痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

細かいところまでシンクロする2人に萌える。

こんにちは。

ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます。

 

 

今回は、「細かいところまでシンクロする2人に萌える。」というテーマで書いていきます。

 

性格も、生まれ育ちも真逆な中間淳太くんと桐山照史くんが、本当に細かいところまでシンクロしているのを見ると、2人の間にある、強くて深い、相方としての絆や、重ねてきた年月を感じて、萌えてしまいます。

 

ただ長い時間一緒にいるだけで、相手の考えていることや言いたいこと、リアクションがわかるようになるわけではありません。

 

2人が何度も触れているように、最初は真逆な性格と年齢差から、お互いに対して苦手意識を持っていて、その状態でB.A.Dになり、ステージ上では仲良く振る舞っていても、裏ではほとんど口をきかなかった時期もありました。

 

その後、腹を割って話し合い、お互いの嫌なところも良いところも伝え合って、「そういう考え方もあるんやな」と認め合えたことが、2人にとって大きなターニングポイントになったのだろう、と思います。

 

相手の考え方を認めて尊重できるようになった2人は、「こう言われたら相手がどう返してくれるかもわかる」というレベルにまで、お互い歩み寄ることができました。

 

その証拠に、レコメンを聴いていると、村上くんやのりさんに対して、淳太くんと照史が全く同じタイミングで、全く同じコメントやツッコミをしていることがよくあります。一言一句揃う時も多く、鳥肌が立ちそうになることもしばしばです。

 

 

2人がシンクロしているのは、コメントだけではありません。仕草や表情のつくり方も同じなので、見ていてますます萌えてしまいます。面白いことを聞いて笑う時は、眉毛を上げて目を細くして、大きな口を開けて手を叩いて笑います。

「正義のミカタ」に、2人で一緒に出ていた時にも、話を聞いている時の真剣な表情から、首の傾げ方まで全く同じでしたし、「リトルトーキョーライフ」で師範の話を聞く時も、2人で同時に座り直して姿勢を正していました。

「ナミノリジェニー」や「エージェントWEST」で、2人並んでワイプに映る時も、表情やリアクションがシンクロしていたり、隣にいても離れて座っていても、2人で感想を話し合っているのを頻繁に目にします。

 

「ナミノリジェニー」で、相手の心をつかむ方法として、ミラーリング(話している時に、相手と同じ仕草をすること)が効果的だと紹介されていましたが、淳太くんと照史は長い間一緒にいるうちに、お互いに自然とミラーリングを繰り返し、相手の心をしっかりつかんでいき、自然と表情やリアクションもシンクロするようになったのだろう、と想像しました。

 

これからも、2人のシンクロ度はますます上がっていくのだろうな、と、楽しみにしています。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。