12月22日のB.A.D萌えポイントまとめ。

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今回は、「12月22日のB.A.D萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

少年倶楽部、Mステスーパーライブ、男前を目指せの中から、中間淳太くんと桐山照史くんの関係性に萌えたポイントをまとめてみました。

少年倶楽部のクリスマススペシャルで、ジャニーズWESTは「Colorful magic」を披露しました。24魂の感動を思い出しつつ、7人の優しくて温かい歌声に癒されました。

曲の後半で、濱ちゃんのマイクの調子が悪かった様子で、近くにいた淳太くんと照史に素早くそのことを伝えていました。濱ちゃんの直後が淳太くんのソロだったので、淳太くんはどうすることもできない状況でしたが、ソロを歌い終わった照史がさっと自分のマイクを濱ちゃんに渡し、トラブルなく濱ちゃんがソロパートを歌うことができました。

一瞬で状況を判断し、ベストな方法を選ぶことのできるお兄ちゃん組の意思疎通の速さを目の当たりにして、15年一緒にやってきた絆は素晴らしい、と感動しました。

「ジャニーズWESTの世界昔話」は、クリスマスにふさわしい、「赤鼻のトナカイ」でした。主役の赤鼻のトナカイ、ルドルフは濱ちゃん、トナカイ界の英雄は流星とのんちゃん、サンタがしげ、ルドルフのお母さんが神ちゃん、そしてリーダーのダッシャーが照史で、相変わらずそれぞれの個性を活かした、絶妙な配役だと思いました。

トナカイのリーダーのダッシャーが最初に出てくるくだりで、ストーリーを進めている淳太くんが、照史のことを見ていたように感じました。照史のボケをひとつひとつ拾ってツッコむところに、息の合った様子が伝わってきました。

照史が、おそらく素で語尾を間違えて「だっちゃ」と言ってしまった時、「ラムちゃんになってもうてる」と2回ツッコんだ淳太くん。その後に照史が照れ隠しに、「ダーッシャッシャッシャッ…」と笑うと、「笑うな。笑い方おかしい」と、またもツッコみ続けていて、その声がほんとうに優しくて、萌えてしまいました。

Mステスーパーライブでは、前回の投稿でも書いたのですが、ジャニーズWESTの「今年の1枚」を聞かれた時に、照史のチョイスで、レコメンの時に誕生日ケーキを買ってきてくれた城島リーダーと、淳太くんと一緒に写っている写真が紹介されました。

トーク中には淳太くんのことに触れなかった照史。でも、リーダーとのツーショットではなく、あえて淳太くんも一緒に写っている写真を選んだところに、グッときてしまいました。曲振りの時に、淳太くんがとても穏やかな表情をしているように思えて、照史がこの写真を選んだことが嬉しかったのかもしれない、と想像しました。

「あいあい」と言いながら、会場全体を元気に、楽しそうに走り回るジャニーズWESTの明るさに、観客の方もとても盛り上がっていました。

カメラが高い位置にあったのか、一生懸命背伸びをするように「おーさか！」と言っていた照史と、ぴょんぴょんとスキップするようにカメラに走り寄って、サングラスを外して満面の笑みで「おーさか！」と言う淳太くんのかわいらしさにも萌えました。

男前を目指せでは、照史としげが「2人の愛を確かめよう・2周目」をしていました。最後のお題で、「惚れてしまう時」を聞かれ、照史は「目を見て笑う」、しげは「何かを投げた時に、うまく受け取れない」と答えました。

照史はしげの答えがピンとこなかったようで、しげが説明していたのですが、その時に「たとえば淳太くんに、ペットボトル投げたら、うまく受け取れへんやろ？」と照史に聞きました。照史が、「うまく受け取れへん」 と言った後、「結局淳太が好きなんやん！もういいです、ジングル行ってください」と、少し投げやりな口調で言っていました。

照史もしげも、淳太くんのことがほんとうに大好きなんだな、とあらためて思いました。照史の、「目を見て笑う」というのも、淳太くんがよく照史にしていると思います。雑誌のインタビューで、アイコンタクトといえば？と質問されたB.A.Dが、それぞれ相方の目を挙げていたことを思い出しました。

そして、しげがナチュラルに「淳太くん」と言い、照史もナチュラルに「淳太」と言ったところに驚きました。普段、テレビやラジオでは2人とも逆の呼び方をしていますが、もしかしたらプライベートでは、それぞれこう呼んでいるのかもしれない、と妄想してしまいました。

カウントダウンコンサートまであと1週間、WESTivalのスタートまであと10日になりました。茶の間担なので、現場に行くことはできないのですが、アルバムの曲が解禁されるたびに、ツアーが始まる前から「早くDVD化してほしい」と願っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。