痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

言葉と空気感から伝わる、B.A.D.の圧倒的な相方感。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「言葉と空気感から伝わる、B.A.D.の圧倒的な相方感。」というテーマで書いていきます。

 

5/31のヒルナンデスとレコメン、6/1のちちんぷいぷいで、中間淳太くんと桐山照史くんの言葉や空気感から、圧倒されるほどの相方感を感じたので、このテーマを選びました。

 

 

ヒルナンデスでは、若旦那ツアーで照史が海苔を試食している時に、ワイプに淳太くんが写りました。「美味しい!ずっと食べておける」と言う照史を見る淳太くんの表情は、とても優しくて、柔らかくて、特別な笑顔でした。

家の中の落ち着ける場所のランキングで、どこが落ち着くか聞かれた淳太くんが「お風呂」と答えると、なぜか不正解音が短く流れ、「僕の何がわかるの?」とおろおろする淳太くんに、スタジオが笑いで包まれました。淳太くんのすぐ隣にいた照史が、そっと寄り添って腕のあたりに軽く触れた時の空気感は、ほんの一瞬でしたがあまりにも特別に思えて、淳太くんも自然に受け入れていて、ほんとうにB.A.D.らしかったです。

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を、淳太くんがじっと見つめて、お相撲さんが塩を投げるふりをすると、目で追う仕草をしていたところや、ギャグが「決まった〜!」と大声で喜ぶ照史を見て、クシャッとしたかわいらしい笑顔で拍手していたところにも萌えました。

 

 

レコメンには、ゲストとして、照史とマリウスで共演する西畑大吾くんが登場しました。関西Jr.の先輩として、B.A.D.がずっと優しく話しかけていたのが印象的でした。

 

Jr.時代に、西畑くんと淳太くんがホテルで同室になって、一晩中恋バナをしていた、というエピソードが出た時に、照史がかなり食い気味に「えっ、それいつ?」と聞き返していたのを聴いて、何年も前のことでも、自分が知らない相方のエピソードは、やっぱり気になるんだな、と思いました。「大変だったやろ?お風呂から帰ってきたら、頭にターバンみたいに巻いて」と照史が言うと、淳太くんが「タオルドライするからね」と言葉を添えていたところと、「化粧水だなんだで、淳太くんが1時間くらい洗面台を占領する」と、自分が知っている相方のことを饒舌に語る照史に萌えてしまいました。

 

その他にも、B.A.D.時代に淳太くんが牡蠣にあたって松竹座で歌えなくなったことや、なかなか載れないアイドル誌があったことなど、たくさんのエピソードを話す2人はほんとうに楽しそうで、長年の相方感がしっかりと伝わってきました。

 

22時台の最後に、照史が淳太くんに「マリウス30公演くらいありますけど、何回見に来てくれます?」と聞くと、「ひとつ言えることは、行けたら行くわ」と答え、照史と西畑くんが大爆笑していました。

のりさんのコーナーの後に、「この歌知ってるかな?ジャニーズWESTで、バリパピ」とのりさんが曲ふりをすると、B.A.D.が揃って「知らん…」と言い、西畑くんが「なんでやねん!」とツッコんでいたのも笑えました。

 

常識クイズのコーナーで、メリーさんの羊の歌詞を当てる問題の時に、のりさんが自分の方を見て選択肢を歌って、と言い、淳太くんが笑いながら歌っていました。次の選択肢に移る時に、照史が「俺のほう見て」と言って、淳太くんの歌にリアクションしていたのに、最後に「全然入ってこなかった」と茶化すと、淳太くんが照史のリアクションにツッコミを入れていて、4人いるのに一瞬で2人だけの空気感を作り出せるのは、B.A.D.だからこそだな、と感じました。

とんちの効いた難しい問題で、淳太くんがヒントを出すと、照史がピンときて正解したり、チョコレートがラジオネームに入っていて照史がチャッチャ音を出すと、「チャッチャすんなよ!」と嬉しそうにツッコんだり、「あり」というアーティストの曲ふりを淳太くんがしていて、反応した照史に、優しく笑いながら「食べたらあかんで」と言っていたのも、B.A.D.らしかったです。

 

3人で恋愛観を語ってほしい、というメールを受けて、照史が「俺と淳太くんは、意外にもけっこう条件が細かい。俺は村上くんから『めんどくさい』って言われた」と話しました。すると淳太くんが、「寝顔を見られるのが嫌」というエピソードを話し、「ずっと壁向いてたね」と続けたところにも萌えました。

 

西畑くんの得意なウィスパーを、淳太くんが放送作家さんに言わせようと話を持って行く途中で、ピンときていない西畑くんに照史が、「大丈夫、聞いといて」といったニュアンスのことを言っていて、照史は淳太くんの意図を完全に理解していたことが伝わってきました。

最後の「おやすみ」を、西畑くんもB.A.D.もウィスパーで言う、となっていたのに、西畑くんがウィスパーで言った後に、照史と淳太くんが揃って元気に「おやすみ!」と言ったのも、阿吽の呼吸で、2人ならではだな、と思いました。

 

エンディングのBGMが「TAMER」だったことに、照史が真っ先に気づいていたことも含め、毎週、レコメンを聴くたびに、2人がはっきりとお互いへの特別な気持ちを言葉にして伝え合っていて、ますます相方感が強くなっているように感じ、とても嬉しくなります。

来週は、ゲネで照史が不在なので、ピンチヒッターで神ちゃんが担当することと、新しいお仕事情報の解禁も期待できることが発表されました。個人的に、淳太くんと神ちゃんの組み合わせが、B.A.D.の次に聴きやすいと思っているので、楽しみです。

 

 

 

6/1のちちんぷいぷいで、淳太くんはアルパカのお世話に行っていました。相変わらず、動物と戯れている時の淳太くんの笑顔は、最高に輝いていて、惹きつけられました。

赤ちゃんアルパカのスペースで、8/31生まれのリクくんを紹介された淳太くんは、スタッフさんの話にかぶせるように、「8/31?僕の相方と同じ誕生日ですね。桐山と一緒や」と言いました。リクくんがブラッシングを嫌がると、「ほんまに嫌なんやな。ちなみにうちの相方も、お風呂とか大嫌いですよ」と、またも相方という言葉を使って、照史のエピソードを話したのです。

「メンバー」という表現を使うこともできる場面で、意識的に相方という言葉を選んだ淳太くんからは、照史への大きくて特別な愛情があふれていたように感じました。

 

 

 

周りに誰がいても、一瞬で2人の世界になれる空気感や、阿吽の呼吸で通じ合ってシンクロすること、そしてお互いをためらいなく、頻繁に相方と呼び合うこと…。この2日間のやりとりを見るだけでも、B.A.D.の2人の関係性は、圧倒的と言いたくなるほど、強く深くなり続けていることを実感しました。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

B.A.D.の絆の深さをあらためて実感した、幸せな木曜日。

 

こんにちは。

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今回は、「B.A.D.の絆の深さをあらためて実感した、幸せな木曜日。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんが、ヒルナンデスでもレコメンでも、想像をはるかに凌駕した絆の深さの片鱗を見せてくれたので、このテーマを選びました。

 

 

ヒルナンデスでは、蔵前の「全部歩くんデス」が放送されました。歩き始める前に、「いい天気!」と言って、顔を見合わせて笑う2人は、既に幸せいっぱい、という感じでした。

眺めの良いカフェで、女性に人気のオリーブティーを注文した淳太くんに、照史が「女子か!」とツッコみ、淳太くんはニコニコと照史の目を見ながら、「綺麗になるって書いてたから」と、嬉しそうに答えていました。お茶を注ぐ淳太くんの手元を写す照史カメラも、相変わらず上手で、センスを感じました。

その後、卓球ができるカフェに行き、B.A.D.がダブルスを組んで、女子チームと対戦し、負けた方が道を埋めることになりました。渋い表情の淳太くんを前に、照史が「うちの中間さん、卓球全然できません。球技というものが、ほんとうに苦手」と、自分のことのように説明していて、「2人で1つ」という強い相方感が伝わってきました。

案の定、早速ミスした淳太くんを見て、卓球が得意な滝アナウンサーが山村さんに、「中間さんを狙えばいい」と言うと、淳太くんが照史に、「狙われてる!守ってくれ!」と助けを求めていました。淳太くんのサーブの時に、照史がバウンドのさせ方を丁寧に説明していたところも、B.A.D.らしいな、と思いました。

2ポイント目は、照史と淳太くんのポジションが重なってしまい、少し打ちづらかったのか、照史がミスをしてしまいました。かわいらしくミスをなすり合う2人の距離感がとても近くて、カップルか夫婦のような雰囲気で、それだけで萌えてしまいました。結局、3ポイント目も、山村さんのスピーディなサーブに、照史のリターンがオーバーしてしまい、あっさりと勝負がつきました。

今回は、二手に分かれる時も照史がひとりぼっちにならなくて嬉しかったです。ラーメンを美味しそうに食べる照史や、中国語をさらっと話して、お店の方に発音を褒められるかっこいい淳太くんの姿も見ることができました。

 

大ヨコヤマ物産展では、大阪と東京のご当地グルメをプレゼンして、視聴者投票の多かったメニューをゲストが試食することになりました。B.A.D.はお揃いの青い法被を着て、大阪グルメをプレゼンしていました。

淳太くんが、得意の奥さん芸を披露すると、横山くんから「みんなクエスチョンマークになってる」とツッコまれてしまったのですが、めげずにニコニコしている淳太くんの隣で、照史が大げさに苦笑いをしてフォローする感じが、B.A.D.らしくて素敵でした。

照史がプレゼンしている時には、淳太くんがとても優しい眼差しで、何度も何度も照史のことを見つめていて、話術の巧みさを尊敬している気持ちが伝わってきたように思いました。

 

 

レコメンでも、B.A.D.の絆の深さを感じさせるやりとりがたくさんありました。

少し前の時代のバラエティーが面白かった、という話の流れで、淳太くんが、「いとこがビビアンスーさんのマネージャーをしていたから、家に来たことがある。いとこの弟は金城武さんの親友」と話すと、照史が心底驚いていました。そのリアクションを受けて淳太くんが、「話してなかったっけ?」と、少し焦ったような口調でフォローしていました。

その後も、リップクリームをヒルナンデスの衣装に忘れて、ちょっとテンションの下がっている淳太くんに、照史が「リップがないとめっちゃ機嫌悪くなる。今日、口数少ないね」と茶化したり、淳太くんが撮ったのりさんの写真をベタ褒めして、「自分なら淳太くんの写真に投票する」と話したりしていて、仲良し感が伝わってきました。

 

相談のコーナーで、緊張をどう克服したら良いか、というメールに答えていた照史と淳太くんは、2人とも緊張はするものの、あまり表に出ないタイプだ、と話していました。その時に照史が、「うちらB.A.D.は、緊張しないね、昔っから」と言い、淳太くんも同意していて、強くて深い相方としての絆を、本人たちが今でも意識しているように感じました。

淳太くんが、一万字インタビューの中でもレコメンでの相性診断の話をしていて、照史のことを、「いちばん合う人、最高の相方」と言い切っていたことともシンクロしていると思えて、感動しました。

 

歌詞を音読して、曲名を当てるクイズでは、3人がその場で歌詞を検索し始めました。真っ先に選んだ淳太くんが、最初のワンフレーズを音読した瞬間、照史が息を呑み、ウィスパーのような声で、「ちょっと待って…」と言ったので、ワンフレーズだけで曲名がわかってすごいなぁ、さすが通じ合っているなぁ、と思っていると、「全く同じ曲を調べてた」と照史が言葉を続けたので、心臓が止まるほど驚きました。

それぞれのスマホの画面を見せ合うと、淳太くんがとても大きな声で、「全く同じサイト!」と嬉しそうに言い、2人で「怖い怖い!」と言い合っていましたが、ほんとうに嬉しそうな様子と、考え方や発想までがリアルにシンクロしていることが伝わってきました。

 

信号ゲームでは、淳太くんが「黄色、黄色、黄色」と言うと、照史が「バナナ、淳太、バナナ」と答え、淳太くんのメンバーカラーをしっかり入れてきて、淳太くんも嬉しかったのか、小さな声で「うん」とリアクションしていました。

 

淳太くんと照史、それぞれが言いそうな言葉しりとりでは、2人とも相方の真似をする時に、声のトーンがほんとうに明るくてテンションが高く、自分の思う相方のイメージに寄せて言っていたので、聞いている本人も笑い転げていて、和みました。

 

 

先週のレコメンを聴いた時も、ブログに書いたとおり、2人のラブラブ感や相方としての立ち位置が、毎週更新されているように思えましたが、今回も、想像できないほどの愛情の深さがひしひしと伝わってきて、聴いていてとても幸せでした。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

WESTivalオーラスレポから伝わる、B.A.D.の相方愛がたまらない。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「WESTivalオーラスレポから伝わる、B.A.D.の相方愛がたまらない。」というテーマで書いていきます。レポを拝見していて、中間淳太くんと桐山照史くんが、オーラスでもバリバリの相方感を出していたことが伝わってきたので、このテーマを選びました。

レポのニュアンスから想像したことですので、実際とは違いがあるかと思いますが、ご了承ください。

 

 

 

年明け早々から始まったジャニーズWESTのライブツアー「WESTival」が、5/20にオーラスを迎えました。

最年少ののんちゃんが構成を考え、流星はDJに挑戦し、神ちゃんは「EVOKE」の作詞作曲、振付を担当し、しげはピアノ、照史は三線の生演奏を毎回披露し、濱ちゃんは「苦手」というダンスに神ちゃんとのユニット曲で向き合い、淳太くんは自ら作詞した「Into Your Eyes」で、美しく鍛えた腹筋を披露してくれました。

オーラスのスタッフさんのサプライズに、のんちゃんが涙していたことや、普段はほとんど涙を見せないしげが、挨拶で言葉に詰まり、目に涙をいっぱい溜めていた、というレポを見て、7人全員が全力で長丁場を走りきった、達成感や安堵感が伝わってきて、あらためてジャニーズWESTの良さを実感しました。

 

 

ツアーを通じて、照史と淳太くんの相方感あふれるやりとりが何度もあった、というレポを目にして、ブログにも書いてきました。

静岡公演のラストに、照史が淳太くんをハグして、「一生、死ぬまで一緒や!」と言い、淳太くんが優しい笑顔で照史の感情をしっかり受け止めていたこと、大阪公演で「一緒のお墓に入ろう」と言う照史に、「隣ならいいよ」と淳太くんが答えて、照史が大喜びしていたこと。レポを拝見するたびに、自分の想像を超えるB.A.D.の深い絆に、感動していました。

 

そして、今日の北海道オーラスのレポでも、今までのエピソードをはるかに上回る、B.A.D.の相方愛が爆発していたやりとりが沢山ありました。

コントコーナーの自己紹介で、ふざけすぎて本来のセリフを忘れてしまった照史に、淳太くんが思い出させてあげたり、一瞬でレベルの高い謎かけをした照史に、淳太くんが感心していた、というレポを見て、B.A.D.らしいな、と嬉しくなりました。

だるまさんがころんだの時に、天の声の指令で、照史が自分しか知らない淳太くんのかわいいところを言うことになりました。真顔で戸惑いながら、「ヒルナンデスで奥さん芸を決めた後に、とても恥ずかしがっているけれど、そんな淳太くんも大好きだ」と照史が言い、淳太くんがものすごく照れていた、というやりとりを知り、心底萌えてしまいました。

指令に従って、ある程度は「ビジネス淳太くん」の要素が加味されていたとしても、他のメンバーもジャスミンも見ている中で、照史がここまではっきり「自分しか知らない。かわいい。大好き」と言い切ったところと、淳太くんが本気で照れて、「やめろ!」と笑っていたところに、2人の相方愛がはっきり表れているように感じました。

 

アンコールの後に、照史が胴上げされて、流れで淳太くんも胴上げされることになりました。その時に、照史が淳太くんをお姫様抱っこするようにして胴上げを始めたこと、胴上げが終わる時にもずっと淳太くんの体を支えていたこと、輪が解けていく時に、2人が目を合わせて言葉を交わしていたことをレポで知り、心を打たれました。

胴上げには、それなりの危険が伴うことを、おそらく照史はよく知っていたのだと思います。大切な相方の淳太くんが、絶対に怪我をしないように、最初から最後までいちばん近くで、しっかり気を配っていたのかもしれない、と想像し、照史の優しさや素直な愛情の表し方に感動しました。

 

 

 

通常のグループや個々でのお仕事と並行して、5ヶ月近いライブツアーを無事に終えたジャニーズWESTのメンバーに、心から「お疲れ様でした。ありがとうございました」と伝えたい、と思いました。

 

そして、心がほっこり温かくなるような、B.A.D.の相方愛あふれるエピソードを沢山知らせてくれた、現場のレポをSNSで発信してくださったジャスミンの方々にも、感謝しています。

 

 

まだまだ、お仕事の幅を広げていく予感が止まらないジャニーズWEST、そしてB.A.D.の今後から、目が離せない日々が続きそうです。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

レコメンごとにバージョンアップする、B.A.D.のラブラブ感に萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「レコメンごとにバージョンアップする、B.A.D.のラブラブ感に萌える。」というテーマで書いていきます。

 

毎週、中間淳太くんと桐山照史くん2人のレコメンは、沢山の癒しと萌えを提供してくれています。回数を重ねるごとに、2人の仲良し感やラブラブ感がバージョンアップされていくように感じるのです。

 

 

5/17の放送のオープニングでは、ネタとしてパリピソングにハマってはいるものの、基本的には真面目で、パリピは苦手なB.A.D.の性格や考え方が伝わってきました。

そして、照史がシーサーくんの手術代の話をしていたのですが、「朝から言ってた…」と言いかけると、淳太くんもすぐに同意していて、きっとヒルナンデスの前の楽屋で、「今日のレコメンのオープニングで話したいことがある」と、照史が伝えていたのかな、と想像しました。

いろいろ考えて、シーサーくんの手術をすることを選んだ照史と、手術するか子供を産ませるか悩んでいる淳太くん、2人とも愛犬への優しさと愛情がいっぱいの、父性があふれるやりとりに癒されました。淳太くんはシーサーくんのことを「あいつ」と親しみを込めて呼び、照史はプードルのお嬢さんのことを「かわいいから、あの遺伝子は残さないと」と言っていたのを聴いて、相方の愛犬も同じように大切に思っていることも伝わってきました。

淳太くんが、「プードルのお嬢さんのお相手がいない」と言うと、照史が「シーサーで良ければ!」と言った後に、「あー、シーサーもう無理や、ごめん!」と言葉を続けました。淳太くんはとても残念そうに、「シーサー、もうでけへんもん」と答えていたところが印象的でした。

 

 

珍味やええ音の企画で予算が底をついたので、お金のかからない企画をメインのメールテーマとして募集していたこの日は、簡単にできるミニゲームのアイディアが多く寄せられていました。

21もしくは31を言った方が負け、というゲームでは、淳太くんが3連勝して、悔しがる照史と喜ぶ淳太くんのコントラストがB.A.D.らしかったです。

あいうえお順にキュンとするフレーズを言う、というゲームでは、淳太くんの言葉に照史がキュンとしてしまったのか、「帰りたくない…」と、女の子目線のフレーズを口にしていて、かわいらしかったです。また、のりさんの時にまたもエコーがかからなかったことに爆笑していた2人が、ハイタッチをしていたようにも聴こえて、萌えてしまいました。

バナナ、トマトゲームや、濁点なしゲームなど、どんな種類のゲームでも、B.A.D.の2人が一瞬で主旨を理解して、抜群のコンビネーションで楽しんでいたところが印象に残っています。のりさんのほんわか感も、良いアクセントになってくれて、照史と淳太くんの明るい笑い声が何度も何度も聴けたのが嬉しかったです。

 

鼻歌を聴いて原曲を当てるゲームでは、3人とも予想以上に伝わらないので苦戦していました。でも、照史が最初のヒントに1音プラスした瞬間、淳太くんが「わかった!泳げたいやきくん」と正解したところや、淳太くんの出題の答えがわかった後で、照史が「抱きしめたい〜」と歌っていたところに、2人の通じ合っている関係性が表れていたように感じました。

 

聴いていていちばん萌えたのが、あいうえお順に文章をつなげて、ストーリーを作っていくゲームです。照史が、「愛してるって早く言ってよ」と始めると、淳太くんが「いや、そんなん言わなくても伝わるでしょう」と続けました。

勝手な想像ですが、照史はやはり、こまめに淳太くんから愛情表現をしてもらいたいと思っているのかもしれない、淳太くんは、照史のことがもちろん大好きで、愛も深いけれど、「言わなくても伝わる」と思っているのかもしれない、と考えました。

 

2人きりのレコメンでは、以前の投稿でも書いたとおり、淳太くんも照史もお互いへの尊敬や愛情、信頼をストレートに伝え合っています。2人の関係性が、レコメンごとにバージョンアップしているように感じられるのは、きっとそれが理由だと思うのです。

全国ゾーンのオープニングで、照史が文化放送に着いた時に偶然のりさんと会い、一緒にコンビニに行って、じゃんけんの結果のりさんが奢った、という話が出ました。「来週もやるから」とのりさんが言うと、淳太くんが勢いよく「俺も行く!」と言っていて、少しジェラシーを感じていたのかな、と想像しました。

 

エンディングも、B.A.D.の明るい笑い声がずっと響いていて、最後の「おやすみ」がシンクロしていました。最初から最後まで、2人の通じ合う空気感がはっきり表れていた、素敵な3時間でした。

 

照史は大きな舞台が2つ控えていて、マリウスの舞台稽古も本格的になっています。淳太くんも、ロケや情報番組、来週のクイズ番組出演などで、長距離移動や不規則な収録が続いていたのか、点呼テレフォンの時に「寝落ちしていた」と言うほど疲れているようでした。忙しい2人にとって、相方と一緒に素の自分を出しながらお仕事ができるレコメンは、精神的な安定と、癒しと、リラックスの時間で、ますます絆も強くなっているのだろう、と思います。

 

明日、明後日と北海道公演で、WESTivalがオーラスを迎えます。最後まで怪我なく、元気にライブを楽しんでほしい、そして他のお仕事も頑張ってほしい、と心から願っています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

終始、ラブラブ度MAXのB.A.D.が愛しい、5/10レコメン。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「終始、ラブラブ度MAXのB.A.D.が愛しい、5/10レコメン。」というテーマで書いていきます。

 

オープニングの挨拶を聴いた時点で、中間淳太くんと桐山照史くんの声がとても明るくて、柔らかいと感じました。

照史のチャッチャ音を取り入れた挨拶で、まず照史が言った後、淳太くんが小声で「いけるかな…」と呟いてから挨拶し、照史が「いいね!」と言い、淳太くんは「全然違うな…」と苦笑いをしていました。このやりとりだけでも、ほんとうに和んでしまいました。

この日のヒルナンデスでも、2人は相変わらず相方にロックオンして、いい雰囲気でした。即買いバトルで「女子力高めチーム」だった淳太くんを、照史はワイプで優しく見守っていましたし、納豆のコーナーでは、何度も淳太くんに話を振っていました。淳太くんも、照史が「今日は何の日?」のヒントを出したり、ギャグをしたりしている時に、とても優しい笑顔でじっと見つめていました。

目撃情報で、放送後に「全部歩くんデス」のロケをしていた、と知り、ヒルナンデスからレコメンまでずっと一緒にいたので、レコメンのオープニングからあの温かい空気感だったのかもしれない、と納得しました。

 

淳太くんが沖縄の固いお菓子を食べると、照史が早速咀嚼音にハマっていて、淳太くんは先週に引き続き、「わからんわ、この人…」と笑いながら話していました。

照史が舞台の俳優仲間と一緒に食事に行った日に、淳太くんはのりさんをはじめ、レコメンスタッフと食事に行っていた、という話題の時には、笑いを交えていたものの、やはり2人ともどことなく寂しそうな、羨ましそうな感じがして、残念だったのだろうな、と想像しました。

この日のメインテーマの紹介のBGMで流れていた川のせせらぎ音を、雨音と聞き間違えた照史に、淳太くんがとても嬉しそうに、「桐山さん、あなたがメインの企画ですよ?大丈夫ですか?」とツッコみ、照史はものすごく照れた声で、「恥ずかしいから次いってください!」と答えました。でも、次は照史が点呼テレフォンの告知をするターンだったので、淳太くんが照史に促すと、エコーがかかった状態で2回続けて噛んでしまいました。「おい、このやろう」と、淳太くんが笑いを堪えながら可愛らしくツッコんでいるところに、ほんとうに萌えてしまいました。

 

「咀嚼音の良さは全く理解できない」と言い続けていた淳太くんですが、たくあんを食べる照史の音を聴いて、「ちょっとわかったかも!」と嬉しそうに共感していたのが印象的でした。

それに呼応するように照史も、淳太くんの咀嚼音の素晴らしさをストレートに褒め続けていました。淳太くんは、「全然わからん、普通に食べてるだけ」と言いつつ、照史に「咀嚼音動画上げたら、けっこう再生回数いくと思う」と言われると、満更でもない様子でした。リスナーからも、「淳太くんの咀嚼音を聴いてハマった。育ちの良さが表れている」と高評価でした。

「淳太くんは、食べた後のモグモグが上手。咀嚼音にビブラートがかかってる。リスみたいに、バリバリバリバリって」と、淳太くんが食べるたびに、はっきりとした言葉で素直な気持ちを表現する照史は、とても生き生きとしていて、淳太くんももちろん嬉しそうでした。

 

全国ゾーンのオープニングで、照史が舞台「マリウス」に向けて、きゅうりやこんにゃく米を使ったダイエットを始めている、という話題が出ました。その時に淳太くんが、「偉いなぁ。照史はこういう時、(役に合わせて)マジで絞るから」と、尊敬のこもったトーンの声で褒めていたのを聴いて、相方の良さをきちんと伝え合える、B.A.D.の素晴らしい関係性が表れていたように感じました。

 

常識クイズのコーナーでは、チャコペンが全く思い浮かばないのりさんを置いてけぼりにして、照史と淳太くんが同じ歌を口ずさみ、「こういうの、あったよね」と共有し合っていた時の空気感が印象に残っています。

 

最初から最後まで、照史の言葉ひとつひとつに、丁寧に優しく相槌をうつ淳太くんにも癒されました。レコメンが2人きりになって、向かい合わせに座るようになった2人は、きっと頻繁にアイコンタクトを取りながら、相方の話を一生懸命聴いているのだろうな、と想像しました。

来月のwink upのレコメン連載ページも、とても楽しみです。

 

 

5/11の男前を目指せで、「2人で100問を目指せ」というコーナーがありました。今月は照史と神ちゃんが担当しているのですが、「ジャニーズWESTの中で付き合うなら誰?」という質問に、照史は「淳太!」と答えていました。

振り返りで神ちゃんが、「やっぱり、付き合うなら淳太なんやなぁ」と、納得した声のトーンで言うと、照史はどことなくしらじらしい声で、「お金持ってますから」と答えました。「そこ?」とツッコむ神ちゃんに、「そこですそこです。そこ以外、なんもないです」と言って笑う照史の嘘がかわいくて、間違いなく神ちゃんにも見破られているだろうな、と思いました。

 

心を開いている神ちゃんをはじめ、メンバーの前では照れてしまって、あまり本心を言えない照史が、レコメンで淳太くんと2人きりになると、ストレートに好きなところを伝え合えるのは、やはり2人の間に特別な絆があるからだろう、と、2つのラジオを聴き比べて、あらためて感じました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

2人きりのレコメン連載ページ、B.A.D.の多幸感に癒される。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「2人きりのレコメン連載ページ、B.A.D.の多幸感に癒される。」というテーマで書いていきます。

 

wink upの最新刊のレコメン連載ページが、「アキト×ジュンタのバトルトークパーク」にリニューアルされ、2人きりのレコメン2回目、4/12の放送の様子が収められていました。

中間淳太くんと桐山照史くんのやりとりや、写真の表情や雰囲気から伝わる多幸感に、とても癒されたので、このテーマを選びました。

 

 

この回は、オープニングに流れたリーマンマイクさんのパリピソングに2人がどハマりして、即興で「ジュテーム選手権」が開催された時でした。

誌面では伝わりにくい、と書かれていたものの、かなり詳細にB.A.D.のやりとりが文字起こしされていたので、その時の2人の声のトーンや笑い声や盛り上がり方を容易く思い出すことができました。

 

 

また、たくさんの写真にも、2人の嬉しい気持ちが表れていたように感じました。人文字で「レ」を作っている時に、照史は眉毛を下げた、とても嬉しそうな笑顔で、淳太くんはおすまし顔で写っていて、ひたすらかわいかったです。

相方が言う「ジュテーム」にそれぞれ爆笑する2人の表情も、ほんとうに素が出ているように思えるナチュラルな雰囲気があり、聴いていて想像していたとおりの、というよりも想像以上の素敵な空気感が伝わってきました。

ブース全体が写っているカットでは、淳太くんと照史が椅子から仰け反るくらい大爆笑していて、表情やリアクションのシンクロ度合いに、B.A.D.らしさを実感しました。

 

3人体制で放送していた時も、レコメン連載ページのB.A.D.の写真は、いつもとても良い雰囲気で、2人が全く同じ表情をしていたり、普段のグラビアではあまり見せないような、リラックスした笑顔を見せたりしてくれていました。

その雰囲気の良さと、2人の距離感の近さが、2人きりになってさらにレベルアップしたように感じられたのです。3月に発売されたTVfanに、淳太くんと照史が2人で登場した時の写真と同じ、優しさと温もりがあふれていました。

 

 

potatoの最新刊のジャニーズWESTの座談会で、しげが真顔で「最近の照史は、淳太と距離が近い」と言い、照史も「ケータリングで淳太くんの後ろに並んだら、しげから『俺の淳太に近づかないで』って言われた」と話していました。

しげは、レコメンでの相性診断の結果も知っていたようで、「いちばん傷ついた言葉」とも話していて、普段は傍観者でいることの多い流星に、「しげは嫉妬やな」とツッコまれていました。

このしげの嫉妬に、照史も淳太くんも「アホや(笑)」という、全く同じひとことでリアクションしていたところに、B.A.D.らしさと特別な関係性が表れていたように思えました。

しげはもちろん、B.A.D.の絆の強さを誰よりもよく知っていて、認めていると思います。そして、ラジオでのやりとりやライブDVDのドキュメンタリーなどからわかるように、淳太くんのことも照史のことも大好きだからこそ、全力で絡みにいくのだろうな、と想像しました。

そのしげが、2人の距離が近いと感じているということは、きっとB.A.D.がジャニーズWEST全員でいる時も、相方としての立ち位置を意識しているのかもしれない、と考えました。そして、きっとレコメンが2人きりになって、さらに2人の距離が近くなったのだろう、とも思いました。

 

昨晩、5/10のレコメンも、2人の声のトーンや、やりとりのひとつひとつ、相方の名前を呼ぶ時の優しさや温かさが、格段に増しているように思えて、聴いていて幸せな気持ちになりました。来月号のレコメン連載ページも、とても楽しみです。

5/10のレコメンの内容は、またあらためてブログにまとめたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

B.A.D.の相方感強めな言動に萌える。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の相方感強めな言動に萌える。」というテーマで書いていきます。

 

5/2の大阪城ホールでのライブレポを読んでいて、コントコーナーでの中間淳太くんと桐山照史くんのやりとりに萌えてしまい、5/3のレコメンでも、引き続き相方感満載だったので、このテーマを選びました。

 

 

「だるまさんがころんだ」のコーナーで、照史から淳太くんに感謝を伝える、という指令が出た、というレポに目がとまりました。

照史は、「普段から感謝している。淳太くんがいなかったら、今の自分はいない」といったニュアンスのことを言った後に、「一緒のお墓に入ろう」と言った、というレポを読んで、心臓が止まりそうになりました。

 

1/11のレコメンでの相性診断の時に、淳太くんのテンションが明らかに上がっていて、それ以降も少クラセレクションで、ジャニーズWESTを家族に例えると「奥さんは照史」と言って、その相性診断の話を持ち出したり、4/26のレコメンでも「(照史のように)手際良く調理と片付けができる人と結婚したい」と話したりしていて、ほんとうに嬉しかったのだろうな、と想像していました。

照史は、1/11はもちろん嬉しそうでしたが、比較的落ち着いたリアクションをしていて、どちらかというと淳太くんのほうが、相方感や夫婦感の強い言動をしているように感じていました。

 

でも、この日の「一緒のお墓に入ろう」という言葉には、照史の強い強い気持ちが表れているように思えました。そして、そう言われた淳太くんが、「一緒のお墓は難しいだろうけれど、隣のお墓ならいいよ」といったニュアンスの返事をして、照史がとても喜んでいた、というレポを見て、2人の間にある特別な絆の強さが伝わってきました。

何人もの方が、この時の淳太くんがガチで照れていて、難しいだろうとツッコミながらもとても嬉しそうで、満更でもない笑顔だった、というレポを書いておられたのを読んで、こちらまで幸せな気持ちになれました。

 

各地のライブレポを読んでいると、しげや濱ちゃん、のんちゃんが淳太くんに絡みに行っていることが多いように感じていました。

もちろん、照史と淳太くんがMCで楽しそうなやりとりをしているレポも拝見しましたし、以前の投稿に書いたとおり、静岡のオーラスでは照史が淳太くんを全力でハグして、「一生、死ぬまで一緒や」と言い、淳太くんが優しく受け入れていた、というシーンも知って、B.A.D.らしいなぁ、と思っていました。

 

淳太くんも照史も、どのメンバーともとても仲良しですが、やはり相方は特別なのだな、と、5/2のレポを読んで実感しました。

4/27の少クラセレクションの未公開映像で、照史がJr.時代の私服を自作していた、というエピソードを話していました。Tシャツの胸ポケットに、ラインストーンで「笑」という文字を書いていて、淳太くんに「ダサいなぁ」と言われた、と話していた時に、「淳太に、…相方の淳太に」と、わざわざ「相方」と付け加えて、淳太くんの名前を繰り返していたところに、ほんとうに萌えてしまいました。

この時と、5/2のライブの時、「淳太」呼びだったと知って、5/3のレコメンではどうだろう?と、内心ドキドキしながら聴いていました。

 

オープニングで、2日間の大阪城ホール公演と、ヒルナンデスの生放送を終えた淳太くんが、珍しく疲れていて、照史が「中間さん、お疲れモードです」と茶化して言っていました。その後は、いつもどおり優しいトーンで「淳太くん」と呼んでいました。

普段は、どんなに忙しくても疲れていることを感じさせない淳太くんが、素直に「疲れが取れないんだ」と話していたのを聴いて、照史と2人だと、ほんとうの自分を出せるのだな、と思いました。

レコメンが2人体制になって、淳太くんの自由でかわいらしい、ふわふわした面がたくさん引き出されているように感じます。ありのままの淳太くんを、自然に優しく受け止める照史の言葉やリアクションから、2人が心からお互いを信頼していて、生放送のお仕事中でも素の自分でいられる、ということが伝わってきます。

 

料理を取り分けている照史に、淳太くんが何度も「ありがとう」と言っていたり、咀嚼音の良さを力説する照史に「全くわからない」と言いながらも、CM中に一緒に動画を見たり、少しでも共感できる部分があれば「それはわかる」と答えたり、「あとで見てみます」と優しく返事をしたりしているのを聴いているだけで、2人の相方としての立ち位置や関係性が手に取るようにわかりました。

 

 

このブログを開設した時より、2人の相方感は明らかに強く、はっきりしているように感じます。そして、レコメンが2人体制になって、さらにその強さが増しているようにも思えるのです。

これからも、淳太くんと照史の何気ない言葉やリアクションに表れる相方感に、ますます萌えてしまうのだろうな、と想像しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。