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12月7日のレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「12月7日のレコメン、B.A.D萌えポイントまとめ。」というテーマで書いていきます。

先週のレコメンを聴いていて、中間淳太くんと桐山照史くんに萌えたり、その場の様子を想像したりしたポイントをまとめてみました。

 

 

普段と違って、スタートは照史による、新コーナー「今月のティータイム」のタイトルコールで始まりました。木曜レコメンらしくない、優雅な雰囲気のクラシック音楽がBGMでした。

淳太くんが、「ちちんぷいぷい」のお仕事密着コーナーで訪れた、京都の有名な「カステイラ」が、12月のお菓子です。前週の放送で、カステイラに合う飲み物を、のりさんも含めた4人がそれぞれ持ち寄ることになっていて、みんなとても楽しそうでした。

村上くんは、台本に既に書いてあったとおり、文化放送のブラックコーヒーを選びました。のりさんは、3.6濃厚牛乳を選んだのですが、それを見た瞬間、照史が「やったな。やったな…」と言い、淳太くんが笑いをこらえた声で、「桐山さんの飲み物は…」と振ると、照史も牛乳をチョイスしていたので、全員大笑いでした。

「『デブは牛乳』みたいなの、やめて!」と言う照史は、先月の放送で給食の話題が出た時に紹介していた、味付きストロー(チョコといちごとコーヒー)もオマケとして持ってきていました。

淳太くんは、いかにも淳太くんが選びそうな感じの、バラの香りのする高級ダージリンティーを選んでいました。パッケージからして高級そう、と3人が口々に感心していました。

 

ダージリンを淹れている間に、まずはカステイラをひとくち食べることになりました。「上品な甘さ、卵がやさしい」と、村上くんとのりさんが絶賛すると、甘いものがそれほど得意ではない照史も、「これなら一本食べれる!来年の恵方巻にしようかな」と言うほど、美味しかったようでした。

 

まずは、照史の牛乳から、ということになったのですが、のりさんの牛乳も同時に紙コップに注いでしまったので、どっちがどっちか全員大混乱で、淳太くんが「わからんくなってるやん!」と笑いながらツッコんでいました。

村上くんの評価では、のりさんの濃厚牛乳のほうはホテルで飲むような感じ、照史の牛乳はカステイラと合わせると朝ごはんみたいだ、とのことで、淳太くんも同意していて、照史ががっかりしていました。

 

淳太くんのダージリンは、全員絶賛で、村上くんは「外資系のホテルの味」と説明しました。ここで、のりさんと照史が、「美味しいものに美味しいものをあてても…」と、意気投合して話し始めたのですが、村上くんが「でも、優雅な気分にはなる」と言うと、照史がすぐに「そうですよね!それもわかる」と、また太鼓持ちに走ったので、淳太くんが嬉しそうに、「早いなぁ。ブレブレやん」とツッコミを入れていました。

「この紅茶ほんまに美味しい。もう一回お湯入れても味出る?」と照史が淳太くんに聞くと、淳太くんが「出るよ」と答えました。直後に照史が、舌をペチャペチャ言わせながら味わっていたので、淳太くんが「汚いのやめて!」とツッコみ、のりさんが「こういうことするやつ、いたよね〜」と大ウケでした。

 

村上くんが選んだ文化放送のコーヒーは、全員大絶賛で、適度な苦味がとてもよく合う、と評価していました。

最後に、照史の秘密兵器、味付きストローが登場しました。照史自身も飲んだことがないとのことで、味のチョイスは照史がいちご、淳太くんとのりさんチョコ、村上くんがコーヒーになりました。

淳太くんは、「コーンフレークの味」と言い、照史は「子供が好む!美味い!」と言って喜んでいましたが、村上くんは「甘い!甘すぎる!」と言って、試しに飲んだ淳太くんも「めっちゃ甘い!」と叫んでいました。

この後、村上くんの「音階のイカれた咳」が出て、スタッフさんも含め全員で大爆笑になりました。アラタさんが早速、村上くんの特殊な咳をジングルにして、全国ゾーンが始まる前とエンディングの前にも流していましたが、全員が「何回聴いても笑える」と言っていたとおり、聴くたびにつられ笑いしそうになりました。

個人的には、淳太くんが「いちごは普通に美味しい」と言っていたのを聴いて、照史が飲んでいたいちごミルクを、淳太くんもそのまま飲んだのかもしれない、と想像し、「回し飲みは苦手」と言う照史も、淳太くんなら平気なのかな?と考えて、勝手に萌えてしまいました。

 

どの飲み物がいちばんカステイラに合っていたか、というジャッジはありませんでしたが、コーナーの終わりに、照史が紅茶を再度絶賛していたのを聴いて、相方への信頼度がハンパないな、と感じました。

 

「ティータイム」の後、村上くんがタイトルコールを噛んでしまい、また大爆笑で仕切り直しになったり、淳太くんが流れを説明している最中に、照史が「コーヒーうまっ」と言って、淳太くんが笑いながら、「説明してるから、普通に喋るのやめて」とツッコんだりと、オープニングだけでほんとうに2人とも楽しそうでした。

 

 

本編の途中で、KinKi Kidsからのメッセージがあり、3人のうちの誰かが思い入れのある曲を選ぶことになりました。淳太くんと照史が、事前に相談した結果、淳太くんが選曲することに決まりました。

その理由は、淳太くんがジャニーズに入ったきっかけが、KinKi Kidsの台湾公演があったからで、「もしもそれがなければ、ジャニーズWESTはいまの7人ではなかった」と、B.A.Dが口を揃えて力説していました。

10月の男前でも照史と淳太くんが話していたとおり、ここで淳太くんと社長さんの接点ができ、帰国後ほぼスカウトという、稀な状況で関西ジュニアに入り、照史と出会い、B.A.DそしてジャニーズWESTへとつながったわけです。2人の言葉に力がこもるのも、わかる気がしました。

 

 

カラオケの話題が出た時に、B.A.Dは2人とも採点で98点を出したことがある、とわかり、天性の歌の才能をあらためて感じましたし、「カラオケ行きたいね」「行きたい」と、仲良く言い合っているのもかわいらしかったです。

最初に流れた「もう1%」で、Aメロの後半が、聴き間違いかもしれませんが、照史と淳太くんのユニゾンだったように思えました。2人の声の親和性と、歌詞やメロディーへのハマり具合がとても高くて、早くフルで聴きたい!と思いました。

 

 

毎週、2人のリラックスした、ほんとうに楽しそうなやりとりが聴けるレコメンが大好きです。今週は、しげが作詞して、照史としげのユニットが歌う「乗り越しラブストーリー」が解禁されるとのことで、さらに楽しみです。

 

 

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。