痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

B.A.D.の絆の深さをあらためて実感した、幸せな木曜日。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の絆の深さをあらためて実感した、幸せな木曜日。」というテーマで書いていきます。

中間淳太くんと桐山照史くんが、ヒルナンデスでもレコメンでも、想像をはるかに凌駕した絆の深さの片鱗を見せてくれたので、このテーマを選びました。

 

 

ヒルナンデスでは、蔵前の「全部歩くんデス」が放送されました。歩き始める前に、「いい天気!」と言って、顔を見合わせて笑う2人は、既に幸せいっぱい、という感じでした。

眺めの良いカフェで、女性に人気のオリーブティーを注文した淳太くんに、照史が「女子か!」とツッコみ、淳太くんはニコニコと照史の目を見ながら、「綺麗になるって書いてたから」と、嬉しそうに答えていました。お茶を注ぐ淳太くんの手元を写す照史カメラも、相変わらず上手で、センスを感じました。

その後、卓球ができるカフェに行き、B.A.D.がダブルスを組んで、女子チームと対戦し、負けた方が道を埋めることになりました。渋い表情の淳太くんを前に、照史が「うちの中間さん、卓球全然できません。球技というものが、ほんとうに苦手」と、自分のことのように説明していて、「2人で1つ」という強い相方感が伝わってきました。

案の定、早速ミスした淳太くんを見て、卓球が得意な滝アナウンサーが山村さんに、「中間さんを狙えばいい」と言うと、淳太くんが照史に、「狙われてる!守ってくれ!」と助けを求めていました。淳太くんのサーブの時に、照史がバウンドのさせ方を丁寧に説明していたところも、B.A.D.らしいな、と思いました。

2ポイント目は、照史と淳太くんのポジションが重なってしまい、少し打ちづらかったのか、照史がミスをしてしまいました。かわいらしくミスをなすり合う2人の距離感がとても近くて、カップルか夫婦のような雰囲気で、それだけで萌えてしまいました。結局、3ポイント目も、山村さんのスピーディなサーブに、照史のリターンがオーバーしてしまい、あっさりと勝負がつきました。

今回は、二手に分かれる時も照史がひとりぼっちにならなくて嬉しかったです。ラーメンを美味しそうに食べる照史や、中国語をさらっと話して、お店の方に発音を褒められるかっこいい淳太くんの姿も見ることができました。

 

大ヨコヤマ物産展では、大阪と東京のご当地グルメをプレゼンして、視聴者投票の多かったメニューをゲストが試食することになりました。B.A.D.はお揃いの青い法被を着て、大阪グルメをプレゼンしていました。

淳太くんが、得意の奥さん芸を披露すると、横山くんから「みんなクエスチョンマークになってる」とツッコまれてしまったのですが、めげずにニコニコしている淳太くんの隣で、照史が大げさに苦笑いをしてフォローする感じが、B.A.D.らしくて素敵でした。

照史がプレゼンしている時には、淳太くんがとても優しい眼差しで、何度も何度も照史のことを見つめていて、話術の巧みさを尊敬している気持ちが伝わってきたように思いました。

 

 

レコメンでも、B.A.D.の絆の深さを感じさせるやりとりがたくさんありました。

少し前の時代のバラエティーが面白かった、という話の流れで、淳太くんが、「いとこがビビアンスーさんのマネージャーをしていたから、家に来たことがある。いとこの弟は金城武さんの親友」と話すと、照史が心底驚いていました。そのリアクションを受けて淳太くんが、「話してなかったっけ?」と、少し焦ったような口調でフォローしていました。

その後も、リップクリームをヒルナンデスの衣装に忘れて、ちょっとテンションの下がっている淳太くんに、照史が「リップがないとめっちゃ機嫌悪くなる。今日、口数少ないね」と茶化したり、淳太くんが撮ったのりさんの写真をベタ褒めして、「自分なら淳太くんの写真に投票する」と話したりしていて、仲良し感が伝わってきました。

 

相談のコーナーで、緊張をどう克服したら良いか、というメールに答えていた照史と淳太くんは、2人とも緊張はするものの、あまり表に出ないタイプだ、と話していました。その時に照史が、「うちらB.A.D.は、緊張しないね、昔っから」と言い、淳太くんも同意していて、強くて深い相方としての絆を、本人たちが今でも意識しているように感じました。

淳太くんが、一万字インタビューの中でもレコメンでの相性診断の話をしていて、照史のことを、「いちばん合う人、最高の相方」と言い切っていたことともシンクロしていると思えて、感動しました。

 

歌詞を音読して、曲名を当てるクイズでは、3人がその場で歌詞を検索し始めました。真っ先に選んだ淳太くんが、最初のワンフレーズを音読した瞬間、照史が息を呑み、ウィスパーのような声で、「ちょっと待って…」と言ったので、ワンフレーズだけで曲名がわかってすごいなぁ、さすが通じ合っているなぁ、と思っていると、「全く同じ曲を調べてた」と照史が言葉を続けたので、心臓が止まるほど驚きました。

それぞれのスマホの画面を見せ合うと、淳太くんがとても大きな声で、「全く同じサイト!」と嬉しそうに言い、2人で「怖い怖い!」と言い合っていましたが、ほんとうに嬉しそうな様子と、考え方や発想までがリアルにシンクロしていることが伝わってきました。

 

信号ゲームでは、淳太くんが「黄色、黄色、黄色」と言うと、照史が「バナナ、淳太、バナナ」と答え、淳太くんのメンバーカラーをしっかり入れてきて、淳太くんも嬉しかったのか、小さな声で「うん」とリアクションしていました。

 

淳太くんと照史、それぞれが言いそうな言葉しりとりでは、2人とも相方の真似をする時に、声のトーンがほんとうに明るくてテンションが高く、自分の思う相方のイメージに寄せて言っていたので、聞いている本人も笑い転げていて、和みました。

 

 

先週のレコメンを聴いた時も、ブログに書いたとおり、2人のラブラブ感や相方としての立ち位置が、毎週更新されているように思えましたが、今回も、想像できないほどの愛情の深さがひしひしと伝わってきて、聴いていてとても幸せでした。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。