照史のことはなんでも知っていたい淳太くんに萌える。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、「照史のことはなんでも知っていたい淳太くんに萌える。」というテーマで書いていきます。

11月30日のレコメンの、中間淳太くんと桐山照史くんのやりとりを聴いていて、萌えるポイントがたくさんあったので、このテーマを選びました。

先週の放送で、村上くんが着なくなったダウンを照史に譲る、という話になり、30日に実際にもらっていました。照史はもちろん、淳太くんも「かわいいデザイン」と褒めていて、「ずっと欲しいって言ってたもんなぁ」と、とても優しい口調で照史に言っていました。

ニュースネットワークで、「大阪人も実はたこ焼きをあまり食べない」という話題が出て、照史が「昨日食べた」と言うと、淳太くんが「うそやん！」とかなり大きなリアクションをしていました。

「オフだったから、友達と銀座を歩いていて、たこ焼きの有名チェーン店があったから食べた」と話す照史に、淳太くんのうつ相槌が、心なしかつまらなさそうに、寂しそうに聴こえてしまいました。

テーマトークでも、照史が友達の誕生日に行ったお店について話している時は、淳太くんの相槌がいつもほど弾んでいないように思えて、淳太くんは照史のことはなんでも把握していたいのかもしれない、と想像しました。

全国ゾーンのオープニングで、照史の髪型の話になった時は、淳太くんがものすごく饒舌でした。照史がつい最近パーマをあてたことを話すと、淳太くんがすぐに同意して、当然知っている、という雰囲気を醸し出していました。

村上くんが「色味は変えてもいいのでは」と言うと、照史が「茶色のほうが軽く見える」と答えました。淳太くんは、「茶髪も似合ってた」とベタ褒めでした。「短髪は照史って感じがする」とも話していました。

お仕事でも特に大きなクレームはなくて、「雑誌のグラビアの時だけ、横を向いてくださいって言われる。真っ正面からだと角刈りに見えるから」と照史が言ったのを受けて、「短髪のほうが横顔が綺麗に見える」と、なんのためらいもなく言い切る淳太くんから、照史への思いの深さが伝わってきました。

新幹線に乗る前、コーヒーショップでカップに「頑張ってください」と書いてもらえたらキュンとする、好きになる、と、B.A.Dの2人で意気投合していたり、いまだに自販機で、迷っているドリンクのボタンを2つ同時に押す、というのも一緒で、村上くんやのりさんから「子供っぽい」とツッコまれても、淳太くんと照史は盛り上がっていました。

メールに関連して、松竹座の向かいの喫茶店のおばちゃんが、幕間の休憩に間に合うように配慮して、勝手にメニューを決めてくれた、というエピソードも、2人で楽しそうに話していたのが印象的でした。

エンディングで、来週の「ティータイム」に、カステラに合うと思うドリンクを各自持ってくる、という話の時に、淳太くんが照史に、いたずらっぽい声で「ひとつだけ言うとくと、カレーは飲み物じゃないから」と振りました。すると照史が、「んなわけあるか！」と答えた後、「グリーンカレーにしようかと思ってたのに！」と言い、B.A.Dならではの息の合った掛け合いをしていて、最後までほんとうに楽しく聴くことができました。

この日は、前回の投稿で書いたとおり、ヒルナンデスの時から淳太くんと照史はとてもアイコンタクトや会話が多くて、普段以上に仲良し感が出ていたように感じました。

その雰囲気が、そのままレコメンでも続いていて、特に淳太くんから照史へのアピールが強かったように思えたのです。

以前、「カッコつけて、表には見せないけど、実は嫉妬深いかも」と、自分の性格について話していた淳太くん。大好きな相方、照史の行動は全て知っていたい、という気持ちが、淳太くんの発言の端々から感じられるような気がして、ひたすら萌えてしまったレコメンでした。

ここ最近の、B.A.Dにまつわるエピソードや、テレビやラジオで見聞きする2人のやりとりや雰囲気を考えると、2人の絆がますます強く、特別なものになっている、と思えて、嬉しくなります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。