痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の唯一無二の関係性に癒される。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の唯一無二の関係性に癒される。」というテーマで書いていきます。

11/1のヒルナンデスとレコメンを中心に、桐山照史くんと中間淳太くんの特別な空気感に癒されたシーンを、順不同でまとめてみました。

 

 

 

ヒルナンデスの時、淳太くんは伸びてきた髪を綺麗に巻いていて、中性的な美しさが際立っていました。照史は茶髪でしたがパーマではなく、オールバックにしていて、バリバリの男らしさが淳太くんと好対照で、並んでいるだけで「B.A.D.だ」という印象でした。

 

冷え性改善のコーナーで、照史が南原さんに髪型をいじられていた時、離れた位置に座っていた淳太くんは、しっかり振り返って照史のことを笑顔で見守っていました。

淳太くんが横山くんにいじられると、今度は照史が、やはり優しい笑顔で見守っていて、お互いのことをしっかり見ているな、と感じました。

 

料理コーナーで、淳太くんが中華風ホイップクリームを試食して食レポした後、照史がシフォンケーキの食レポをしました。この時はB.A.D.が並んで座っていて、照史はケーキを一切れ食べた後、「ちょっとつけさせて!」と、淳太くんが持っていたホイップクリームにつけてもう一切れ食べ、「美味しい!」と言っていました。

タイミング良くクリームを差し出す淳太くんと照史は、さすが阿吽の呼吸でしたし、その後の視線の動きや顔の向きも完全にシンクロしていて、ほんとうにB.A.D.らしいな、と思いました。

 

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を見つめる淳太くんの表情は、とても嬉しそうでにこやかで、女の子のように可愛らしかったです。

放送後は、目撃情報や、レコメンでの2人のトークから、久しぶりに2人一緒のロケだったことがわかり、放送が待ち遠しくなりました。

 

 

 

レコメンは、野球中継が延長になり、23:10まで文化放送以外の局だけでの放送でした。それもあって、オープニングから普段以上にリラックスした雰囲気だったように感じました。

ヒルナンデスが終わってから、ロケが始まるまでのおそらく数時間のうちに、照史が渋谷に行って淳太くんへの誕生日プレゼントを買ってあげようとしていた、という話を聴いて、相方愛の強さがひしひしと伝わってきました。

結局、パーキングが高すぎて車を停められず、「今日は買えなかったから、もうしばらく待って」と申し訳なさそうに話す照史に、淳太くんは優しく、「全然いいよ」とフォローしていました。

きっと照史は、淳太くんに何を買うか既に決めていて、淳太くん本人にも伝えているのかな、と思いました。そして、淳太くんがOggiで、メンバーに買った誕生日プレゼントは全て、自分にも色違いで買った、と書いていたのを思い出し、照史に贈ったブルドッグの形のスピーカーを、淳太くんも色違いでお家に置いている様子を想像して、萌えてしまいました。

 

淳太くんがクールな発言をする度に、照史とのりさんが「中間劇場」と言っていじるのですが、いじられる淳太くんもいじる照史もほんとうに楽しそうで、聴いていて和みました。

「子供にプリンセスの格好をさせたい」という話の流れで、のりさんが「中間くんがするんじゃないんだね」と笑いを取ると、照史が「なんで淳太がラプンツェルすんねん」と、ナチュラルに呼び捨てしていたのも印象的でした。

 

24時台に、珍しく淳太くんが曲紹介を間違えてしまいました。この日はイレギュラーな放送だったので、進行も台本通りではなく、淳太くんはかなり神経を使っていたと思います。さらに、比較的遅い時間にヒルナンデスのロケをしていて疲れていたうえに、お寿司を食べたり物産展のコーナーがあったりして、お腹もいっぱいになっていたからかもしれません。

イントロを聴いて、「あ、違った」と焦る淳太くんに、照史は全く動じた様子もなく、「ええんちゃう?終わってから(タイトル言えば)…」と返し、淳太くんも「終わってから…」と言っていました。自由に楽しむ照史の手綱を淳太くんが引いているのもB.A.D.らしいですが、たまにミスをして余裕をなくしている淳太くんを、照史がどっしり構えて包み込むようにフォローするのも、2人の唯一無二の関係性が表れているように感じて、大好きです。

 

メールから、苦手な音はあるか?という話になった時、照史は自分のことを話す前に、「淳太くんは、発泡スチロールの擦れる音、苦手やな」と、淳太くんのことを話していて、好きなものも苦手なものもしっかり把握していることが、あらためて伝わってきました。

 

 

照史と淳太くんは、意見が違う時に、自分の考えにこだわることはあっても、相方の考え方を一切否定しないところが素晴らしい、といつも思います。

先週のレコメンで、お花のプレゼントに関するトークがかなり発展し、メールもたくさん届いていました。淳太くんはもともと、お花のプレゼントが好きですが、照史はいまいちピンときていない感じでした。「ケンカの後に彼氏からお花をもらって、仲直りできて嬉しかった」というメールにも、腑に落ちないリアクションをする照史に、淳太くんはものすごく優しいトーンの声で、「どう?いい彼氏じゃない?」と語りかけ、温かく笑っていました。

エンディングで、照史が「いい悪いはともかく、今度はプレゼントにお花を添えてみようかな」と話していたのを聴いて、自分とは正反対の感覚を持っている相方の考え方に自然に寄り添おうとする雰囲気が感じられて、2人は15年以上、ずっとそうしてきたのだな、と想像し、感慨深く思いました。

 

 

 

これからも、B.A.D.の唯一無二の関係性が表れるシーンを、たくさんたくさん知っていきたい、とあらためて感じました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。