痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

3時間があっという間!B.A.D.2人きり(時々のりさん)のレコメン。

 

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今回は、「3時間があっという間!B.A.D.2人きり(時々のりさん)のレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

 

8/16のレコメンは、のりさんが夏休みで不在だったので、中間淳太くんと桐山照史くんの2人だけがブースにいました。のりさんは途中から電話で(お友達の芸人さんも一緒に)参加して、楽しい笑いと雰囲気を作り出してくれました。

 

 

この日はジングルから始まり、2人が挨拶をしてから、淳太くんが「野球中継で、文化放送では50分遅れで始まる」と説明すると、照史が「50分て長い!普通は3分とかやろ?」と言って、早速楽しそうに笑い合っていました。

 

照史が淳太くんに、「何してはったんですか」と言うのを聴いて、この1週間は別行動が多かったのかな、と想像しました。前に、舞台「マリウス」の公演期間中にも、照史が同じように「1週間、どうしてはったんですか」と聞いていたからです。

案の定、淳太くんは年始からお願いしていた夏休みを取って、3〜4日台湾にいた、と話していました。とてもB.A.D.らしいと思ったのは、しっかり連絡は取っていたことが会話から伝わってきたことです。「おじいちゃんおばあちゃんと過ごしたり、ジュエルと遊んだりしていた」と淳太くんが言うと、照史が少し小さな声で、「写真、送ってくれた…」と言い、続けて「お母さんとも、一緒に出かけてたね」と言っていました。ジャニーズWESTのグループメールの話は、よく話題に出て、2人ともはっきり話すのですが、照史が小声で言っていたのを聴いて、きっと個人でやりとりしていたのかもしれない、と思いました。

台湾のおすすめの食べ物を質問するメールに、「前もここで話さなかったっけ?」と淳太くんが言うと、照史がすぐに「しゃべってた!」と答えていて、内容もよく覚えていました。屋台の揚げ物の話をする淳太くんが、いったん話を止めて、照史に「ん?」と優しく何かを確認していたのですが、それは照史がジェスチャーでフライドチキンの大きさを聞いていたからだ、ということがわかり、ほんとうに2人ともリラックスしていて、普段の会話のままなのだな、と感じました。

 

照史が来月号の「月刊ダイバー」に載ることを喜ぶリスナーさんからのメールを読んで、淳太くんのテンションが上がっているのが手に取るように伝わってきました。「すごい!」とストレートに褒めたり、照史が取材の時の様子を話すのを、とても嬉しそうなトーンの相槌をうちながら聞いていたり、遠慮したのか自分からは言わない照史に代わって、「表紙やろ?」と言ったりと、ひたすら喜んでいました。

その少し後に、おすすめのダイビングスポットを知りたいというメールが届き、照史は沖縄の海の素晴らしさを説明していました。聞きながら淳太くんが、「いいなぁ、潜れるの」とうらやましそうに言うと、照史が先に「耳抜きがねぇ…」と言い、淳太くんが「そう、耳抜き苦手やから…」と、残念そうに答えていて、相方のことをほんとうによく知っているな、とあらためて思いました。

「趣味が欲しい。サーフィンがしてみたい」と淳太くんが言うと、照史がすぐに「似合うやろうなぁ!」と明るい声で言いました。「すぐに板に乗れそう。球技とは違うし、このお仕事してるからバランス感覚が良くて、体幹はあるから…」と話していて、「体幹」という言葉をハモったところも、B.A.D.らしかったです。

 

パクチーが苦手」というメールの流れで、照史が以前にもレコメンで話していた、「タイヤの味がする給食のおかず」のエピソードを話し始めた瞬間、もう淳太くんの相槌が笑っていて、何の話をするかすぐにわかったのだろうな、と想像しました。「前にも聞いた」とは言わず、楽しそうにツッコミを入れて会話を盛り上げる、淳太くんの素の優しさが伝わってきました。

 

好きな食べ物を5つずつ挙げる、という話になった時は、それぞれが、相方の好きな食べ物をとてもよく知っていることや、味覚が似ていることが会話にはっきりと表れていました。

 

お互いのよく見る夢について爆笑しながらツッコミ合ったり、「鉄板焼き屋さんでバイトしてみたい」と言う照史に、「めっちゃ美味しいの作りそうやなぁ!」と淳太くんが言ったり、照史の学生時代に好きだった子とのメールのやり取りについての話を聞いて、淳太くんが心底優しく笑いながら、「かわいらしいなぁ。乙女みたい」と言っていたりと、明るい会話がずっと続きました。

 

24時台では、「スタートダッシュ!」のMV撮影の時に、誰も楽屋に戻らず、ずっと一緒にいた、という裏話を話してくれたり、リスナーさんのプロフィール帳を読んで、ジャニーズWESTの誰のファンか予想するのを楽しんだり、のりさんのお友達の芸人さんと話す時も、きちんと敬語を使いながらも相手の良さを上手く引き出していて、2人の話術はさすがだな、と思いました。

 

 

 

この日は、普段はSexyZoneが担当している時間も、野球中継だったのでずっと照史と淳太くんがメールを読んでいましたし、のりプレのコーナーもお休みで、普段以上に長い時間2人のやりとりが聴けて、あっという間に3時間が過ぎていきました。

終始、2人のリラックスした、素の笑顔とアイコンタクトが眼に浮かぶような声のトーンで会話をしていて、相方の話をつないで続きを話したり、前に話したことをはっきり覚えていたり、茶化した後は必ず褒めたりしていたのが印象的でした。

淳太くんと照史にとって、やはり2人きりはほんとうに楽で、レコメンを楽しんでいたのだろうな、と思い、聴いていて幸せな気持ちになりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.らしさが止まらない!激萌えポイントまとめ。

 

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今回は、「B.A.D.らしさが止まらない!激萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

8/9のレコメン以降も、中間淳太くんと桐山照史くんの相方愛が表れたシーンがたくさんあったので、まとめたいと思い、このテーマを選びました。

 

 

8/10の男前を目指せ!で、照史は神ちゃんとスッキリクイズをしていました。照史がわざと小ボケた回答をしたのですが、神ちゃんは「ふふっ」とかわいらしく笑っただけでした。すると照史が、「目の前に座ってるの、ツッコミの人じゃなかった」と言ったのです。

きっと、照史は毎週淳太くんと3時間レコメンをしているので、小ボケにしっかりツッコんでくれる淳太くんとのやりとりが、身体に染み付いていて、神ちゃんを前にして思わず本音が出てしまったのだろうな、と想像しました。

 

 

エージェントWESTでは、淳太くんがバレーのスパイクに挑戦していました。ワイプで見守る照史の顔は、ずっと眉毛が下がった優しい笑顔で、淳太くんの奮闘を応援している気持ちが伝わってきました。

バリパピのリズムを取り入れたメソッドでは、映像の中から淳太くんがジャニーズWESTのメンバーに、「一緒に歌って」と促し、6人が映像に合わせて歌っていて、自然なチームワークの良さが感じられました。スタジオでも、照史が淳太くんを見ながら、リズムを確認していました。

メソッドを開発した後、一発でスパイクを決めた淳太くんに、メンバー全員が喜んでいて、映像が終わってスタジオに戻ると、のんちゃんやしげが口々に「今まででいちばん成長が見られた」「初めはデタラメやったのに、上手になった」と褒めていました。

満更でもない淳太くんに、照史が、「ひとつ悔しいのは、先生のすべらない話がなかったこと」と、不服そうに言いました。映像が始まる前から、「先生のファン」と言って笑いを取っていた照史に、淳太くんは「あったんです、本当は」と答えました。解せない表情の照史をまっすぐ見たまま、先生の話がほんとうに面白くなかったので、カットされたことを伝えると、照史はもう大爆笑で、淳太くんとアイコンタクトをして指をさしながら「それがおもろい!」と大喜びしていました。淳太くんも楽しそうに笑いながら、シンクロして指を差す仕草をしていたところが、とてもB.A.D.らしかったです。

 

 

8/12のもぎ関では、メンバーの誕生日ラッシュが流星で折り返し、あとはしげと照史、という話になりました。淳太くんが、「この2人は選ぶのが難しい」と言った後に、「照史のプレゼントは、なんとなく決めてる」と話し始めました。「シーサーくんを飼っている照史に、大好きなフレンチブルドッグの形のスピーカーをあげようと思っている、大きさはしげがしゃがんだくらい」と、かなり具体的に説明していました。

2年前、雑誌で、淳太くんが照史のためにリュックを一生懸命選んだ、というエピソードを話していましたし、8/2のレコメンでも誕生日プレゼントの話題が出た時に、「去年はダイバーズウォッチをもらった」と、照史本人が話していたのを聴きましたが、淳太くん本人が照史へのプレゼントについて話すのを聴くのは珍しい気がしました。きっと、照史にぴったりのものが見つかって、とても嬉しくて、自然に口にしてしまったのかもしれない、と思いました。

 

淳太くんの相方愛はまだまだ止まらず、お仕事の近況報告で、照史の舞台「ライオンのあとで」の話が出ると、まずは「千穐楽が自分の誕生日」と、嬉しそうに言い、続けて「誕生日に観に行こうかな」と言った後、少し恥ずかしそうに、「…厚かましいか、やめとこ」と話していて、萌えてしまいました。

黒柳徹子さんとの共演がどれほどすごいことか、ということに触れつつ、「照史は舞台のお仕事が続いているし、好きだから」と話していて、その声のトーンと話す勢いから、照史のことを尊敬して誇らしく思っていることが伝わってきました。

 

 

8/15、「スタートダッシュ!」の発売日に、ジャニーズWESTがZIPに出演しました。全員がPKを決められたら、新曲のアピールタイムがもらえることになり、流星、濱ちゃん、しげがきっちり決め、4人目は照史でした。

後ろで見守る淳太くんは、胸の前で両手を握って、祈るようにして照史を見つめていて、ビジュアルのかわいらしさから、まるで女子マネージャーのように見えてしまいました。残念ながら照史が外してしまい、罰ゲームとしてサッカーボールでモノボケをすることになりました。

CM明けに、「中間さんからもらったモノボケ、いきます」と照史が言い、渾身のボケが不発に終わると、「淳太」と、わざと少し怒ったように淳太くんに歩み寄っていきました。淳太くんは、困ったような、それでいてとても嬉しそうな笑顔で照史を見つめながら、「ごめん、ごめん」と言うと、照史も「ごめん、ほんまにごめん」と言って笑い合い、「もういいや」とハートマーク付きで言っていて、2人のかわいらしいやりとりと仲の良さに、幸せな気持ちになりました。

 

 

 

相方がいないラジオでも、メンバー全員が揃っているテレビでも、照史と淳太くんが相方愛をはっきり伝え合っていることが、ほんとうに素晴らしいと思います。

それを温かく見守るメンバーとの関係性も、素敵だなとあらためて感じました。新曲のMVやメイキングにも、ジャニーズWESTの、そしてB.A.D.の雰囲気の良さが存分に表れていたように感じました。

以前の投稿でも書いたとおり、毎週毎週、レコメンを聴くたびに、2人の仲の良さが更新されていくように感じています。8/16はのりさんが夏休みで、2人きりなので、普段以上に相方愛のあふれたやりとりが聴けることを期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.らしい相方愛と、優しさいっぱいの2日間。

 

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今回は、「B.A.D.らしい相方愛と、優しさいっぱいの2日間。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんが、8/8深夜のリトラ、8/9のヒルナンデスとレコメンで見せてくれたたくさんの相方愛と、お互いやリスナーさんへの2人らしい優しさに癒されたので、このテーマを選びました。

 

 

 

リトラは「境界線」の面白さについて知る2回目でした。1回目、ひとりだけ面白さがわからなかった淳太くんは、最初から全く興味がなさそうでしたが、世界各地の境界線の話になると、少しずつ食いついてきた様子でした。

照史が真っ先にそのことに気づいて手を挙げ、「いいですか?海外の話になってから、淳太がちっちゃい声で『おっ?』とか『えっ?』とか言ってきてるんです」と言い、淳太くんのとても恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうな笑顔が映りました。「海外の面白い境界線を紹介してもらえますか?」と照史が師範に言い、地図を見た淳太くんが案の定興味を持ち、頭を抱えながら「ちょっと面白いやん!」と言っていて、ジャニーズWESTのメンバーも、スタッフさんも大爆笑でした。

最終ジャッジで、淳太くんは「わからない」からさらに離れて「飛び地アイドル」になり、照史が「わからない」に移動していました。照史が判断した理由が、国境があるとすぐ目の前に倒れている人を救急車で運べないのはおかしい、というもので、心根の優しさが伝わってきました。

「スタートダッシュ!」の告知も、全員終始楽しそうな笑顔で、かわいらしかったです。

 

 

 

ヒルナンデスでは、照史は横山くんとバーベキューのロケに、淳太くんは濱ちゃんと富士急ハイランドのジェットコースターロケに行っていました。いつものとおり、相方をワイプで見守る2人の顔がほんとうに優しくて温かくて、ほっこりしました。

特に、横山くんに無茶振りされて、「スタートダッシュ!」をアカペラで歌う照史の映像が流れていた時、ワイプの淳太くんが、「最悪や〜!」と言いながらも心底嬉しそうな笑顔で、スタジオで隣に座っている照史を何度も見ながら映像を見ていたのが印象的でした。

「今日は何の日?」のヒントを出すタイミングで、その前の謎解きに集中していた照史に、淳太くんがそっと促して気づかせていて、ニョロニョロの真似をする照史を優しく見つめていました。最後のギャグの後、八木さんの隣で頭を抱える淳太くんもかわいかったです。

 

 

 

レコメンでも、2人の相方愛と優しさを物語るやりとりが数えきれないほどありました。

 

オープニングでは、先週のバーベキューにまつわるエピソードがいくつか出ました。スタッフさんたちの豪華食材に感謝しつつ、2人がそれぞれ相方の持ってきたものをしっかり覚えていたところが、さすがだなと思いました。

スタッフさんにもらったスヌーピーのパンを早く食べたくて仕方ない照史と、それを優しくたしなめる淳太くんの会話が、ほんとうに2人らしくて、笑ってしまいました。タイトルコールの後、淳太くんが原稿を読んでいる途中に、パンを取り出したのか袋をガサガサいわせていた照史に、淳太くんが「パン!パン!」と、笑いながらツッコんでいました。

 

のりさんが新たにダイエットの目標を立てる、という話の流れで、照史の舞台の千穐楽までに90kgを切る、という案が出た時に、のりさんが「千穐楽っていつ?」と聞くと、照史が「10月20…淳太くんの誕生日。10月21日」と即答し、それにかぶせるように淳太くんも「俺の誕生日」と言っていました。照史は、自分の舞台の千穐楽を淳太くんの誕生日として覚えていること、そして淳太くんも、照史のお仕事をほんとうによく把握していて、しかも自分の誕生日が千穐楽だと、しっかり記憶していることが伝わってきて、強い相方愛を感じました。

 

wink upのレコメン連動ページのコーナーでは、次の人文字を何にするか、という話題が出ました。今回は「レコメン!」のビックリマークにして、それ以降はリスナーさんから募集することになりました。後で2人が、「ビックリマーク、いい写真が撮れました」「来月号もぜひチェックしてください」と、嬉しそうに話していて、楽しみが増えました。

 

「敏太郎先生系」のゾッとする話が苦手な淳太くんが、女性の悲鳴のSEを聴いて本気で驚き、怒ってしまった時に、照史が淳太くんのリアクションに大爆笑していたのも、2人の対照的な性格が表れていて、B.A.D.らしいな、と思いながら聴いていました。

 

点呼テレフォンでは、リスナーさんの妹さんが、2人から電話がかかってきたことが嬉しすぎて、泣いてしまいました。その時の照史と淳太くんの声のトーンには、ナチュラルな優しさがあふれていて、聴いていて心が温かくなりました。淳太くんは、「泣いてんの?かわいいなぁ。泣くな泣くな!」と明るく声をかけ、照史は「ええよ、泣け泣け!」と言っていたのが、それぞれの優しさを感じさせて、それが伝わって妹さんもますます泣いてしまったのかもしれない、と思いました。

相方にはもちろん、初めて話すリスナーさんにも、飾らず自然に優しい会話や声かけができる2人は、ほんとうに性格が良くて、普段2人で会話する時も、同じ優しさと素直さが表れているから、一緒にいて心地良いのだろうな、と想像しました。

 

その後、シーサーくんとジュエルちゃんの話題が出ました。照史がご実家に預けていた間に、お母さんがいろいろ芸を教えていて、「キャッチもできる」と話していた時に、「家でやってみたら、シーサーが淳太みたいになんねん。ちゃんと反応はするけど、上手く取れない」といったニュアンスのことを照史が言い、淳太くんが笑いながらツッコんでいました。

 

プロフィール帳のコーナーで、照史担のリスナーさんのプロフィールを読んだ後、淳太くんとのりさんが「なんとなく照史のファンぽいと思った」と話していました。淳太くんがそう思った理由が、リスナーさんが「何かを抱えていそうな瞳」を持つ芸能人を好きだったから、と答えていて、照史が照れ笑いをしながら、「俺、別に何も抱えてないし!」と言っていました。

明るく豪快に見えて、実は繊細で抱え込みやすい照史の性格を熟知している淳太くんならではの視点だな、と思いながら聴いていました。照史はきっと、淳太くんに本音を見抜かれたのが恥ずかしくて、ごまかしたのかもしれない、と思いました。

 

 

来週は、のりさんが夏休みなので、淳太くんと照史2人きりのレコメンです。普段以上に仲良しな、相方愛いっぱいのやりとりが聴けるのが、今から待ち遠しくてたまりません。「スタートダッシュ!/アカツキ」の発売翌日なので、カップリング曲も流してほしいな、と期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

楽しいバーベキューレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。

 

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今回は、「楽しいバーベキューレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。」というテーマで書いていきます。

 

桐山照史くんと中間淳太くんが、2人でレコメンを担当するようになって、比較的早い段階で、「夏になったら、放送中にバーベキューをしたい」と話していました。数ヶ月越しで、2人のその希望が実現した8/2は、通常のコーナーをほとんどお休みにして、さらに重岡大毅くんをゲストに迎えて、24時台からスタッフさんも総出で、バーベキューを楽しんでいました。

 

 

しげは、生放送のラジオが久々ということでしたが、いつものように淳太くんにウザ絡みをしたり、プロフィール帳をユーモアたっぷりに完成させたり、バーベキューの終わり頃にはテンションが上がったのか、スタッフさんがずっと笑い続けるほど自由に楽しんでいました。

照史が、上手なバランサーの役割をしていて、時にはしげと一緒になって淳太くんをいじったり、進行が妨げられるほどしげがノリノリになると、淳太くんのフォローに回ったりと、状況判断の速さを遺憾なく発揮していました。明るい笑いを織り込みつつ、淳太くんがスムーズに進めていけるようにしていた、照史の裏回しの能力の高さが印象的でした。

オープニングや、トークテーマでしげが話している時に、B.A.D.の相槌が一言一句揃っていたところも、ほんとうに2人らしいな、と思いながら聴いていました。

 

 

 

しげがいても、B.A.D.のお互いへの特別な愛情や気遣い、盛り上がり方は、普段の2人きりのレコメンの時と全く変わらず、しげがいることで、かえって相方感が強くなっているようにも感じられました。順不同で、2人の素敵な空気感があふれていたやりとりをまとめてみました。

 

照史が、「チーズを買ったのに持ってくるのを忘れてしまった」と言うと、淳太くんが、「俺もチーズ買おうと思ったけど、照史が買ってくるかな、と思ってやめた」と言っていて、2人の考え方がぴったりシンクロしていました。そして、「マネージャーさんに、チーズとシーサーを連れてきてもらおう」と淳太くんが言っていて、相方の愛犬も大好きなんだな、と思いました。

 

「宇宙をかけるよだか」にちなんで、誰と入れ替わってみたいか、という話の流れになりました。しげは、「メンバーなら神ちゃん」と言うと、照史が「俺たち2人は、女性と入れ替わりたい」と返し、「誰になりたい?」としげに聞かれて、「淳太のおかん」と答えたので、3人とも大爆笑でした。淳太くんは、「えー?!気持ち悪っ」とツッコんでいましたが、声のトーンはとても嬉しそうで、聴いていて笑ってしまいました。

 

24時台にバーベキューが始まると、2人の相方感はさらに強くなったように思えました。「俺と淳太くんでレコメンをするようになって、半年、いや4ヶ月くらいか…」と照史が感慨深そうに言うと、淳太くんも「4ヶ月か…」と呟いていて、初めの頃に考えていたバーベキューが実現したのを、嬉しく思っている様子が伝わってきました。

 

最初にお肉で乾杯する、となった時に、照史がさりげなく淳太くんに、掛け声をかけるように促していたところに、淳太くんを立てようとする照史の気遣いが感じられました。

 

スタッフさんの準備した食材を順番に紹介している途中で、ディレクターのアラタさんが用意したひつまぶしを見て、ご飯ものが大好きな照史のテンションが上がり、「俺、ちょっと食べていい?」と言うと、淳太くんがすぐに「照史、一口食べていいよ」と優しく言っていました。

 

淳太くんは、もちろんどの食材も食べてはいましたが、どうしてもメールを読んで進行を担当する時間が多くなっていました。照史が、ひつまぶしやアワビを「淳太くんもいただく?」とこまめに声をかけていて、ほんとうに優しいな、と思いました。

 

照史が持ってきた食材を聞いて、淳太くんが「センスあるわ」と褒め、実際にミミガーもお漬物も美味しそうに食べていました。また、淳太くんの用意した缶詰を見て、照史が「わかってるわ」と感心していて、お互いに率直に褒め合う2人が素敵でした。

 

のりさんの準備したアワビを食べる、という流れの時に、照史が「俺は淳太くんの持ってきたのを食べよう」と言い、勧められてししゃものオイル漬けを食べ、「めっちゃ美味しい!」とリアクションしていました。声しか聴こえませんが、きっとB.A.D.2人でアイコンタクトして、笑い合っていたのだろうな、と想像しました。

 

バーベキューのプランを練っていた時に、照史が韓国の辛い麺を持ってくること、淳太くんは好きな味だと思うことを話していて、淳太くんが詳細を聞く前から「食べたい!美味しそう」と言っていました。実際に食べると、のりさんとしげは「痛い!」と絶叫するほどでしたが、淳太くんは「めっちゃ美味しい!」ととても喜んでいて、照史も嬉しそうでした。

照史は作りながら、「淳太くんには美味しい辛さだと思う」とずっと言っていたので、食べた後に淳太くんが「美味しかった!残ってるの、持って帰っていい?」と言ったのを聞いて、喜んでいたと思います。

 

リスナーさんから、「近々バーベキューをするので、美味しかった食材を教えてほしい」というメールが届きました。照史は「淳太くんのししゃも」、淳太くんは照史が用意した「お漬物」と答えていて、他にもスタッフさんが全力で準備した沢山の高級食材がある中で、2人ともが相方の持ってきたものを選んだところに、強い絆と愛を感じました。

 

 

照史も淳太くんも自由に、素のテンションを見せてくれるのは、やはりいちばん近くに相方がいて、楽しい時間を共有できているからなのだろうな、とあらためて思いました。

来週からの、「普通の」レコメンでも、2人の自然で飾らない、リラックスしたやりとりを聴けるのが、ますます楽しみです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.の距離感とアイコンタクトに萌えた、エージェントWEST。

 

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今回は、「B.A.D.の距離感とアイコンタクトに萌えた、エージェントWEST。」というテーマで書いていきます。

7/28深夜に放送されたエージェントWESTで、B.A.D.らしい距離感とアイコンタクトを見て、グループの中でもしっかり相方感を出す2人に萌えてしまったので、このテーマを選びました。

 

 

 

淳太くんと照史は、隣同士並んで立っていたり座っていたりする時に、あからさまに距離が近かったり、しげのように頻繁に話しかけたりスキンシップしたり、という感じではないのですが、いかにも2人らしい、適度な距離の取り方をしているように思います。

 

放送の最後に、今回しげが挑戦した「ヘディス」というスポーツを、スタジオで実際にやっていました。サッカー経験者ののんちゃんと流星がしげと対戦した後、淳太くんもチャレンジすることになりました。

照史以外のメンバーは、もちろんボールの行き来を目で追っていたのですが、照史は淳太くんだけを真っ直ぐに見つめていて、上手くポイントを取るととても嬉しそうに笑っていたのが印象的でした。

流星に「台の上に乗ってみて」と言われて、淳太くんがヘディングした時、ボールが思いのほか速いスピードでバウンドしてしまい、メンバーはみんな大爆笑で、淳太くん本人も「何があった?」と戸惑っていました。照史はその時も、淳太くんだけを見ていたので、おでことコートの間でボールがバウンドしたことを、ジェスチャー付きで説明していて、さすがだな、と思いました。

 

 

神ちゃんおかんが、一人暮らしの息子さんの食事を心配するお母さんのために、寮を訪れて「母の味」のおでんを作るミッションで、神ちゃんがアレンジを効かせて、残ったおでんの具と出汁で炊き込みご飯を作る、という映像が流れました。

それを見て、ご飯ものが大好きなワイプの照史が、「美味いやろなぁ!」と表情豊かにコメントしていました。映像が終わってスタジオで、今度は淳太くんが「ご飯美味しそうやった、炊き込みご飯」と言っていて、2人はやはり食の好みや、美味しそうと感じるものが似ているのだな、とあらためて思いました。

 

いちばん萌えたのが、「具材の美味しさも出てくる」と、炊き込みご飯について説明する神ちゃんのコメントを聞いた後の、B.A.D.のアイコンタクトです。少し前かがみになっている照史が話し出す直前に、淳太くんが照史のほうを優しい表情で見て、照史が上目遣いで淳太くんの目を見ながら、「練り物から出た、ちょっとした油な」と満面の笑みで言うと、淳太くんも「美味しいよな」と、照史の目を見て、同じような笑顔で同意していました。

2人が、言葉を交わさなくても通じ合っていることは、じゅうぶんわかっているつもりでしたが、淳太くんが照史の目を見るタイミングと、照史が話し出すタイミングが完全にシンクロしていて、鳥肌が立つほどでした。

そして、とても細かいところまで、「美味しい」と感じるポイントが同じなのだな、と思い、レコメンのバーベキュー企画で盛り上がるのも、きっとそれぞれが相方の提案を「それ美味しそう!」と喜んでいるからかもしれない、と想像しました。

 

 

今回のエージェントWESTでも、ジャニーズWESTのメンバーそれぞれの魅力が光っていました。

いつものようにオープニングのカメラで遊び倒す濱ちゃん、マイナースポーツに全力で楽しみながら取り組むしげ、優しくて誰からも愛され、懐かれる神ちゃんおかん、ワイプでもスタジオのトークでも常にシュッとしている流星、お母さんから息子さんへの手紙が読まれるコーナーで、涙してしまうかわいいのんちゃん。

こんな、感性豊かで素敵な性格で、とても仲良しなメンバーに囲まれる中で、一瞬ですがしっかりとした相方感を出している照史と淳太くんのやりとりを見て、2人の間にある絆の深さと強さを再認識しました。

 

 

JAM×JAMのツイッターで、最新号のMyojoについて触れられていました。流星が時間をかけて考案した「集大成」、かっこいいジャニーズWESTのグラビアです。もぎ関の収録の時にMyojoを見た淳太くんが、照史の写真を絶賛して、「いい写真。引き伸ばして家に飾りたい」と言っていた、というツイートを見て、照史本人がその場にいてもいなくても、素晴らしさを素直に評価して、褒めて、好きだという気持ちを隠さない淳太くんの照史愛の大きさを感じて、嬉しくなりました。

その思いは間違いなく照史にも伝わっていると思います。照史も同じように淳太くんの良いところをストレートに評価して、言葉にして褒めて、愛情を伝え合っていることが、2人の関係性をますます特別にしていて、それが今回のような、一瞬のアイコンタクトややりとりに表れるのだろうな、と感じました。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

お互いへの信頼感に表れる、B.A.D.のかけがえのない関係性。

 

こんにちは。

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今回は、「お互いへの信頼感に表れる、B.A.D.のかけがえのない関係性。」というテーマで書いていきます。

雑誌「Oggi」で、中間淳太くんの新連載が始まりました。その第1回目の最初に、桐山照史くんの名前を出していたことがほんとうに印象深く、2人のかけがえのない関係性を表しているように思えたので、このテーマを選びました。

 

 

しばらく前から、「エッセイやコラムの連載をいつかはしたい」と話していた淳太くんが、ついに「Oggi」で連載のお仕事を始めました。

淳太くんらしい、率直で飾らない、まっすぐな言葉が綴られていて、読んでいると淳太くんの声が聞こえてくるような気がするほどで、とても嬉しくなりました。

写真も、淳太くん自身がレコメンで「かっこよく撮っていただいた」と話していたとおり、いつものアイドル誌の写真の雰囲気とは全く違う、おしゃれで男らしい、新鮮な魅力があふれていて、惹きつけられました。

 

連載のお仕事が決まったことをジャニーズWESTのメンバーが喜んでくれた、と書いた後、「8月号に全員で出させてもらった時、桐山がスタッフの方に『中間のことお願いします』と、自分の知らないところで頭を下げていた。そういう仲間がいて頼もしいし、誇らしい」と、照史への感謝と尊敬の気持ちをはっきりと書いていたのです。

きっと照史は、淳太くんが望んでいた仕事が決まって、淳太くん本人と同じほど嬉しかったのだと思います。そして、淳太くんなら信頼してこのお仕事をやり遂げられる、と確信して、淳太くんのいないところでスタッフさんに頭を下げたのだろう、と想像しました。

後からそのことを知った淳太くんも、照史の信頼の表れた言動と、スタッフさんへの対応を、心底嬉しく感じたと思います。

 

連載の最後に小さな写真と、お仕事について淳太くんがひとこと書いている「JunTask」というコーナーがありました。ヒルナンデスで初めて単独ロケに行った日の写真で、おそらく「お仕事体験」のロケのことかな、と思いました。

でも、写真はロケの途中のカットではなく、ヒルナンデスの楽屋の前で撮ったもので、「桐山照史中間淳太様」と、2人の名前が並んで書かれているのがはっきり写っていました。ここにも、「照史と2人でのお仕事」という淳太くんの意識が、強く表れているように思えて、嬉しくなりました。

 

 

この連載を読んでいて、淳太くんも、照史が「マリウス」に主演していた時に、ヒルナンデスのスタッフさんたちに「ほんとうに素晴らしかった」と力説していたから、観に来てくれたと、レコメンで照史が話していたことを思い出したのです。

お互いの素晴らしい点をただ伝え合うだけではなく、本人のいないところでスタッフさんたちにもストレートに伝えることのできる、B.A.D.の関係性の強さと深さ、かけがえのなさをはっきりと感じました。

 

 

7/26のレコメンでも、その信頼感やストレートな評価を、お互いにまっすぐ伝え合うやりとりがありました。

「ダイエットと肉体改造をしてるのに、ロケでもたくさん食べて、その後ラーメンも食べてしまった」と話す照史に、淳太くんは「自分に甘いなぁ」と少し茶化して笑ったものの、真剣な声で「大丈夫。別に、全然太ってないから」と言い切っていました。照史が、「マリウス」の時のように、役に合わせて痩せる時にはストイックすぎるほどダイエットに取り組むことを熟知している淳太くんは、きっと心配しているのだろうな、と思いました。

絵の上手さが遺伝するかどうか、という話の流れで、淳太くんはまず、「照史は、絵上手やんか」と、しっかり褒めていました。その後、「自分のおかんは絵が上手い」と言うと、照史がいたずらっぽく、「あれ…淳太くん?」と、淳太くんの絵の独特のセンスをいじっていました。でもその後、のりさんと淳太くんがキリンの絵を描いた時は、照史は淳太くんの絵をべた褒めしていて、淳太くんもとても嬉しそうでした。

 

 

最初は「来週のバーベキューに備えて、今週は低予算の企画」と2人してツッコんでいたものの、リスナーさんから興味深いエピソードと、絵や書道の添付があり、照史も淳太くんも楽しそうでした。

終始、リアクションがシンクロしていたり、新コーナーのプロフィール帳で、個性的なスタッフさんたちのプロフィールに2人で爆笑していたり、最後は優しく温かい声で「おやすみ」と言ってくれたり、2人の柔らかく明るい、リラックスした雰囲気が伝わってきました。

 

来週のスペシャルウィークのバーベキューには、しげがゲストで出演するとのことで、「無鉄砲ボーイズ」の爆笑トークに期待しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「リアルな仲良し感がたまらない、お疲れB.A.D.のレコメン。」というテーマで書いていきます。

 

 

7/19のレコメン前、桐山照史くんはのりさんやスタッフさんと食事の後買い物に行っていて、中間淳太くんは長時間の外ロケで、2人ともかなり疲れている感じでした。

疲れていて普段以上に気が緩んでいたからなのか、この日のB.A.D.はいつもより更にリラックスして、素のトーンで話していたように思えました。そして、2人のリアルな仲良し感を感じさせるやりとりがたくさんあったので、順不同でまとめていきます。

 

 

オープニングトークで、淳太くんがロケをしている間、照史とのりさんとウノTさんとアラタさんが、お蕎麦を食べてからお台場に買い物に行った、という話になりました。照史に、「何買うたん?」と聞く淳太くんの声が、恋人のように優しかったのが印象的でした。

ロケが終わった淳太くんが電話をかけてきた、というのりさんの話を聞いて、きっと淳太くんも照史たちに合流したかったのだろうな、と思いました。「もう(食事)終わった?って、ヘロヘロの声で電話してきた」とのりさんが言うと、照史がとても優しいトーンで、「かわいいなぁ」と言っていて、愛おしい気持ちがあふれていたように感じました。

 

照史が、Tシャツも帽子も、既に持っているのと同じようなアイテムばかりを見ていた、と半ば呆れ気味に話すのりさんに、「帽子50個くらいある」と照史が言うと、のりさんは本気で驚いていましたが、淳太くんは全く驚く様子もなく、「そうやね、帽子めっちゃ好きやね」と同意していました。

ウノTさんがお台場で絵を買った、という話の流れで、淳太くんも最近、新都立美術館のルーブル展でレプリカの絵を買ったことを話すと、照史は淳太くんが絵を買ったことはもちろん、値段までしっかり知っていて、それぞれが相方のプライベートを熟知していることが伝わってきました。

 

のりさんのコメントへのリアクションが、いつものようにシンクロしていたり、好みの浴衣のテイストが同じでテンションが上がり、「照史と俺が選んだのは…」とわざわざ淳太くんが言ったりと、B.A.D.らしさが表れたやりとりがたくさんありました。

 

点呼テレフォンでは、中国に留学に行く、というリスナーさんを、2人が優しく応援していたことと、淳太くんの流暢な中国語と、中国語っぽくしゃべって笑いを取る照史と、淳太くんの中国語を真似して言ってみる照史に、優しく「そうそう」と声を掛ける淳太くんに萌えました。

 

「キスはどうしてドキドキするのか」という話の流れで、照史がわざとらしく「したことないからわからん」と言うと、淳太くんはマリウスの印象が強く残っていたからか、すぐに「よく言うよ!」とツッコミを入れていました。続けて、「毎日手の甲にキスしてる」と言う淳太くんに、今度は照史が「犬にしてるんやろ!」とツッコミ返していて、笑ってしまいました。

その後淳太くんが「ちちんぷいぷい」の話をして、「今年のファーストキスは、セイウチだった」と言うと、照史が笑いながら「ガンッ!ってね」と答え、淳太くんが「めっちゃお魚の匂いした」と返していました。照史は忙しい中でも、淳太くんのお仕事はしっかりチェックしているのかな、と想像してしまいました。

 

 

聴いていて、ものすごくテンションが上がってしまったやりとりが更に2つありました。

1つは、オープニングトークで、照史が「のりさんの運転があまり上手ではなかった」と話すと、聞き捨てならないという感じでのりさんがブースに入ってきました。その時に照史が、「ええって、来んで!今は俺と淳太くんの時間やから!」と言い切っていたのです。楽屋でも、プライベートでも仲良くしゃべっているはずのB.A.D.ですが、レコメンで2人きりで話す時間も、大切に思っているのだろうな、と想像しました。

 

もう1つは、CM明けにB.A.D.の普通の会話が聴こえてきて、「行こ行こ行こ。…あ、もう始まってる」と話していたことです。予想することしかできませんが、きっとプライベートで、2人で一緒にどこかに行く約束をしていたのかもしれない、と考えると、それだけで嬉しくなりました。

以前に別のラジオで淳太くんが、「意外とヤキモチを妬く」と言っていたので、たぶん照史とのりさんたちの食事と買い物に合流できなくて、少し妬いていて、それに気づいた照史が、出かけるプランを考えてあげたのかな、と妄想してしまいました。

 

 

B.A.D.がプライベートも、お仕事も、相方のことを熟知していることや、あまり「安売り」はしてくれませんが、プライベートで一緒に出かけることもあること、そして疲れた相方にそれぞれがとても優しい声で話しかけていたことから、やはり2人はこちらが想像する以上に、単なる「仲良し」を超えた、ほんとうに素敵な関係なのだな、とあらためて感じました。

毎週毎週、リアルな仲良し感を更新していく淳太くんと照史から、ますます目が離せなくなりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。