのを見聞きすると、プライベートのB.A.D.はこんな感じなのかなぁ、と想像できて、和みます。

 

23時台にのりさんが加わってからは、2人の相槌やリアクションがシンクロすることが多々あり、相変わらず通じ合っていました。プロフィール帳のコーナーでは、照史くんが淳太くん担のリスナーさんを当てていて「ほらやっぱり!」と自慢げでしたし、淳太くんも「すごい!」と喜んでいました。

レコメン相談部で、照史くんと淳太くんが同時に「俺も…」「俺の…」と話し始めようとした時、淳太くんが即座に「そうやなぁ」と言って、照史くんが先に話せるようにしていて、これもきっと2人ならではの阿吽の呼吸で、どちらから話すか一瞬で決められるのだろうな、と感じました。

 

ライブ中の食事は毎回メンバー全員で行って、楽しく食べているエピソードも聴くことができ、嘘偽りのないジャニーズWESTの仲の良さをあらためて知ることができたのも嬉しかったです。

 

アイドルとしての目標を聞かれて、淳太くんは「友達になりたいな、ジャニーズWESTに入りたいな、と思ってもらえるグループでいること」、照史くんは「10年後もこんな感じのレコメンを聴いてもらえること」と話していました。2人が今も、これからも全力で、B.A.D.にしか創り出せないアイドルらしさを発揮し続けてくれると、確信できた3時間でした。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。