痛いくらい引き合うMagnetic Heart

ド新規柑橘色(黄色超濃いめ)ジャスミンの心の叫び

止まらないB.A.D.の相方愛に、心臓がもたない。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「止まらないB.A.D.の相方愛に、心臓がもたない。」というテーマで書いていきます。

 

ジャニーズWEST待望のアルバム、「WESTV!」が発売され、期待以上の楽曲と特典映像に圧倒されています。

楽曲でも、コントでも、アウトドアでも、中間淳太くんと桐山照史くんがしっかり相方愛を発揮していて、ドキドキしながら聴いたり見たりしています。

また、テレビやレコメンでも、B.A.D.の相方愛はとどまるところを知りません。印象深い瞬間がたくさんあったので、順不同でまとめてみました。

 

 

 

「WESTV!」の特典映像では、アウトドアが大得意で、テントの設営や料理にも率先して取り組んでいた照史と、どちらかというとインドア派で、試行錯誤しながらの淳太くんでしたが、2人ともメンバーと一緒にとても楽しんでいる様子が伝わってきました。

「カメラがあるのを忘れていた」と、本人たちがラジオで語っていたとおり、ジャニーズWESTの素の仲の良さがあふれていたと思います。

最後にキャンプファイヤーを囲んで、5周年への意気込みを語り合う姿からは、今後ますます羽ばたいていく7人への期待が高まりました。

神ちゃんがギターを弾き始めると、淳太くんが反対側の端っこにいた照史を見ながら、笑顔で「何か始まるんちゃう?」と語りかけ、「人生は素晴らしい」のメイキングの時のように、照史が即興で歌い出しました。神ちゃんのギター、照史の歌、しげのハーモニカと、みんなのパーカッションの合奏はほんとうに素晴らしくて、見ているこちらも笑顔になれました。

濱ちゃんがドローンを使って撮った即興の「僕ら今日も生きている」のMVも素敵でした。バーベキューコンロの前で、大きなお肉を持って全力の笑顔を見せているB.A.D.の雰囲気が最高で、明るい気持ちになれたのに、涙が出てくるほど感動しました。

 

コントでも、B.A.D.がたくさん絡んでいました。照史の演じるキャラクターが、どれもひたすらクセが強く、淳太くんはよく笑わずに演技できたな、と感心しました。

「卒業式」のコントで、桐子ちゃんが淳太くんに壁ドンしていたのを見て、「モンキィィィィィィィ7」のB.A.D.の罰ゲームを思い出してしまいました。

個人的には「合唱」のコントがいちばん笑いました。特に、流星が出てきた時は、あまりのキャラの濃さに爆笑してしまい、演じながらも笑いをこらえきれていない淳太くんやかみしげを見て、ますます笑えました。

 

アルバムの楽曲の振り幅とギャップの大きさ、そしてそれぞれの曲の完成度と、B.A.D.をはじめ7人のポテンシャルの高さにも、あらためて驚かされました。

「Drift!」や「YSSB」のようなかっこいい曲はひたすらかっこよく歌い、「愛の奴隷」のように度肝を抜かれるほどの曲はしっかりとキャラを出して歌い、「赤いマフラー」では大人のバラードを歌い上げていて、感情が迷子になってもいい、何度でも聴きたい、と感じました。

ユニット曲も、今までとは全く違った曲調で、ライブではどんな演出で披露されるのか、とても楽しみです。

 

B.A.D.らしさが爆発していたのが、「WESTVショッピング」です。3組に分かれていて、この2人が組んでいることは事前にわかっていたのですが、想像以上のB.A.D.らしさあふれるやりとりに、鬼リピしてしまいました。

2人が同じ場にいて録ったのか、相方の録った音を聴きながらツッコミを入れていったのかがわからないのですが、どちらにしても「CM」と合いの手の呼吸があまりにもぴったりで、レコメンを聴いているような感覚になりました。

 

 

 

12/6のヒルナンデスでは、照史が話題のグルメを食べに行く映像が流れました。ピザや焼肉を美味しく食べている照史を、ワイプで見守っている淳太くんの顔が、ほんとうに優しくて、嬉しそうで、見ているだけで癒されました。

「WESTV!」の告知の時も、歯切れよく紹介する照史を、淳太くんが「頼もしいなぁ」という表情で見つめていて、頼りにしている気持ちがはっきり表れていたように感じました。

 

 

レコメンは、オープニングの最初のやりとりを聴いただけで、11/29の放送とは全く違う、B.A.D.2人きりならではの雰囲気があふれていて、嬉しくなりました。柔らかいトーンの声と、他愛のない話題でもお互い楽しそうに相槌をうつ様子に、引き込まれました。

ニュースネットワークで、次回のスペシャルウィークの放送に神ちゃんが来るという話題が出ました。「石垣牛、美味しかったな」といたずらっぽく淳太くんが言うと、「な、って言われても、俺食べてないから」と照史が答え、6月に照史がお休みした回のことを、2人とも印象深く覚えているのだな、と思いました。

のりプレのコーナーで、「彼女がこんな感じだったらどう?」と、自ら淳太くんの彼女役を演じる照史と、その雰囲気にのまれたのか一瞬無言になって、その後ガチな感じで「かわいい。チューしちゃう」と言う淳太くんにも萌えました。

照史がプライベートで駄菓子バーにいた時に、リトラの取材が来てしまった時のことを話すと、淳太くんもそのエピソードをしっかり知っていて、「よく聞いたら、インサートの映像に照史の笑い声が入ってる」と楽しそうに付け加えていました。

照史が、「自分の代名詞になるような役を演じたい」と言おうとして、ちょうどいい言葉が出てこなかった時、淳太くんがすぐに言葉をつないで「代名詞になるような…」と言い、それを照史がリピートしていたのも、B.A.D.らしかったです。

淳太くんがユニット曲の裏話を話してくれたのですが、話し出す直前に照史が「あれ、あったやろ」といった感じで淳太くんに振っていて、淳太くんが流星とのどんな話をするか、照史はわかっていたのだろうな、と想像しました。

 

メールで、好きな家電を聞かれた時に、淳太くんがものすごい勢いで、照史にもらった誕生日プレゼントの掃除機の良さを語り倒していました。この日いちばんと思えるほど、強い気持ちのこもった声で、ほんとうに嬉しく思っていて、毎日使っていることがひしひしと伝わってきました。個人的には、淳太くんの口から、照史にもらった誕生日プレゼントの話を聞くのが初めてだった、ということもあり、とても嬉しかったです。

数週間前の放送で照史が、家電屋さんに行きたかったけれど、渋谷のコインパーキングが高すぎて、停められなかったので、淳太くんへの誕生日プレゼントを買えなかった、と話していました。結局、何を買ったのかな、とずっと引っかかっていたので、その答えを淳太くん本人の口から聴けて、スッキリしました。お互いに、何をプレゼントすれば相方が喜ぶか、完璧にツボを押さえていることをあらためて実感しました。

 

 

12/8深夜のエージェントWESTでは、レイアップシュートとフリースローに挑戦している淳太くんを、照史が優しい優しい表情で、時には爆笑しながらワイプで見守っていました。上手にシュートをした映像を見ながら、「シュートの後、手が(キューピーさんみたいになるのが)かわいい」と照史が言っていて、ほんとうに淳太くんのことがかわいくて、大好きなんだな、と思いました。

淳太くんは、レイアップシュートもフリースローも完璧に決めて、スタジオでもとても嬉しそうでした。のんちゃんやしげにも褒めてもらい、「ランクアップしちゃったかな?そっち側(運動音痴ではないほう)に行ったかも!」と言うと、間髪入れずに照史が「まだ無理です」とツッコみました。笑いが起こり、のんちゃんは「突き放すな、突き放すな」と優しくフォローしていましたが、淳太くんは照史に言われて、素直に「まだ無理か」と答えていたのも、とてもB.A.D.らしいな、と感じました。

 

 

どんなシーンでも、メンバーがいてもいなくても、お互いへのストレートな愛情や感情を表してくれるB.A.D.が、ますます大好きになりました。心臓がもたないと感じるほど、たくさんのB.A.D.の相方愛に触れることができて、幸せな気持ちになれました。

 

 

 

とりとめのない文章で長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

苦手企画を楽しい3時間に変えてくれた、B.A.D.の底力。

 

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今回は、「苦手企画を楽しい3時間に変えてくれた、B.A.D.の底力。」というテーマで書いていきます。

 

 

11/29のレコメンは、のりさんが別仕事でお休みだったので、本音を言えば今年2月や8月のように、中間淳太くんと桐山照史くんの2人きりで担当してほしい、という気持ちでした。

でも、前々から約束していた、芸人のちゃーはん天野さんの誕生日企画をする約束だったので、のりさん不在で決行することになっていました。しかも、個人的には苦手な電話企画がメインだったので、どんな放送になるのか、聴く前は正直不安でした。

 

 

22時台のオープニングは、5分ほどちゃーはんさんが1人で話していましたが、B.A.D.の2人が加わった瞬間、一瞬でいつもの2人の空気感に変わったように思えて、ホッとしました。ほとんど面識のないちゃーはんさんと、ニュースネットワークのコーナーに参加した相方の加賀谷さんもまとめて、時には明るくいじりながら、終始丁寧に接する照史と淳太くんが印象的でした。

 

2人がちゃーはんさんにうつ相槌や、話を聞いた後のリアクションがずっとシンクロしていて、さすがB.A.D.だな、と思いながら聴いていました。

 

電話に出られたリスナーさんは、ほとんどの方が礼儀正しく、言葉遣いや話し方も素敵でした。あまり会話が弾まないような雰囲気の時は、淳太くんと照史が上手に間に入って、どの電話も柔らかく着地させていた2人の手腕がほんとうに素晴らしかったです。

毎回、ちゃーはんさんがメインでリスナーさんとお話をして、それをB.A.D.の2人が的確にフォローして、気まずい雰囲気にならないように、細やかな気配りが自然にできていて、2人の底力をひしひしと感じました。

これまでほとんど交流のなかった芸人さんと、その場で初めて電話をかける一般人のリスナーさんとのやりとりがどう展開するか、本来ならパーソナリティーもリスナーも不安しかない状況のはずなのに、照史と淳太くんの声のトーンや雰囲気からは、いつものレコメンと全く変わらない、「安定」という言葉では表現しきれないほどの安心感が伝わってきました。

 

ちゃーはんさんの人生を変えた一曲、KinKi Kidsの「硝子の少年」を流すことになり、イントロの後にまさかのちゃーはんさんのカラオケが始まったので、さすがにB.A.D.の2人も「え?え?」となっていました。

「歌って踊れる」と本人が話していたとおり、少しリズムや音程を外しても、基本的にはメロディーに沿って歌っていたちゃーはんさんですが、サビ前に完全にメロディーからずれた時、B.A.D.らしさが爆発しました。

「違う!stay with me…はい!」と、全く同じタイミングでツッコミを入れ、ワンフレーズ2人で歌ってくれたのです。ほんの一瞬でしたが、完璧なB.A.D.のユニゾンを聴いて、15年の絆を強く強く感じました。そして、「冬春の蟻」が聴きたい、「浜松町音楽祭」をもう一度やってほしい、という気持ちになりました。

 

ちゃーはんさんへの質問からの話の流れで、B.A.D.もそれぞれ自分の好みや傾向を話すことが何度かありました。普段のレコメンでも、2人が相方の名前を呼んで、トークを進めていくことが頻繁にありますが、この日「淳太くんは?」「照史は?」と聞き合う2人の声が、いつも以上に優しく、愛おしさと親しみがこもっていたように思えました。

ピンチとも言える状況を、相方となら寄り添って協力して乗り越えられる、というお互いへの信頼感がはっきり表れていたのだろう、と想像しながら聴いていました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、ちゃーはんさんがジャニーズWESTの他のメンバーを知らなかったので、淳太くんが「こっち2人で勝手にやりますので、もし桐山か中間かも、と思ったら言ってください」とちゃーはんさんに優しく言っていました。

ちゃーはんさんは、淳太くん推しのリスナーさんを当てたり、照史のことを何度も「イケメン」と言ったり、楽しんでいるようでした。

あるリスナーさんのプロフィールを聞いたB.A.D.が、照史は「淳太くん推し」、淳太くんは「照史推し」と、それぞれ相方に似ているところがある、と言っていたのを聴いて、やはり2人は芯の部分で似ていることを再認識しました。

 

ちゃーはんさんは、声質や話し方、ボケ方や笑い方が少しのりさんに似ているところがあり、途中からそれほど違和感を感じなくなりました。芸人さんらしく笑いを取りつつも、B.A.D.にはずっと敬語で話していたのも、人柄の良さが表れていたように感じました。

 

 

上手にゲストを立て、リスナーさんとの電話がスムーズにいくようフォローしていたB.A.D.の2人の話術と洞察力、頭の回転の速さをあらためて実感した3時間でした。

11/27のKちゃんニュースに、照史と淳太くん、そしてのりさんが飛び入り参加して、11/15の本放送の雰囲気をそのまま持ち込んだ、楽しいトークを繰り広げていました。

NEWSのお2人が木曜レコメンに飛び入りした時も、B.A.D.がKちゃんニュースに出演した時も、淳太くんと照史の話すバランスや内容、小山くんと増田くんを立てる話の進め方が素晴らしかったです。

B.A.D.が帰った後、Kちゃんニュースのエンディングで、NEWSのお2人が「桐山と中間はよくしゃべるね。ちゃんとしてる。ラジオに向いているね」と、2人の能力を客観的に、ストレートに褒めてくれていて、とても嬉しくなりました。

 

 

 

11/29は、B.A.D.のコンビネーションにますます磨きがかかっていることと、2人のレコメンが、末長く続いていくことをはっきり確信できた3時間でした。

最後に解禁された新曲も、ジャニーズWESTらしさが存分に活かされていて、こういう曲を歌番組で披露する機会があればいいのに、と思いつつ、アルバム発売がさらに楽しみになりました。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

声も、言葉も、表情も。相方愛をはっきり伝え合うB.A.D.が愛おしい。

 

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今回は、「声も、言葉も、表情も。相方愛をはっきり伝え合うB.A.D.が愛おしい。」というテーマで書いていきます。

ここ最近のテレビやラジオで、中間淳太くんと桐山照史くんが、お互いの声や言葉や表情で、特別な相方愛をはっきり伝え合っているように感じたポイントを、ランダムにまとめてみました。

 

 

 

レコメンで、B.A.D.が2人きりで話している時の声と空気感がいつも大好きで、ずっと聴いていたくなるほど心地よく感じます。

もちろん、のりさんと3人の時も、照史と淳太くんが楽しんでいるのは伝わってきます。でもやはり、2人きりで話す時は、全く違った雰囲気になるように思えるのです。

照史が近況を一生懸命話すと、淳太くんは抑えめのトーンで優しく相槌をうちながら聞いていますし、淳太くんが自分の考えや思いを真剣に話すと、照史も普段のトークより低めの声で、しっかりと相槌をうっています。声しか聞こえませんが、きっと2人がアイコンタクトしながら、相方の話をきちんと受け止めて聞いている様子が目に浮かびます。

 

その様子を垣間見ることができるのが、毎月のwink upのレコメン連動ページです。淳太くんも照史もほんとうに柔らかくて優しい、素敵な笑顔や豊かな表情を見せていて、ジャニーズWESTのページとは全く違った雰囲気があります。

真正面にいる相方と、目を合わせながら話している安心感が、2人の表情から伝わってくる気がして、どの写真にも引き込まれてしまいます。回数を重ねるごとに、2人のやりとりや表情に、相方への思いの強さが更にはっきり表れてきているように感じます。

ポポロの最新号でも、B.A.D.のツーショットがあり、2人ならではの温かくて柔らかい空気感が、写真から伝わってきました。

 

11/22のヒルナンデスでは、照史のコーナー「若旦那ツアー」がありました。照史がワッフルを焼いたり、焼き鳥を食べたりしている様子をワイプで見守っている時の淳太くんの表情は、なんとも言えない優しい笑顔で、きっとワイプに映っていてもいなくても、愛おしさのあふれた素敵な笑顔で、相方を見ているのだろうな、と想像しました。

淳太くんは、新しいクイズコーナーの進行を担当していました。ヒルナンデスでは「ビジネス桐山」がほとんどの淳太くんですが、この日は「照史くん」と呼びかけたことがあり、レアな呼び方が聞けたことと、その時の声にこもった優しさに、萌えてしまいました。

 

 

この日のレコメンの24時台のオープニングで、次回ちゃーはん天野さんがゲストで来られるのに、先輩にあたるのりさんが別仕事で不在になる、という話題が出ました。

淳太くんが、「僕と桐山と、ちゃーはん天野さんの3人で話してもらいたいテーマなどを募集します」と言うと、照史が、「俺がリスナーだったら、『2人で話してほしい』って思う。『B.A.D.でしゃべって』って」と言い切り、淳太くんも優しく笑って同意していました。照史の口から「B.A.D.」という言葉が出たのを聴いて、レコメンの時は特に、2人の相方感を強く感じるのかもしれない、と思いました。

 

プロフィール帳のコーナーで、「見えないところで努力しているタレントさんが好き」というリスナーさんが誰推しか当てる時、淳太くんが照史のことをストレートに褒め始めました。「俺は照史やと思った。努力を周りに見せないから」と言うと、のりさんが笑いを取ろうとして、「努力を見せてる」と茶化し、照史も笑いながら「レコメンに出たら評価が下がる。俺も一応ジャニーズやから」と返していました。

でも淳太くんは、そんな笑いの雰囲気にも全く流されず、「あんなにすごい役どころを演じているのに、その努力を表に見せないから」と続けました。きっと、今年照史が主演・出演した2つの舞台の演技を思い出しながら、照史の陰での努力をはっきり言葉にしていたのだと思います。とても真剣で真っ直ぐなトーンの声で、褒められた照史が気圧されていたようにも思えました。

そして、そのリスナーさんがほんとうに照史のファンだとわかると、淳太くんは自信に満ちあふれた声で、「ほら、言ったやろ!」と嬉しそうに話していました。照史は照れくさくなったのか、「魚を捌けるっていうところが同じだった」と返すと、淳太くんは優しく笑い、「そうやなぁ」と同意していました。

 

 

 

淳太くんと照史の相方愛は、声や言葉や表情に、とても自然に表れているように感じます。無理に作ったり、うわべを繕ったりしていたのでは出せない、心からの優しさと愛おしさがこもっているからです。

相方が隣にいる時が、2人がいちばん輝いているように思えて、ますますB.A.D.に惹かれていきます。B.A.D.結成から15年を間近に控えて、これからも2人は、お互いへの気持ちを真っ直ぐに伝え合って、かけがえのない絆を築いていくのだろうな、と思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

爆笑の連続、ジェットコースターみたいなレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。

 

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今回は、「爆笑の連続、ジェットコースターみたいなレコメンから伝わる、B.A.D.の相方愛。」というテーマで書いていきます。

 

 

 

11/15のレコメンは、内容が盛りだくさんで、予想外の展開が多く、中間淳太くんと桐山照史くん、そしてのりさんが終始とても楽しそうでした。何度も爆笑が起こり、聴いていてつられ笑いしてしまいました。

そんな雰囲気の中から、B.A.D.の相方愛がはっきり表れていたように感じた、印象深いシーンをまとめたいと思います。

 

 

 

この日、淳太くんはヒルナンデスとレコメンの間にOggiの取材があった、と話していました。淳太くんがOggiのスタッフさんから、ちょっとしたプレゼントとしてコーヒーをもらったこと、そのスタッフさんがレコメンを聴いていて、「『タダだからコーヒーをたくさん飲む』と話していたので、家でも飲むかなと思って…」と言われたことを話し、「タダだから飲んでるんじゃない。発言に責任を持って」と力説していました。

でも、照史が続けて、「車、一緒でしたけど、コーヒーすごく喜んでましたよ」と言うと、淳太くんは「うん」と笑い、「家でも飲める」と嬉しそうに話していました。淳太くんの取材の後、マネージャーさんの車で、一緒に文化放送に来たのかな、と想像し、きっと車の中でも楽しくおしゃべりしていたのだろうな、と思いました。

さらに淳太くんが、「照史はいぶりがっこをもらった」と話していたのを聴いて、照史もOggiのスタッフさんと親しくなっているのか、もしくは淳太くんが「照史はいぶりがっこが好き」とスタッフさんに伝えていたのか、どちらにしても素敵なことだな、と嬉しくなりました。

Oggiのスタッフさんは、Jr.時代から淳太くんに注目していた方なので、きっと照史のことも、そして淳太くんと照史の関係性についても、熟知しているのかな、と感じました。

 

 

メールテーマは「食にまつわるどっち派」でした。ルーとご飯が別々のカレーを食べる時に、少しずつかけるか全部一度にかけるか、という例題で、のりさんと淳太くんは少しずつ、照史は全部一度にかける、と答えが分かれました。

淳太くんは、照史がルーを一度に全部かけることや、全体を混ぜて食べることもよく知っていて、照史がそのことを話すと「そうやんな。混ぜて食べるもんな」と、とても優しく相槌をうっていました。のりさんが、「(そんな食べ方だと)デートが雑そう」といじった時も、一緒になっていじらずに、「なんでよ?ええやん」と援護したり、優しく笑ったりするだけだったのが印象的でした。

 

23時台は、3人それぞれがもんじゃを作る、という企画でした。1人ずつ順番にブースの外に出て、オリジナルのもんじゃを作っていて、とても楽しそうでした。

淳太くんの番になった時、照史が「淳太くん、もんじゃ作れるの?」と笑いながら聞くと、淳太くんは「作れるよ!」と答えていました。リスナーさんからも「料理をするイメージがない」と言われていましたが、スムーズに調理している様子が聴こえていました。

作りながら、「めっちゃいい匂い!これ絶対美味しい!」と言う淳太くんに、のりさんが「それ、餃子を焼いてる匂いでしょう?自分で作ったんじゃない」とツッコむと、照史がとても優しい、愛おしさのこもった声で、「たまに淳ちゃん、天然なとこ出るからなぁ」と言い、突然の「淳ちゃん」呼びにびっくりしました。

淳太くんに「どう?」と聞かれた照史は、想像より味が薄かったものの、「美味しくない」といったネガティブなことは一切言わずに、「餃子が入ったところを食べたら、味がちょうどいい。美味しい」と答えていたところにも、優しさや気遣いを感じました。

照史が作る番になり、とても軽快な調理の音が聞こえてきたので、淳太くんが「鉄板焼き屋さんの音がする。照史はほんとうに上手」と、ストレートに褒め始めました。そしてのりさんに、「桐山が料理してるところ、見たことあります?」と聞き、のりさんが「ない」と答えると、「粉もんを作らせたら天下一ですよ」と自慢げに話して、褒め倒していました。

タコスミートとご飯も入ったオリジナルもんじゃを、淳太くんは「何これ?めっちゃ美味しい」とずっと褒め続け、どれがいちばん美味しかったかを選ぶ時も、「タコスもんじゃ」と即答していました。照史は、のりさんの作った明太もち大葉もんじゃを選びかけたので、淳太くんに「火を通した明太子は苦手って言ってたのに!それが発端でこの企画になったのに、明太入り選んでる!」とツッコまれていて、聴いていて笑ってしまいました。「もう少し味が濃かったら、淳太くんの餃子入りもんじゃが美味しいと思う」と照史が話すのを聴いて、お互いに相方のもんじゃを絶賛し合っていたところが、ほんとうにB.A.D.らしいな、と思いました。

 

点呼テレフォンは、初めて男性リスナーと電話が繋がり、整形についての話も盛り上がって、B.A.D.がとても楽しそうに、時間を忘れて話していました。

 

 

24時台には、ちょうど収録に来ていたNEWSの小山くんと増田くんが2回も参加して、笑いの絶えないやりとりが続きました。その雰囲気に引っ張られて、プロフィール帳のコーナーやレコメン相談部も、ずっとテンションが高いままでした。

エンディングで、淳太くんは少し疲れた様子でしたが、何度も「今日は楽しかった」と話していて、曲が流れている間やCM中も、笑い続けていたのかな、と想像しました。

「たい焼きのしっぽは食べない」と説明する淳太くんに、照史がボケ続けると、淳太くんがいつもより大きめな声で「うるせえなぁ!」と返したので、のりさんも照史も大爆笑で、「すぐキレるんだから…」と言うと、淳太くんはすぐいつもの優しい声に戻り、「別にキレてないよ」と答えていました。

その後に照史が、感心したような声で、「たい焼きのしっぽは食べないんや」と言い、淳太くんもあらためて「うん、食べないんよ」と言っていました。続けて照史が、たい焼きの皮は厚めが好き、クロワッサンたい焼きも美味しい、と、B.A.D.の2人が共感できることを話していて、甘いものはあまり食べないけれど、淳太くんの食の好みをよく知っていることが伝わってきました。

 

 

最初から最後まで、照史と淳太くんがほんとうに楽しそうで、相方愛をしっかり伝え合っていた、素敵な3時間でした。レコメンは、2人の関係性がいちばんはっきり表れているように思えるので、何度も聴き返して幸せな気分に浸りながら、次回の放送を楽しみに待っています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

B.A.D.の自然な相方愛と多幸感に萌える。

 

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今回は、「B.A.D.の自然な相方愛と多幸感に萌える。」というテーマで書いていきます。

11/8のヒルナンデスとレコメン、11/10深夜のエージェントWESTで、中間淳太くんと桐山照史くんの相方愛や多幸感が自然にあふれていたシーンをまとめました。

 

 

 

毎週木曜日は、照史と淳太くんが5時間生放送を担当しています。すっかり慣れて、当たり前に感じてしまうのですが、よくよく考えると、文字通り1日中一緒にいる感覚なのかもしれません。

もちろん、個人のお仕事や舞台の見学など、それぞれが違う予定で動く日もあるとは思います。でも、OnAirだけで5時間なので、その前後の時間やロケ、食事なども合わせると、もうずっと2人で一緒、という感じで、レコメンでの仲良し感が毎週更新されているのも納得です。

以前に雑誌のインタビューで、「木曜日は毎週一緒だけど、『今日は話したくない』という日はある?」と聞かれて、淳太くんが「絶対ない!」、照史も「熟年夫婦じゃあるまいし」と答えていたことや、レコメンでお互いの好きなところを質問されて、照史は「自分を理解してくれるところ」、淳太くんは「空気感。一緒にいて純粋に楽しい」と即答していたのを思い出しました。きっと2人は、一緒にいるほうが楽、という関係性なのかな、と想像して、幸せな気持ちになります。

 

 

11/8のヒルナンデスでは、出演者が眼トレに挑戦していました。淳太くんは得意分野だったようで、真っ先に手を挙げ、正解を連発していました。照史が進行役だったので、「淳太くん早かった!」「今回も淳太くんがいちばん早いですね」と、何度も淳太くんの名前を嬉しそうに呼んでいたのが印象的でした。

ゲストの亀梨くんにプレッシャーをかけられて、可愛らしくボケた淳太くんに、照史がすぐ隣まで行って、「汁そばじゃないわ!」と楽しそうにツッコんでいたのもB.A.D.らしかったです。

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を、淳太くんが優しい笑顔でのぞきこむように見つめていたり、最後のギャグが少しウケてガッツポーズをする照史を優しく見守る淳太くんからは、ナチュラルな相方愛が伝わってきました。

 

 

レコメンでも、オープニングから雰囲気の良さが抜群でした。神ちゃんが作詞作曲した、初解禁の「We are WEST!!!!!!!」を絶賛した後、照史が「俺さ…」と話し始めると、淳太くんが少し低いトーンの優しい声で、「うん、どうした?」と相槌をうっていました。22時台のオープニングは大抵、照史が近況を勢いよく話し、淳太くんが聞く、というパターンが多い気がします。淳太くんの相槌はとても自然で、きっと普段の会話でも、照史が話したいことがある時には、こんな風に優しく聞いてあげているのかな、と思いました。

のりさんが、照史が沖縄で買ってきたお土産の個数に文句をつけていた時に、淳太くんはずっと「別にええやん!こんなに考えて選んだのに!」と、照史の援護をしていました。照史がのりさんと一緒に、「淳太くんはいつも文化放送のコーヒーを3杯飲む」と楽しそうにいじると、「いっつもそればっかり言う!」と言い返しつつ、淳太くんも楽しそうで、つられて笑ってしまいました。

何も言わずにさりげなくお土産を置く淳太くんと、「買ってきたよ〜!」とにぎやかに置く照史の対比も、いかにもB.A.D.らしかったです。

 

淳太くんは、「他に行く日がなかったから」と、ヒルナンデスの後に濱ちゃんの舞台を観に行っていて、食事をする暇がなかったようでした。QRzoneの間に控え室で急いで食事をして、wink upのコーナーに入ったのですが、話し始めの声がガッサガサで、一瞬ウノTさんが話しているのかな?と思うほどでした。すかさず照史が、「声、どうしたん?」と笑いながらツッコみ、淳太くんが「カレーで喉をやられて…すいません」と説明していました。

プレゼントのキーワードを言う時に、照史がコーヒーのくだりを引っ張って、いたずらっぽく「妖怪コーヒー飲み」と言い、淳太くんがいつものようにリピートする前に、「…誰が『妖怪コーヒー飲み』や!」と切り返していて、笑えました。

 

メールから、餅つき機の値段の話になり、のりさんが「3台買ったら45000円する」と言うと、B.A.D.が同時に「なんで3台買うねん」とツッコんでいて、相変わらず息がぴったりでした。

お餅に明太子をのせると美味しいというメールが届き、もんじゃの話に発展した時、照史と淳太くんは明太子とチーズに関しては好みが合わなかったものの、「ベビースターは最後にトッピングしてカリカリ」「にんにくがいちばん美味しい」という点では意見が一致し、のりさんと対決する構図になっていました。

淳太くんが自分と同じ意見を言うと、照史が拍手をして同意したり、とても得意げに「ほれみぃ!」とのりさんに言ったり、2人で「(のりさんは)わかってへんわ、なぁ」と言い合ったりと、自然な相方感が伝わってきました。

 

24時台のオープニングで、「We are WEST!!!!!!!」の初解禁がいつか、という話になりました。「後半、最後のほう」と言う照史に、淳太くんが「わかりませんよ。もしかしたら、この後すぐかけるかも…」と言うと、照史が「いや、それは台本に書いてないんで、多分違いますね」と答えました。すると淳太くんは、とても優しく、少し甘えたような声で、「言わないの!」と返し、照史も小さな声で「ああ、言わないの…」と答えていて、なんとも言えない2人らしい雰囲気に萌えてしまいました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、照史が聞きながら「ちょっとめんどくさい人やな…」とつぶやいていたリスナーさんが照史のファンだったので、淳太くんが大喜びで照史のつぶやきにツッコんでいました。照史のリアクションを見て、心底楽しそうに笑う淳太くんの笑い声は、多幸感にあふれているので、聴いていてこちらも笑顔になります。

 

神ちゃんとの電話のやりとりもとても楽しく、2人が神ちゃんの才能を認めて、具体的に褒めていて、メンバー間の関係の良さがはっきり表れていました。淳太くんも照史も「神アルバム」と断言していたとおり、「We are WEST!!!!!!!」や「Drift」を聴いただけでも、クオリティの高さに圧倒されました。

今朝のワイドショーでは、特典映像も一部公開されていて、おそらくB.A.D.のコントがありそうだったので、発売がますます待ち遠しくなりました。

 

 

 

エージェントWESTでは、メンバーがスタジオで「ドレミの歌ゲーム」をしていました。シンプルなゲームでも全力で楽しむジャニーズWESTが素敵で、しかも濱ちゃんや流星のリアクションが面白くて、ずっと笑いながら見ていました。

2回ゲームをしたのですが、1回目は照史が、自分が「ミ」を歌った後、淳太くんに「ミ」と回していました。2回目は淳太くんが、自分が「ミ」を歌った後、全く同じように照史に「ミ」と回していて、偶然だったとしても、とにかく楽しそうな2人が印象に残っています。

 

 

 

テレビでも、ラジオでも、他のメンバーがいてもいなくても、淳太くんと照史の間には、自然に相方愛や多幸感があふれています。そんなシーンを見聞きするたびに、2人のファンになって良かった、とあらためて感じます。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

B.A.D.の唯一無二の関係性に癒される。

 

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いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「B.A.D.の唯一無二の関係性に癒される。」というテーマで書いていきます。

11/1のヒルナンデスとレコメンを中心に、桐山照史くんと中間淳太くんの特別な空気感に癒されたシーンを、順不同でまとめてみました。

 

 

 

ヒルナンデスの時、淳太くんは伸びてきた髪を綺麗に巻いていて、中性的な美しさが際立っていました。照史は茶髪でしたがパーマではなく、オールバックにしていて、バリバリの男らしさが淳太くんと好対照で、並んでいるだけで「B.A.D.だ」という印象でした。

 

冷え性改善のコーナーで、照史が南原さんに髪型をいじられていた時、離れた位置に座っていた淳太くんは、しっかり振り返って照史のことを笑顔で見守っていました。

淳太くんが横山くんにいじられると、今度は照史が、やはり優しい笑顔で見守っていて、お互いのことをしっかり見ているな、と感じました。

 

料理コーナーで、淳太くんが中華風ホイップクリームを試食して食レポした後、照史がシフォンケーキの食レポをしました。この時はB.A.D.が並んで座っていて、照史はケーキを一切れ食べた後、「ちょっとつけさせて!」と、淳太くんが持っていたホイップクリームにつけてもう一切れ食べ、「美味しい!」と言っていました。

タイミング良くクリームを差し出す淳太くんと照史は、さすが阿吽の呼吸でしたし、その後の視線の動きや顔の向きも完全にシンクロしていて、ほんとうにB.A.D.らしいな、と思いました。

 

「今日は何の日?」のヒントを出す照史を見つめる淳太くんの表情は、とても嬉しそうでにこやかで、女の子のように可愛らしかったです。

放送後は、目撃情報や、レコメンでの2人のトークから、久しぶりに2人一緒のロケだったことがわかり、放送が待ち遠しくなりました。

 

 

 

レコメンは、野球中継が延長になり、23:10まで文化放送以外の局だけでの放送でした。それもあって、オープニングから普段以上にリラックスした雰囲気だったように感じました。

ヒルナンデスが終わってから、ロケが始まるまでのおそらく数時間のうちに、照史が渋谷に行って淳太くんへの誕生日プレゼントを買ってあげようとしていた、という話を聴いて、相方愛の強さがひしひしと伝わってきました。

結局、パーキングが高すぎて車を停められず、「今日は買えなかったから、もうしばらく待って」と申し訳なさそうに話す照史に、淳太くんは優しく、「全然いいよ」とフォローしていました。

きっと照史は、淳太くんに何を買うか既に決めていて、淳太くん本人にも伝えているのかな、と思いました。そして、淳太くんがOggiで、メンバーに買った誕生日プレゼントは全て、自分にも色違いで買った、と書いていたのを思い出し、照史に贈ったブルドッグの形のスピーカーを、淳太くんも色違いでお家に置いている様子を想像して、萌えてしまいました。

 

淳太くんがクールな発言をする度に、照史とのりさんが「中間劇場」と言っていじるのですが、いじられる淳太くんもいじる照史もほんとうに楽しそうで、聴いていて和みました。

「子供にプリンセスの格好をさせたい」という話の流れで、のりさんが「中間くんがするんじゃないんだね」と笑いを取ると、照史が「なんで淳太がラプンツェルすんねん」と、ナチュラルに呼び捨てしていたのも印象的でした。

 

24時台に、珍しく淳太くんが曲紹介を間違えてしまいました。この日はイレギュラーな放送だったので、進行も台本通りではなく、淳太くんはかなり神経を使っていたと思います。さらに、比較的遅い時間にヒルナンデスのロケをしていて疲れていたうえに、お寿司を食べたり物産展のコーナーがあったりして、お腹もいっぱいになっていたからかもしれません。

イントロを聴いて、「あ、違った」と焦る淳太くんに、照史は全く動じた様子もなく、「ええんちゃう?終わってから(タイトル言えば)…」と返し、淳太くんも「終わってから…」と言っていました。自由に楽しむ照史の手綱を淳太くんが引いているのもB.A.D.らしいですが、たまにミスをして余裕をなくしている淳太くんを、照史がどっしり構えて包み込むようにフォローするのも、2人の唯一無二の関係性が表れているように感じて、大好きです。

 

メールから、苦手な音はあるか?という話になった時、照史は自分のことを話す前に、「淳太くんは、発泡スチロールの擦れる音、苦手やな」と、淳太くんのことを話していて、好きなものも苦手なものもしっかり把握していることが、あらためて伝わってきました。

 

 

照史と淳太くんは、意見が違う時に、自分の考えにこだわることはあっても、相方の考え方を一切否定しないところが素晴らしい、といつも思います。

先週のレコメンで、お花のプレゼントに関するトークがかなり発展し、メールもたくさん届いていました。淳太くんはもともと、お花のプレゼントが好きですが、照史はいまいちピンときていない感じでした。「ケンカの後に彼氏からお花をもらって、仲直りできて嬉しかった」というメールにも、腑に落ちないリアクションをする照史に、淳太くんはものすごく優しいトーンの声で、「どう?いい彼氏じゃない?」と語りかけ、温かく笑っていました。

エンディングで、照史が「いい悪いはともかく、今度はプレゼントにお花を添えてみようかな」と話していたのを聴いて、自分とは正反対の感覚を持っている相方の考え方に自然に寄り添おうとする雰囲気が感じられて、2人は15年以上、ずっとそうしてきたのだな、と想像し、感慨深く思いました。

 

 

 

これからも、B.A.D.の唯一無二の関係性が表れるシーンを、たくさんたくさん知っていきたい、とあらためて感じました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

照史のことが大好きな淳太くんが可愛い。

 

こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、「照史のことが大好きな淳太くんが可愛い。」というテーマで書いていきます。

 

中間淳太くんと桐山照史くんは、お互いのことを頻繁に「相方」と呼び合い、特別な気持ちを抱いていることをストレートに伝え合っています。

B.A.D.のことを知ってすぐは、照史の愛が重いように感じていましたが、ここ最近、淳太くんが様々なシーンで「照史大好き!」という気持ちをはっきり表しているように思えて、その素直さがほんとうに可愛らしく、2人の関係性にますます惹かれています。

10/25のレコメンも含め、ここ数週間で印象に残った淳太くんの言動をまとめてみました。

 

 

 

淳太くんは、先日までのbayじゃないかに引き続き、のんちゃんと一緒にもぎ関を担当しています。最年長と最年少、年齢差9歳を全く感じさせない、仲良しで温かいやりとりもあれば、やはりジャニーズWESTの長男と末っ子だな、と思える時もあり、楽しく聴いています。

 

2週間前の近況報告で、照史が「ライオンのあとで」に出演している、という話になりました。のんちゃんが、「ヒルナンデスで見たけど、髪型と髭がかっこいい。照史が茶髪は珍しい」と言うと、淳太くんが「珍しいやろ?」と自分のことのように答えた後、「俺はぶっちゃけ、髭があるほうが好き。WESTの中でもずば抜けて似合っている」と断言していたのが印象的でした。

また、のんちゃんが入所して間もなく、「ごくせん」に出演していた照史と淳太くんからもらったサインをなくしてしまった、と話すと、「セットで売ったやろ?イッチーとクラで」と冗談ぽく返していました。

 

先週の楽曲特集は、ライブDVD発売直前だったこともあり、「WESTival」の中からそれぞれが好きな曲について語っていました。淳太くんが「パラパラチャーハン」を挙げて、「曲に入る前の映像がすごく良かった」「完成した映像をメンバーみんなで見て笑った」と話し合っていました。すると淳太くんが、「照史が片手で卵を割ってるところがすごく良かったから、動画をもらった」と言ったのです。

以前にも、myojoで流星がメンバーをプロデュースして、照史がラーメン屋さんに扮していた写真を見て、淳太くんが「この写真欲しい。キッチンに貼りたい」と言っていたのを思い出して、ほんとうに照史のことが大好きなんだな、とあらためて感じました。

 

 

なにわぶ誌でも、2人揃って愛犬とのツーショット写真を載せてくれていました。内容からして、2人とも10/21、淳太くんの誕生日当日、照史の舞台の大千穐楽の日に書いたのかな、と思いました。2人がたまたま、シーサーくんと、ジュエルちゃんとの自撮りを載せたい、と同じタイミングで思ったのか、「載せよう」と示し合わせたのかはわかりませんが、とても嬉しかったです。

また、照史は「相方さん、ハッピーバースデー」と書き、淳太くんは「1番最初の連絡は、桐山さんからだった。フライングだけど、舞台期間中で早く寝ないといけないからわかる」と書いていて、それぞれの嬉しさがはっきり伝わってきました。

 

 

 

10/25のレコメンで淳太くんの誕生日の話題になった時に、照史が淳太くんのなにわぶ誌を読んだ、とはっきり言っていて、淳太くんは「フライング。メール送るの早すぎるでしょ」とツッコみつつ、声のトーンはとても嬉しそうで、相方が真っ先にメールをくれたことを喜んでいる様子が伝わってきました。

 

ツアーやアルバムのことを楽しそうに2人で話したり、テーマメールを読んで照史が「暴走」しそうになるのを笑いながら止めたり、「照史はとても髭が似合う。俺も髭があるほうが好き」と力説したり、風磨くんのいじりを「聴いていないからわからない」と言いつつ、ほんとうは聴いていて、2人でツッコみ返したりと、抜群の雰囲気の良さがあふれていました。

 

プロフィール帳のコーナーでは、照史とのりさんがさっぱり見当もつかない様子だったのに、淳太くんは「照史だと思う」と予想して、見事正解していました。「照史は松坂桃李くんに似ている」と何度も繰り返し言っていて、照史のことをイケメンだと思っているのだな、と思いました。

 

注射が苦手なリスナーさんからのメールが届き、話が発展して、照史が「注射より、喉を見られるのがとても苦手。えずいてしまう」と言うと、淳太くんが「照史、喉の下を触られるのも苦手やな。帽子やかぶりもののヒモとか」と続けて話していて、照史のことなら何でも知っている、という気持ちが表れていたように感じました。

 

 

 

DVDの「未来ダイアリー」では、いつものMCの時の並び順と一緒で、B.A.D.は端と端に座っていましたが、何度もアイコンタクトを取りながら話したり、進行役の流星をさりげなくサポートして話を回したりと、2人のコンビネーションが光っていました。

照史が引いたお題を見て、淳太くんがワイプで「これは覚えてる!」と言ったり、照史が「熱すぎるハグをする」というお題を引いた時にとても嬉しそうな顔をしていたり、最後の北海道で2日続けてミッションを完璧に果たした照史を絶賛したりと、直接絡むことは少なくても、淳太くんの照史に対する強い思いがしっかり表れていて、絆の深さを実感しました。

 

 

 

先週のレコメンに、濱ちゃんが出演していました。もう15年以上の付き合いになる3人ですが、照史のボケに対する淳太くんのリアクションに、濱ちゃんが笑ったり驚いたりしていたのが意外でした。

それを聴いて、濱ちゃんと3人の時やジャニーズWESTのメンバーと一緒にいる時と、照史と2人きりの時とでは、淳太くんの精神状態が全然違うのかもしれない、と想像しました。

淳太くんは、メンバーからいじられることもあるとはいえ、やはりジャニーズWESTの長男として全体を俯瞰で見たりまとめたりできる、しっかりしていて頼れる存在です。でも、レコメンで照史と2人だけになると、自由になったり、笑いが止まらなくなったり、時には照史に甘えたりと、全く違った面を見せてくれて、2人の素の関係性が垣間見える気がします。

 

淳太くんが、レコメンで素を出して、自分のストレートな気持ちを伝えた時、照史はいつも優しく受け止めて、同じく素直に感謝したり、淳太くんへの思いを言葉にしたりしていて、ほんとうに素晴らしいな、と思います。毎週3時間、B.A.D.が2人きりで語り合ってくれるこの時間は、聴いているほうが感じる以上に、2人にとって大切なのだろうな、と想像しています。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。